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Ver. 日付 内  容
7.00.00 '17.09.26 ■プログラムの機能追加・改善
  1. 平成29年道路橋示方書に関するオプション「土木構造二軸断面計算(部分係数法・H29道示対応)」を追加しました。 主に、曲げ応力度照査、曲げ耐力照査、せん断耐力照査、曲率照査、変位照査(単柱式RC橋脚と単柱式鋼製橋脚)、残留変位照査(単柱式RC橋脚と単柱式鋼製橋脚)です。
  2. 断面照査用詳細入力プロパティ画面で示方書条項が許容応力度法の曲げの場合、従来は鋼板の断面要素に対しては許容応力度を手動で設定する必要がありましたが、鋼板の種類や降伏点を判別して自動的に道路橋示方書の許容値を設定する機能を追加しました。鋼板の降伏点を自動的に識別できない場合は従来どおり、手動で設定する必要があります。
  3. ファイバー要素の断面のセル分割において、鉄筋中心がコンクリートセルの境界上にあるときは、関与するコンクリートセル面積から等分割された鉄筋面積が差し引かれています。差し引いた結果が負になる場合は、そのセルは削除されます。鉄筋中心がセルの境界上にあるかどうかの許容誤差は、従来は0.001mmでしたので、鉄筋中心座標の精度が悪いと境界上ではなく、あるセルの内部に存在すると判定され、そのセル面積が鉄筋面積より小さいとセルが削除されます。削除されないようにするためには、鉄筋中心座標の有効桁数を多くして入力する必要がありました。そこで今回、許容誤差を0.1mmに緩和しました。この結果、セル1個が削除される頻度が減少する傾向になり、利便性を高めました。
  4. 入力データファイルのバックアップ機能に対応しました。設定により、最大10世代前までのバックアップファイルを作成することが可能です。
  5. リボン「照査|結果」内の総括表タブ、断面照査タブ、塑性率照査タブ、曲率照査タブ、残留変位照査タブ、ばね要素照査タブ、限界状態照査タブに、照査結果の詳細な内容(例:中間データ、計算式等)をレポートリストに追加するかどうかのスイッチを設けました。従来は詳細な内容がまとめて任意設定のレポートリストに追加されていましたが、それを廃止し、各照査の表と組合せて出力することができるようになりました。
  6. 最近使ったファイルの履歴数は10個で固定でしたが、最大で50個まで設定できるように改善しました。
  7. アプリケーションメニュー「ファイル」に「サンプルフォルダを開く」を追加しました。サンプルファイルを簡単に呼び出すことができます。
  8. リボン「ファイル|システムオプション」画面の「描画オプション」に「全体座標系の矢印を表示する」のオン/オフと「説明文字列を表示する」のオン/オフを設置しました。全体座標系を非表示にしたり、結果のモデル図において説明(断面力の正の説明図やコンタ図の説明文)がない状態の図にすることが可能になりました。
  9. 結果モードのときに入力データを確認するリボン「ホーム|表示|編集画面」ボタンを削除しました。このボタは従来は必要でしたが、本版では不要になりました。結果モードからホームタブに入るとナビゲーションがすぐに表示されるので便利になります。

■プログラムの不具合修正
  1. 内部履歴がTakeda型で非対称トリリニアのM−φ特性の履歴経路が正しくない場合がある不具合を修正しました。具体的には、正側第1勾配から除荷して負側第1勾配を僅かに超えた後、再度正側へ再載荷した経路のときに正側の過去最大点を目指すべきでしたが、それよりも剛性が低下した経路をたどる場合がありました。
  2. M−φ特性「H24道示V-p.122RC橋脚」ではδy0を算出するときに梁部分の曲率分布をゼロとしていました。これはH14道路橋示方書V耐震設計編p.337の図に準拠しているためです。一方、塑性率照査や残留変位照査ではδy0を算出するときに梁部分の曲率分布を考慮していました。これはH24道路橋示方書V耐震設計編p.175の図に準拠しているためです。今回、塑性率照査と残留変位照査およびばね特性「H24年7月NEXCO二集」においても、梁部分の曲率分布をゼロとしてδy0を算出するように変更しました。
  3. 道路橋示方書V耐震設計編のせん断耐力Psを求める際のScにおいて、せん断スパン比による割増係数Cdcを自動的に考慮する指定のとき、-Mzpに対するCdcの計算が間違っていた不具合を修正しました。
  4. 部材軸方向鉄筋の必要断面積の照査「Asreal≦As」において、As算出式中のSh'が「Sh'=|Sh-Sp|-Sc」になっていなかった不具合を修正しました。該当するのは、許容応力度法せん断の道示III(H8、H14、H24)と終局強度法の道示III(H8)です。
  5. 道路橋示方書IIIコンクリート橋編の最小鉄筋量照査「Ast≧0.005bd」において、主軸zp軸方向(+Myp)の結果が間違っていた不具合を修正しました。
  6. 平板要素断面力のコンタ切断図の2次元図が計算する度に左右反転する不具合を修正しました。また、同符号にもかかわらず左右上下に入れ替わる2次元図となっていた不具合も修正しました。
  7. ばね特性「名古屋高速ゴム支承」において、既存の支承データベースの行をコピーした場合に編集不可となっていた不具合とコピーで増えた行の削除ができなかった不具合を修正しました。
  8. ナビゲーション「照査設定|断面照査用詳細入力」の入力画面において、終局曲げモーメント(限界曲げモーメント、破壊抵抗曲げモーメント)を算出する際のPC鋼棒2号の応力ひずみ曲線がトリリニアの形で表示されていましたのでバイリニアに変更しました。描画だけの不具合であり、計算自体はトリリニアで実施されています。
  9. 1つのメッシュ要素を複数のメッシュ要素に分解するときに、メッシュ要素座標系の方向を決定する2つのベクトルの数値を維持していましたが、平面の選択の設定(xl-ya、yl-za、zl-xa)を維持していませんでした。平面の選択の設定も維持するように修正しました。
  10. ひび割れが多く発生する非線形の平板要素モデルを低次要素で作成し、ひび割れ図と変位図を同時に表示させるとアドレス違反エラーが発生する不具合を修正しました。
  11. シーケンス荷重の設定で入力波が空となっている場合に、入力データのレポート出力を行うとアドレス違反エラーが発生する不具合を修正しました。
  12. ナビゲーションから呼び出す表形式入力を行い、カーソルが表の中に残っている状態で、照査を実行すると、FEM解析後の照査処理が呼び出されるタイミングでアドレス違反エラーが発生する場合がありましたので修正しました。
  13. ナビゲーション「節点と要素|平板要素|メッシュ要素」画面上の要素をマウスで範囲選択したとき、実際は選択されていても選択されていないような色の表示になっていた不具合を修正しました。
  14. レポート出力「残留変位照査結果一覧」で「降伏なし」のときは表の高さが2行分になっていましたが、1行の高さとなるように改善しました。
7.00.01 '17.12.01 ■プログラムの機能追加・改善
  1. ナビゲーション「荷重|ランの定義|初期状態」にケーブル要素用の収束基準(比率、絶対値)を設定可能にしました。デフォルト値は従来の版で採用されていた1e-8です。このデフォルト値はケーブル要素の長さを精度よく算出するために解析設定よりも厳しい値となっています。ただし、収束できない場合は初期状態が決定されないため本体解析ができません。そのため、収束基準を緩和できるようにしました。
  2. ナビゲーション「照査設定|断面照査用荷重定義」の各列を常に表示するように変更し、入力可能にしました。断面照査の設定次第で使用されない列は文字列がグレーで表示されます。
  3. 従来は抽出キーが絶対値(ABS)のときに、正側最大(MAX)と負側最大(MIN)の絶対値が大きい方を選び、符号をとって常に正の値にしていました(軸力Nのみ符号そのまま)。これは断面形状や配筋状態が対称な場合に適用可能でしたが、非対称な場合には適用できませんでした。そこで、正側最大(MAX)と負側最大(MIN)の絶対値が大きい方を選び、符号をそのまま維持するように変更しました。さらに、平均荷重ケースの絶対値(ABS)の算出方法を変更しました。従来は、各ランの絶対値(ABS)を合計してラン数で割ることにより算出していました。これも断面が非対称には適用できませんでしたので変更しました。つまり、各ランの正側最大(MAX)の平均値と各ランの負側最大(MIN)の平均値をそれぞれ求め、それらの絶対値が大きい方を選び、符号を維持するようにしました。これらの修正により、非対称な断面では従来の絶対値(ABS)の結果が変わることがあります。
  4. 静的解析のステップ数が8万などのように多い場合に、リボン「FEM|シーケンス結果|ウィンドウ」の「入力波形」ボタンを押すとウィンドウが表示されるまでに時間がかかっていた問題を対策しました。
  5. シーケンス載荷のモデルにおいて基本荷重ケースとランとで異なる支点ケースが割当てられている場合に支点の絵をモデルに表示していませんでしたが、ランの支点ケースの状態をモデルに表示するようにしました。
  6. リボン「FEM|個別結果|ファイバー要素」ではセル位置を表す五角形のマークが表示されますが、断面の形が横長あるいは縦長の場合に拡大するとマークの大きさが相対的に大きくなっていましたので、ズームしても変化しないように変更し、さらにマークの大きさ自体を変更できるようにしました。
  7. ナビゲーション「モデル特性|アウトライン|アウトライン要素」のウィンドウを縦に広げたときに内部の表の高さも追随して長くなるようにしました。

■プログラムの不具合修正
  1. 非構造材料を断面に使用したときに死荷重(Non.St.)の荷重値が異常に大きくなり、そのまま解析するとエラー「ポストプロセス中,フレーム要素でエラー発生。MiddleBufferBlocksarenotpresent」が発生して計算できない事がある不具合を修正しました。
  2. 降伏曲げモーメントMydの算出用抵抗係数φyは、PFD照査用荷重定義において作用の種類が「レベル1(変動)」のときは1.0(道示III-5.5.1表-5.5.1の「ii)3.5(2)3)でIを考慮する場合」に相当)とするべきでしたが、0.85としていた不具合を修正しました。
  3. 許容曲率の照査一覧画面で、正負の符号が応答曲率と許容曲率とで異なっている場合がある不具合を修正しました。
  4. リボン「シーケンス結果|グループ結果|抽出キー|節点」のカテゴリが速度、相対加速度、絶対加速度の結果をレポートリストに追加したときのレポート出力の内容のうち、最小値が最大値の値になっている不具合を修正しました。
  5. 示方書条項が「道示-VH14[Mu,Ma]」の照査用詳細入力でレベル2地震動タイプIIの入力不足があってもタイプI用のM−φ特性を断面から自動算出する場合はFEM解析が可能なはずでしたが、残留変位照査の入力データチェックで不必要なエラーが発生してFEM解析ができない不具合を修正しました。
  6. シーケンス荷重の動的荷重の設定で全体終了時刻が元の波形の範囲を超えているときにFEM解析すると「in.xmlを作成できません」というエラーがでて計算できない不具合を修正しました。
  7. ナビゲーション「モデル特性|フレーム要素の断面|断面サムネイル」の簡易形状RC断面での入力「箱桁」のH2がゼロのときに断面照査ができず、整数のオーバーフローというエラーが発生する不具合を修正しました。
  8. ナビゲーション「モデル特性|ファイバー要素の断面|ヒステリシスサムネイル」において鉄筋のヒステリシスをCOM3に変更し、座屈を考慮した上で履歴アニメーション後にウィンドウを閉じて再度鉄筋ヒステリシスをダブルクリックするとアドレス違反エラーが発生し、ファイルに保存できない不具合を修正しました。
  9. せん断に関する照査用詳細入力画面を表示させた状態で、円形配筋の断面要素画面で終了角に負の角度を入力するとプログラムが動作を停止する不具合を修正しました。
  10. 入力データのレポート出力「要素|M−φ要素の(M−φ)一覧表とグラフ」の内容で、部分設計に対する要素毎の軸力やMとφの一覧表およびM−φ特性の図が出力されていない不具合を修正しました。
  11. 基本荷重ケースと組合せ荷重ケースの名称が同じ場合に平板要素の結果をCSVエクスポートすると「重複しています」というエラーメッセージが発生する不具合を修正しました。
  12. 断面と連動していない任意設定のM−φ特性を割当てた要素に対して曲率照査を行う設定にしているとき、曲率照査の内容をレポート出力するとアドレス違反エラーが発生する不具合を修正しました。
  13. ナビゲーション「モデル特性|M−φ特性|M−φ特性サムネイル」からM−φ特性の画面を表示させた状態で、ナビゲーション「照査設定|断面照査用詳細入力」(終局強度法-曲げ)内の「My0算出用コンクリートひずみ」の設定を切り替えると、M−φ特性の骨格形状が正しく更新されていない不具合を修正しました。一旦ファイルに保存してそれを開くと正しく更新されていました。
  14. ケーブル要素の減衰定数がデフォルトで0.5となっていましたので、H24道路橋示方書V耐震設計編を参考にして0.01に変更しました。
  15. 荷重ケース結果のレポート出力の図で、フレーム要素の数値付き断面力図の数値が枠内に入りきれずに切れてしまう不具合を修正しました。
  16. ナビゲーション「支点|支点」で支点を追加してもナビゲーション「固有値解析と減衰|減衰定数|支点タブ」に追加された支点が表示されない不具合を修正しました。
  17. ナビゲーション「照査設定|断面照査用詳細入力」の示方書条項に付着応力度や最小鉄筋量のものを設定している場合に、備考欄に間違った情報が表示されていた不具合を修正しました。
  18. 断面と連動していない任意設定のM−φ特性を割当てた要素に対して、ナビゲーション「照査設定|曲率照査|φ照査」を設定すると対象となる部材名称が赤表示となる不具合を修正しました。
  19. セル幅よりも長い名称の文字列にアンダーバー「_」とギリシャ文字「αβ」等と漢字を含む場合に、レポート出力すると印刷プレビュー画面で罫線に関する警告が表示されたり、表が正常に表示されない不具合を修正しました。
  20. ナビゲーション「照査設定|断面照査用荷重定義」の列名称を「地震動タイプ」から「最小鉄筋用軸力」へ、「レベル1」から「Na」へ、「レベル2」から「Nu」へ変更しました。この設定は道示IVの最小鉄筋量の照査に使用されますのでわかりやすい名称に変更しました。
  21. NetUPDATEを使ってインストールすると英語モードで起動してしまう不具合を修正しました。
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