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 セミナーレポート バックナンバー 2006年


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セミナーレポート バックナンバー
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 Up&Coming 2006年レポート

 ●国内開催レポート
第4回 UC-win/FRAME(3D)協議会 第7回 UC-win/Road協議会
CALS/EC MESSE 2006 新製品セミナー: 「ASteelBox」
「協働型のインフラマネジメント」 第4回 3D・VRシミュレーションコンテスト

 ●海外開催レポート
GeoShangahai 第4回 中国国際ソフトウェアと情報サービス交易会



国内開催レポート

第4回UC-win/FRAME(3D)協議会
開催概要 履歴ページ  (Up&Coming 2006年10月号)
 2006年9月15日(金)の東京会場を皮切りに名古屋、大阪、福岡で第4回UC-win/FRAME(3D)協議会を開催いたしました。
延べ、125名の方に参加いただき、盛況に催す事ができました。今回の協議会では、「堺-川島モデル」等UC-win/FRAME(3D) Ver.2の新機能と解析支援サービスによる活用事例のご紹介の他、ユーザ特別講演として、UC-win/FRAME(3D)をご利用いただいているエンジニアの方に、実際の設計での適用事例を直接お話いただきました。
 どの発表もUC-win/FRAME(3D)の機能を有効に使用することにより複雑なモデル化や挙動を容易に設定、解析できる点を強調されており、参加いただいた方に対しても大変有効な情報をご提供いただいたと思います。ここで、ユーザ様による特別講演の概要を簡単にご報告させていただきます。

●「短期間立体交差施工法「ハイパーブリッジ」の地震時挙動について
   前田建設工業株式会社土木本部土木技術部橋梁グループ 今西 秀公 様
 前田建設工業(株)様で開発された鉄筋の代わりにH型鋼を用いたSC構造とプレキャスト埋設型枠を併用した橋脚柱の施工法(REED工法)と川鉄橋梁鉄構(株)様で開発された桁高を低く抑えられる「突起付きT形鋼による合成床版(リバーブリッジ)」とを併用することにより、都市内立体交差部での施工延長短縮にも優れる「ハイパーブリッジ」の説明と、「ハイパーブリッジ」の動的解析について、UC-win/FRAME(3D)のM−φ要素を用いた解析方法について説明をいただきました。発表では、断面内にH型鋼が複数配置された特殊な断面構成に対してもUC-win/FRAME(3D)では、簡単に断面のM-φ特性が求められるという利点 を強調していただきました。

●「配水池基礎の耐震補強設計事例
   マルフジエンジニアリング株式会社技術部 渡辺 哲也 様
 高耐力マイクロパイルを用いた既設建築構造の基礎の補強事例2例について説明いただきました。異種基礎構造では杭基礎部と直接基礎部で耐力機構が異なるため、線形解析では基礎全体の降伏、終局耐力を算定することが出来ないことから、杭自体をファイバー要素で、直接基礎部をばね要素でモデル化しUC-win/FRAME(3D)にて非線形解析を行ったとのことでした。
 特に、杭への軸力を初期断面力として与えるため、底版と杭頭の間にばね要素(鉛直剛性小、水平剛性大)をはさんで、杭頭側に初期断面力としての軸力を与えてモデル化されており、UC-win/FRAME(3D)における初期断面力の与え方の方法として、参加者の方も多いに参考になったと思います。


●「FRAME(3D)を用いた既設橋脚の動的解析による検証事例
   日本技術開発株式会社名古屋支社道路・交通部 高木 信治 様
 3径間連続橋における橋台側へのダンパー設置による耐震補強例と単柱式橋脚における炭素繊維巻き立て工法を用いた耐震補強例について説明いただきました。2例とも発注者に耐震工法の有益性について納得してもらう目的で、UC-win/FRAME(3D)のアニメーション機能を用い、ビジュアルでわかり易く説明するために使用したとのことでした。特に、3径間連続橋ではダンパーが有効に利いていることを発注者に理解いただく上で、有効な手段になったとのことでした。また、単柱式橋脚ではUC-1橋脚の設計との連動により容易に動的解析用データが作成でき、作業の効率性が向上することについても説明いただきました。


●「FRAME(3D)による異種工法を組み合わせた橋脚の耐震補強の検討
   前田建設工業株式会社土木本部土木技術部橋梁グループ 今西 秀公 様
 橋脚本体がタイプ2地震動に対し地震時保有耐力法を満足しない状態にある既設橋脚に対し、設計段階では鋼板巻立て+基部根巻きコンクリートによる靱性向上型の補強が予定されていたが、施工段階で、渇水期の工事にも関わらず仮設工事が大掛りになってしまうことから、締切りがいらないプレキャストパネルを用いた工法(=PRISM工法)に変更になったとのことでした。
 この場合、鋼板巻き立てとPRISM工法による基部補強が混在する異種工法の組合せによる補強となるため、そのような補強にもUC-win/FRAME(3D)は柔軟に対応できることが評価され、本橋脚の補強効果の検討(断面のM−φ特性や荷重変形特性の評価)に適用されたとの説明をいただきました。

●「FRAME(3D)を用いたRCアーチ橋の動的解析について
   中央コンサルタンツ株式会社設計部 田中 祐介 様
 RCアーチ橋の動的解析の事例を通して、軸力変動が及ぼす影響について、UC-win/FRAME(3D)を用いてM-φ要素とファイバーモデルの異なる非線形モデルについて比較検討を行なった結果について説明いただきました。検討の結果、以下の3つの結論が導かれました。
(1)ファイバーモデルの方が最大応答値と軸力変動幅が大きい
(2)軸力変動幅が大きい部材では両モデルの応答値の差が大きい
(3)ファイバーモデルは原点指向に近いM−φ履歴を示し非線形領域でのエネルギー吸収が少ない。
これより軸力変動を考慮しないM-Φ要素の場合、軸力変動による影響が大きく、応答値を過小評価してしまうおそれがあり、ファイバーモデル等のモデルを用いる必要があるとのことでした。


▲解析モデル図と構造全体図

●「昭和初期(昭和6年竣工)に設計されたRCラーメン橋脚の耐震補強」
   株式会社未来 横尾 雄二 様
 2層式ラーメン橋脚で両脚とも梁部と基礎部が接した形状と、1層式ラーメンの非対称脚で片脚が梁部と基礎部に接した形状のモデル化の難しい橋脚に対する耐震補強例について、ハツリ調査等の現況の強度把握と不足強度分の工法比較後、RC巻き立て工法によって補強設計を行なったとの説明をしていただきました。また、橋脚は橋軸と75度傾斜した配置であることとラーメン橋脚であることからファーバーモデルで非線形解析を実施したのことでした。現況解析では、橋脚の隅角部のほとんどが塑性化したため、2層式ラーメン橋脚の短脚側のみアンカー設置、その他脚部はアンカー無しのRC巻きたてによる補強となったと 説明していただきました。

 最後に、ご多忙の中、ユーザ特別講演に快くご協力いただき、また、多くのお客様にご参加いただけたことをあらためてお礼申し上げます。

▲補強前後のモデル図と解析結果




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第7回UC-win/Road協議会
開催概要 履歴ページ  (Up&Coming 2006年7月号)
 2006年5月17日(水)の東京会場を皮切りに韓国ソウル、中国北京、上海でも開催いたしました。協議会では、UC-win/Road Ver.3.2の新機能と活用事例のご説明を行いました。フォーラムエイトでは、他社有力製品とのデータ交換、アプリケーション連携を推し進めていますが、今回の新バージョンでは、3次元交通シミュレーション機能やマニュアルドライブ機能をさらにご活用いただくためにGabites Porter (NZ) Ltd社(www.gabites.co.nz)の交通シミュレーションソフト「TRACKS」との連携機能が可能になりました。

 すでにAutoDesk社Civil 3Dとのデータ連携しているUC-win/Road for Civil 3Dプラグインバージョンの『COM-API』によるシームレスなデータ交換もご紹介し、「CAD&VR」を実現する環境をご提供しています。

 後半では最近の活用事例として国土交通省が推進する日本風景街道(シーニックバイウェイ)、海岸景観形成ガイドラインをテーマにした最新のVRデータや3次元ハザードマップVRデータなどをご紹介させていただき、さらなるVRの活用方法をご提案いたしました。また、Internet Explorer 上で動作するWebViewerを利用した海外事例紹介やステアリングコントローラー、フェイスマウントディスプレイなど各種デバイスの提案もいたしました。

 今回は、国内外において非常に多くのユーザ様や関係の皆様にご来場いただき、ありがとうございました。今後もさらにVRの効果的な活用を提案してまいります。

▲東京本社 GTタワー会場 5月17日(水) ▲韓国ソウル会場 5月19日(金) ▲中国北京会場  5月24日(水)
▲韓国ソウル会場では、「設計&VR」として実際の設計プロジェクト(インターチェンジ)
 の適用事例が紹介された。
 ※Road Projector=韓国Namosoft社道路詳細設計CAD
▲中国上海会場 5月25日(木)



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CALS/EC MESSE 2006
開催概要 履歴ページ  (Up&Coming 2006年4月号)
 2006年1月26日、27日に東京有明TFTホールにて開催されました、CALS/EC MESSE 2006に出展いたしました。
 弊社ブースでは、UC-win/Road Ver.3.1UC-DrawなどCALS関連製品の展示と、テクニカルフォーラム(2回)を中心におこないました。
 また、同時にAutodesk社ブース内にも、Civil3DフォーラムのメンバーとしてUC-win/Road for Civil 3Dの展示とプレゼンテーションをおこないました。
特に、UC-win/Road体験セミナーでは、新バージョン機能である、マルチドライブを体験いただくため、NotePCとステアリングコントローラを6台設置し、2日間で約60名の方にご参加いただきました。
 CALS/CADシリーズ製品に実装している、(株)関西総合情報研究所のSXF同一性判別コンポーネント(Logical Smart)と、(株)エムティシーのAPS-MarkIV Winについても、両社にご協力いただき共同展示をおこないました。
CALS/ECMESSE2006



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新製品セミナー: 「ASteelBox」
開催概要 履歴ページ  (Up&Coming 2006年4月号)
 2006年1月18日(水)の東京会場を皮切りに、名古屋、大阪、福岡において、鋼橋設計CAD「ASteelBox」新製品発表セミナーを開催し、多数のユーザ様に参加いただきました。
 「ASteelBox」は、フォーラムエイトが今後進めていく新しい鋼橋設計・CADシリーズの第一弾としてリリースする製品です。線形処理から解析・照査・図面・数量に至る一貫した作業を、イメージしやすい入力画面と効率的な自動設定機能を利用しながら進めることができる構成となっています。また近年実績が増加している「プレストレスしない連続合成桁」の設計や桁高変化、台形断面にも対応しています。本セミナーでは、製品の概要、機能・特徴についての説明およびデモンストレーションを中心とした製品紹介、今後の開発計画などの発表を行いました。最大の特徴である3次元モデリングビューア機能のデモンストレーションでは 、橋梁を構成する全部材を自由な位置で確認することができることに、高い評価をいただきました。
 今後も鋼橋設計・CADシリーズを強力にバックアップしていく方針です。どうぞご期待ください。
新製品セミナー「ASteelBox」



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新製品セミナー: 「UC-win/Road for Civil 3D」
開催概要 履歴ページ  (Up&Coming 2006年4月号)
 2006年2月9日(木)の東京会場を皮切りに、名古屋、大阪、福岡の全国4会場において開催いたしました。
 フォーラムエイトでは、「CAD&VR」をUC-win/Roadの重要なテーマとして他社有力製品とのデータ交換、アプリケーション連携を積極的に進めております。このたび、オートデスク社の3次元土木設計CAD「Civil 3D」にオブジェクトレベルで連携する「UC-win/Road for Civil 3D」を2006年2月にリリースいたしました。従来の「LandXMLプラグイン」によるファイルでのデータ交換からさらに一歩進め、「COM-API」によるアプリケーション連携機能を開発し、シームレスなデータ交換を実現しておりま す。
 セミナーでは、データ交換要素、構造などの製品機能の解説とともに「体験セミナー」として実際にパソコンを用いて、Civil 3DとUC-win/Road for Civil 3Dを体験いただきました。また、UC-win/Roadのマニュアルドライブ機能を用いた走行シミュレーションもご体験いただきました。フォーラムエイトは、「Civil 3D Forum」に参画しています。今後もCAD関連ソフト開発会社6社と共に、建築土木分野の3次元CADデータの 有効活用を図るべく、アプリケーション連携 を深め、データ交換標準にも迅速に対応していく予定です。
新製品セミナー「UC-win/Road for Civil3D」 新製品セミナー「UC-win/Road for Civil3D」



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「協働型のインフラマネジメント」
〜NPO「ITステーション市民と建設」講演会レポート〜
 (Up&Coming 2006年1月号)
 NPO「ITステーション市民と建設」主催による第2回フォーラム「市民参加による国土づくり・まちづくり」が11月26日(土)に開催されました。特別講演会やワークショップが実施され、同NPO賛助会員のフォーラムエイトから社員が多数参加いたしました。今回は、特別講演「協働型のインフラマネジメント」(講演者:東京大学教授、家田仁氏(社会基盤学専攻))についてレポートいたします。
 
 イントロダクションでは、「なぜ協働型なのか」の話がありました。インフラとして生活に必須な「水」、「電気」については、だれでも問題があれば口を出しますが、「まち」、「道路」などのインフラは、何とかなって使えている場合は、問題はあっても必ずしも文句が出てこないことが多いと考えられます。しかしながら、国民の持ち物である河川、海岸、道路などを基盤としたまちづくりについては、口を出してあたりまえと考え、元々はユーザと管理者が同じであったことも考え合わせれば、協働型で工夫をしていかなければならないことになります。
 日本における現状は、道路の写真を事例に「通学の子供たちと大型車や多くの車でひしめくような状態になっている道路」や「「チェーン店舗などの看板が乱立するどこでもよく見られる道路」が示されました。これに対し、海外では、韓国での高速道路バス専用レーンやヨーロッパでの自転車専用停止線のある道路が事例で示され、日本でも工夫が必要であると感じられました。また、自動車専用道路の交通分担率の資料が示され、ドイツ30%、アメリカ24%などに対し、日本は11%と立ち後れている様子がわかりました。

 次にいくつかの事例がケーススタディとして紹介されました。「国道17号線での取り組み」、「東急世田谷線での試み」等が紹介されましたが、ここでは「米国シーニックバイウェイ活動とわが国での試み」を特にレポートしたいと思います。
 米国でのシーニックバイウェイ「美しい脇道」活動は、「スローライフ主義」の高まりもあり、1991年ISTEA(アイスティー)法により、スタートしました。現在では、125ルートに及び地方自治体等の諸団体やグループが提案し、州政府がとりまとめて応募し、連邦道路局で審査の上、指定しているそうです。要求項目は、(1)風景、(2)歴史性、(3)レジャー・観光、(4)文化性、(5)自然、(6)考古学的価値、の6項目から1つ以上(AARは2つ以上)となっており、「計画・設計・運営」に対して連邦から補助が出るようです。
 日本での試みとし、「北海道シーニックバイウエイ」、「この道日本」が挙げられましたが、家田先生が提言を求められている『よりみち街道「中越」』の紹介がありました。被災地山古志村において被災山村の風景と自然を保全しながら、復元していくための提言です。保全すべき近景として「棚田」、「池の錦鯉」、「白壁の住宅」、遠景として越後三山などが写真でも紹介されました。
 講演会直後の報道で、国土交通省が「シーニックバイウェイ事業」の全国展開に乗り出すことが発表されています。すぐれた景観と観光資源を同時に備えた道路を整備し、「道」の魅力を高めて地域活性化につなげる目的で戦略会議を立ち上げることとしており、家田先生もメンバーの候補者と報道されています。

 最後に講演のまとめとして、「協働型のインフラメネジメント」を推進するためのポイントを解説されました。あるべきまちづくり、道づくりを知ることができ、そのための理論と実践がよくわかったように感じました。一市民としても深く感銘を受ける講演会でした。  



▲特別講演会講師、家田仁氏(写真中央)
  特別講演会後に鼎談も実施された。
▲フォーラム会場(東京渋谷FORUM8) ▲講演会後に実施されたワークショップ
  「パートナーシップによる国土づくり・
    まちづくりにおける専門家の役割」



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第4回 3D・VRシミュレーションコンテスト レポート
開催概要 履歴ページ  (Up&Coming 2006年1月号)
 フォーラムエイトでは、本年も第4回となる3D・VRシミュレーションコンテスト by UC-win/Roadを11月22日/東京・中目黒GTプラザホールにて開催いたしました。会場はGTタワーに隣接した公共ホールで、100名以上収容のホールが満員となる盛況でした。
 
 今回も応募作品多数のため、本選へのノミネートを11月10日に行い、当社選定委員により10作品がノミネートされました。うち3作品が中国、韓国の作品で、同日ホームページにて発表を行っています。ノミネート作品の事業分野も多岐にわたっており、道路、橋梁、河川、港湾、地下インフラ、施工等の分野が対象となっています。また、UC-win/Roadの交通シミュレーション機能を活用した大規模集客施設建設における交通シミュレーションや駅のサイン計画におけるシミュレーションなどのノミネート作品もありました。参加されたユーザ様、関係者の皆様も楽しくご覧いただけたものと思います。コンテストでは、それぞれ15分間のプ レゼンテーションを行い、最後にコンテスト参加者と弊社選定委員3名(和田忠治会長及びUC-win/Road開発者)が順位点による投票を行い、選考を行いました。

 最優秀のグランプリとして、「国土交通省四国地方整備局 松山河川国道事務所」の「松山外環状道路」が選定されました。準グランプリの優秀賞としては、「中国天津市海河橋梁プロジェクト」(長虹立川科技有限公司)、また海外部門賞として「韓国 東洪川〜襄陽高速道路計画」(韓国道路公社、BASIS Soft,INC.)、アイデア賞として「大都市地下空間インフラモデル」(ニッセイエブロ株式会社)が選定されました。今回は、海外からの応募と参加が多数あり、海外でもUC-win/RoadのVRモデラーが数多く育っていることも実感しました。2006年は、第5回コンテストをさらに規模も拡大して開催いたします。さらに優れた作品の応募に期待したいと思います。

第4回 3D・VRシミュレーションコンテスト byUC-win/Road 第4回 3D・VRシミュレーションコンテストレビュー 2005-Nov.

 ▲会場・中目黒GTプラザホール

▲グランプリ、国土交通省四国地方整備局
              松山河川国道事務所

 GRAND PRIX 動画ムービー紹介ページへ
  松山外環状道路
   国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所
松山外環状道路について、本線及び3つのランプ、1つのJCT、側道、複数の交差道路をVR表現。一部地区は、副道、町道についても作成した。ランドマークとして、坊ちゃんスタジアムをはじめとする地物を配置、交差部にも建物を配置している。各地区住民説明会での使用の他、今後広報施設でのドライブシミュレーターシステム展示も予定している。
  

 EXCELLENCE AWARD 動画ムービー紹介ページへ
  中国 天津市海河橋梁プロジェクト 〜赤峰橋の設計方案検討
   長虹立川科技有限公司
天津市は、中国の北方地区最大の沿海開放都市である。 海河は、2008年の北京オリンピックを迎えるため、総合開発プロジェクトとして重要な地区で赤峰橋は海河の開発中心地帯にある。現在、赤峰橋は通過交通能力は限界で、橋梁の両端道路交通の渋滞を招いている。プロジェクトは、1.橋梁の設計案、2.通行方法案検討、3.景観検討、を行うVRデータとして作成された。

 OVERSEAS AWARD 動画ムービー紹介ページへ
  韓国 東洪川(ドンホンチョン)〜襄陽(ヤンヤン)高速道路計画
   韓国道路公社 BASIS Soft, INC.
ソウル〜襄陽(ヤンヤン)間を繋ぐ高速道路の一部であり、71.5kmが設計中である。このうち約半分の区間をVRモデルで作成した。この区間は秀麗な自然環境で「親環境高速道路」として指定されている。シミュレーションの目的は、環境破壊を最小化する線形検討、環境生態サービス・エリア設置位置の検討、周辺景観との調和を考慮した橋梁およびトンネル形式検討、防音壁・擁壁の形式検討、住民説明会,環境団体説明会などでの活用。

 IDEA AWARD 動画ムービー紹介ページへ
  大都市地下空間インフラモデル
   ニッセイエブロ株式会社
地下空間における構造物(地下鉄、地下埋設物等)の複雑さを、様々な視点において確認するための住民説明用VRデータ。大都市の地下駅周辺の地下空間を作成し、上水道管、下水道管、ガス管、地下鉄が複雑に入り組んだ様子を表現。複雑な断面を持つ共同溝を表現し、走行視点で確認できる。また、地下階層の深さを表現した目盛板、深度計、土中表現のモヤも合わせて表現を行うことにより、リアリティに富んだデータとなっている。



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海外開催レポート

GeoShangahai
開催概要 履歴ページ  (Up&Coming 2006年7月号)
 2006年6月6日〜8日まで開催されました、GeoShanghai 2006(主催:同済大学、上海市土木工程学会)に出展し、技術発表とブース展示をおこないました。開催会場は、上海国際会議センターから急遽、クラウンプラザホテルに変更となりましたが、中国、アメリカなど世界中から設計者、大学関係者など多くの来場者がありました。技術発表では、この度リリースを予定している、「土留め工の設計(中国基準対応版)」のシステム開発と応用について、技術サポートグループ 金徳印より、発表をおこないました。

 ブース展示では、弊社地盤解析シリーズとUC-win/Road、itech社CESAR-LCPCを中心にプレゼンテーションをおこない、関心を集めました。地盤工学のカンファランスということもあり、特にitech社製品については、来場者から、使いやすいグラフィカルなインターフェイスに高いご評価を頂きました。
▲GeoShanghai FORUM8ブース ▲GeoShanghai技術発表(土留め工中国版)




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第4回 中国国際ソフトウェアと情報サービス交易会
開催概要 履歴ページ  (Up&Coming 2006年7月号)
 2006年6月22日〜25日まで中国大連で開催されました、第4回 中国国際ソフトウェアと情報サービス交易会 CISIS 2006(主催:中華人民共和国商務部 他)に昨年に続きブース展示を行いました。

 世界各地からIT関連の企業が集結し最新技術の展示を行いました。フォーラムエイトブースでは、UC-win/Road、UC-win/FRAME(3D)、地盤関連製品を中心に展示を行いました。特にUC-win/Road Ver.3.2による、4面マルチモニタを用いたドライブシミュレータシステムは、多数の来場者の方々にドライブシミュレーション体験、製品による操作体験を行っていただき、大変好評でした。

 また、JETRO(日本貿易振興機構)及び大連ソフトウェア産業協会主催の商談会が開催され、中国各地の有力ソフトウェア企業とソフトウェア販売、開発にかかわる話し合いの機会も持つことができました。





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