Civil Engineer's Forum-FORUM8 このページをスタートページに設定する スマートフォンサイト モバイルサイト QR

Facebook - FORUM8

Twitter - FORUM8

YouTube - FORUM8

 Powered by Google

 サイトマップ | ご利用条件 | お問い合わせ | FAQ | F8ツールバー 英語翻訳サイト | Japanese | English | Korean | CHS/CHT | Vietnam | Francais | Europe

Q&A鋼断面の計算 Q&A ('16.03.31)

NEW! 更新内容

Q1−18.コンクリート床版に腹板のみが付いた形状が計算できますか('16.03.31)

Q1−19.コンクリート床版内に上フランジを埋め込んだ形状は計算できますか('16.03.31)

Q1−20.I桁断面で、手計算した断面二次モーメントと断面諸値の断面二次モーメントの計算結果が合わない('16.03.31)

目  次
 

Q1−1.降伏点一定鋼は利用できるか

Q1−2.リブ間隔を指定できるか

Q1−3.断面形状(鋼床箱桁3室)の座標による入力はできますか?

Q1−4.全体座屈・局部座屈の照査は可能でしょうか

Q1−5.限界状態設計法による照査は可能でしょうか

Q1−6.入力時の「断面力」タブにある「せん断応力度の算出方法」の選択にはどういう違いがありますか

Q1−7.抵抗モーメントとは何を意味していますか? また、どのように算出されていますか。

Q1−8.2軸曲げで腹板の許容圧縮応力度が小さい値になります。なぜですか。

Q1−9.「鋼断面の計算(限界状態法)」やUC-win/Sectionとの違いは何ですか

Q1−10.合成I桁で断面照査を行っていますが「降伏点一定鋼」は利用できますか

Q1−11.カバープレート(既存断面に対する鋼板貼付)には対応していますか

Q1−12.3D表示が出ない断面がある

Q1−13.鋼断面の計算(限界状態設計法)とは何が違うのか

Q1−14.せん断照査はどのような方法で行えますか

Q1−15.断面計算を行う際に部材ごとに分けて剛性などを設定して照査を行いたい

Q1−16.非線形の計算は行えますか

Q1−17.2軸照査の場合、曲げモーメントによる応力照査や座屈照査においては、二軸分合計した照査となっているのでしょうか

Q1−18.コンクリート床版に腹板のみが付いた形状が計算できますか

Q1−19.コンクリート床版内に上フランジを埋め込んだ形状は計算できますか

Q1−20.I桁断面で、手計算した断面二次モーメントと断面諸値の断面二次モーメントの計算結果が合わない



 

Q1−1.

降伏点一定鋼は利用できるか
A1−1. 利用することができます。補助設定で「許容値の板厚区分」を”なし”とすることで,板厚40mmを越えても許容値を全強とします。この時,印字では材質記号の末尾に"-H"と表記されます。
 

Q1−2.

リブ間隔を指定できるか
A1−2. リブ間隔については等間隔のみの対応となります。
 

Q1−3.

断面形状(鋼床箱桁3室)の座標による入力はできますか?
A1−3. 誠に申し訳ございませんが、本製品では任意座標入力により断面形状作成には対応しておりません。
 

Q1−4.

全体座屈・局部座屈の照査は可能でしょうか
A1−4. 誠に申し訳ございませんが、全体座屈・局部座屈の照査に対応しておりません。ただし,一部の断面で,座屈を考慮した許容値に対応しています。
 

Q1−5.

限界状態設計法による照査は可能でしょうか
A1−5. 誠に申し訳ございませんが、限界状態設計法に対応しておりません。
 

Q1−6.

入力時の「断面力」タブにある「せん断応力度の算出方法」の選択にはどういう違いがありますか
A1−6. 特にどちらでなければならないということはありません。
せん断流理論の方は厳密解となります。
概算計算としましては、道示IIの11.2.2式のせん断照査、合成応力度まで満足すれば問題ありません。
せん断理論の方が端部せん断応力度が小さくなるため、合成応力度では、11.2.2式でNGの場合でも、OKとなる場合があります。
 

Q1−7.

抵抗モーメントとは何を意味していますか? また、どのように算出されていますか。
A1−7. 抵抗モーメントは、応力度が許容応力度と等しくなる時の曲げモーメントの意です。
従いまして下記の応力度算定式から、σ=σaとなるモーメントを逆算することになります。
σ={(Iy・y-Iyz・z)/(Iy・Iz-Iyz^2)}Mz+Δσ

上式のσ=σaとし、Mz=Mr(=抵抗モーメント)として、Mrについて式を書き直したものが、次式となります。
Mr = (Iy・Iz-Iyz^2)/(Iy・y-Iyz・z)・(σa-Δσ)
 

Q1−8.

2軸曲げで腹板の許容圧縮応力度が小さい値になります。なぜですか。
A1−8. モーメントの設定が想定している方向と異なる方向で設定していることが原因です。
Y軸回りの曲げモーメントを設定している場合ですと、断面を横方向に曲げる力となるため腹板として作用しません。
断面を縦方向に曲げる場合は、Z軸周りの曲げモーメントに入力してください。
※ヘルプの「1.4.4 符号,座標系について」もご参照ください。
 

Q1−9.

「鋼断面の計算(限界状態法)」やUC-win/Sectionとの違いは何ですか
A1−9. ・鋼断面の計算(限界状態設計法)
鋼断面の計算は,許容応力度法により,一般的な形状(全17種類)について,断面照査を行う,汎用的な設計ツールです。鋼断面の計算(限界状態設計法)は,鋼連続合成桁橋(I形)および単純合成桁(I形,箱形)について,限界状態設計法による主桁の設計支援ツールとなります。

・UC-win/Section
鋼断面の計算は,鋼断面専用の断面照査プログラム(許容応力度法)であり,照査項目等についても鋼断面特有の対応を行っています。それに対し,Sectionは,基本的に鉄筋コンクリート・鉄骨鉄筋コンクリート断面に対応するものです。鋼断面についても応力度等の算定は可能ですが,許容値の低減など鋼断面特有の対応が多少不足しております。
 

Q1−10.

合成I桁で断面照査を行っていますが「降伏点一定鋼」は利用できますか
A1−10. [補助設定]で許容値区分を[あり→なし]に変更することで対応可能です
 

Q1−11.

カバープレート(既存断面に対する鋼板貼付)には対応していますか
A1−11. 申し訳ございませんが、未対応となっております。
 

Q1−12.

3D表示が出ない断面がある
A1−12. 現状ではすべての断面には対応しておりません。
今後、逐次、対応断面を増やしていきます。
<現在対応していない断面>
・鋼床版I桁
・鋼床版箱桁1
・鋼床版箱桁2
・鋼床版箱桁3
・鋼床版箱桁4
・非剛性箱桁
・箱桁(サークルハンチ)
 

Q1−13.

鋼断面の計算(限界状態設計法)とは何が違うのか
A1−13. 「鋼断面の計算」は「道路橋示方書(平成24年3月)」に準拠した断面照査を行います。
「鋼断面の計算(限界状態設計法)」は「2007年制定 鋼・合成構造標準示方書 総則編・構造計画編・設計編 平成19年3月」((社)土木学会)、AASHTOを参考に限界状態設計法による断面照査を行います。また「道路橋示方書(平成24年3月)」には準拠していません。
 

Q1−14.

せん断照査はどのような方法で行えますか
A1−14. せん断流理論と平均せん断応力度照査のいずれかを選択できます。
 

Q1−15.

断面計算を行う際に部材ごとに分けて剛性などを設定して照査を行いたい
A1−15. 各断面ごとに断面形状よおび断面力等を設定する必要がありますが、最大99断面まで一括で照査が可能です。
 

Q1−16.

非線形の計算は行えますか
A1−16. 申し訳ありませんが、当製品は許容応力度設計法による照査のみを対象としており、非線形を考慮した照査には対応しておりません。
弊社製品、「鋼断面の計算(限界状態設計法)」におきまして、鋼合成桁橋の主桁を対象とした照査を行う事は可能です。
 

Q1−17.

2軸照査の場合、曲げモーメントによる応力照査や座屈照査においては、二軸分合計した照査となっているのでしょうか
A1−17. 2軸照査におきましては、主軸の傾きを考慮しております。ゆえに傾いた主軸による影響を相乗モーメントIyzを曲げモーメントおよび、せん断応力度照査に用いております。
※詳しくは、製品ヘルプの「3.2.1 応力度」を参照ください。
 

Q1−18.

コンクリート床版に腹板のみが付いた形状が計算できますか
A1−18. I形断面を前提としておりますので、上下フランジの板厚を0とした計算は保障外となりますので設計者判断でお願いいたします。
上下フランジの板幅を腹板厚に合わせ、上下フランジ厚と腹板高を合わせた高さを全高にすることで計算は流れます。
 

Q1−19.

コンクリート床版内に上フランジを埋め込んだ形状は計算できますか
A1−19. 計算自体は行う事はできますが、床版内に上フランジがある場合でも、コンクリート面積から上フランジの面積は控除されませんので2重カウントになります。
 

Q1−20.

I桁断面で、手計算した断面二次モーメントと断面諸値の断面二次モーメントの計算結果が合わない
A1−20. 断面二次モーメントは、各材片の軸回りの断面二次モーメントと、材片自体の断面二次モーメントの合計となりますが、「軸回り断面二次モーメント考慮=しない」場合は、算出する軸方向に配置された材片軸回りの断面二次モーメントは考慮しません。






戻る
UC−1 INDEX



お問合せ窓口




[ ユーザー紹介 ]
中国船級社
[ お知らせ ]
FORUM8デザインフェスティバル2017-3Days+Eveのご案内






>> 製品総合カタログ


>> プレミアム会員サービス
>> ファイナンシャルサポート

最近リリースした製品
UC-win/Road (Simulink連携
プラグイン・オプション)
FEMLEEG Ver.8
洪水吐の設計計算 Ver.3
H29道示対応
UC-BRIDGE橋台橋脚
ラーメン橋脚設計ラーメン橋脚
設計計算
震度フーチング
基礎深礎フレーム
UC-win/Road(ログデータUDP
受信オプション)

キャンペーン実施中
H29道路橋示方書対応リリース
記念、複数同時購入割引
UC-win/Road Ver.12 PSQ
認証取得
オータムFPBポイント倍増

セミナー・イベントカレンダー
開催間近のセミナー
10/20  Engineer's Studio(R)活用
10/24  レジリエンスデザイン・ 
 CIM系解析支援体験
10/26  UC-win/Roadクリエイター
 入門(岩手)
10/27  下水道耐震設計体験

ソフトウェア/支援サービス
VRソフト(バーチャルリアリティ)
《UC-winシリーズ》
・道路・シミュレータ
・ドライブ・シミュレータ
・マイクロ・シミュレーション
・避難解析・シミュレーション
>>その他VRソフト
FEM解析ソフト
・3次元プレート動的非線形解析
・2次元動的非線形解析
・総合有限要素法解析システム
>>その他FEM解析ソフト
土木・建築・設計ソフト
《UC-1シリーズ》
・構造解析/断面
・橋梁上部工
・橋梁下部工
・基礎工
・仮設工
・道路土工
・港湾
・水工
・地盤解析
・CALS/CAD
・維持管理・地震リスク
・建築/プラント
・船舶/避難
>>その他土木・建築・設計ソフト
SaaS/クラウド
《スパコンクラウド®》
・スパコンクラウドサービス
《VR-Cloud®》
・リアルタイムVRシステム
《UC-1 for SaaS》
・FRAME面内
・FRAMEマネージャ
・RC断面計算
・UC-Draw
・電子納品支援ツール
・グループウェア/事務処理
・ファイル転送サービス機能
・UC-1 クラウドサービス
解析支援サービス/サポート
・UC-win/Roadサポートシステム
・設計成果チェック支援サービス
・Engineer's Studio®解析支援
・地盤解析支援サービス
・EXODUS/SMARTFIRE解析支援
・xpswmm解析支援サービス
・建物エネルギーシミュレーション
・3Dレーザスキャン・モデリング
・3D模型サービス
・3D報告書・図面サービス
>>その他支援サービス
各種ソリューション
・耐震診断/解析
・鋼橋設計
・橋梁新工法
・建築設計
・自治体
・医療系VRシステム
・パーキングソリューション
・ECOソリューション
>>その他ソリューション