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深礎フレームのなぜ? 解決フォーラム
連動時の荷重データの設定
 荷重自動生成機能

深礎フレームには荷重自動生成機能という機能があります。これはVer.9から搭載した機能で、その名の通り、荷重データを自動生成する便利な機能です。
この機能は、骨組みを自動生成(これもVer.9から搭載した機能です)する場合と任意に骨組みを作成する場合で動作が異なります。また連動時の動作がVer.8までと異なっています。そのためか使い方についてのお問合せをお寄せいただております。そこで、今回は、荷重自動生成機能の動作や使い方についてご紹介します。

画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
■図1 自動生成された荷重データ
 荷重自動生成機能の動作

荷重の自動生成は、いくつかのスイッチによって生成する荷重の内容が変わります。
図2に示す3つのスイッチの組合せになります。スイッチと動作を表にまとめたものが表1になります。

「底版荷重の取扱い=作用格点に載荷」の場合は、従来の載荷方法と互換のための設定になります。従来と異なる点としましては、載荷する格点を、[格点座標]画面で指定するというところになります。

ここでのポイントは、底版部を荷重(自重の分布荷重など)として部材に載荷するには、「底版の骨組みと元の構造寸法の関係」がプログラム側で捕捉されていなければならないという事です。そうでないと生成した荷重を載荷する部材がわからないからです。

 底版荷重の
取扱い
底版骨組みを
自動生成する
底版荷重を
自動生成する
荷重の生成内容
作用格点に載荷  オフ オン 底版下面作用力を[作用格点]に格点集中荷重として載荷
オン オン  同上
部材荷重で載荷  オフ オン 柱基部荷重を[柱基部格点]に格点集中荷重として載荷※底版部は生成しない
オン オン 柱基部荷重を[柱基部格点]に格点集中荷重として載荷底版部を骨組み部材に載荷
■表1 スイッチと荷重の生成内容
 連動時のVer.8とVer.9の動作の違い

Ver.8では、「橋台の設計」や「橋脚の設計」と連動している場合は、骨組みや荷重、荷重載荷位置は常に自動生成され、ユーザーは一切変更することはできませんでした。

Ver.9では、骨組み・荷重とも、スイッチで自動生成させたり、ユーザー設定に切り替えることができます(図2のスイッチ参照)。

画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
■図2 荷重の自動生成に関係するスイッチ
 旧データの連動データ読込み時の設定

旧データの連動データを読込んだ場合、スイッチは次のような設定で読込まれます。

  • 底版荷重の取扱い=作用格点に載荷(連動時は固定されます)
  • 底版骨組みを自動生成する=オフ
  • 底版荷重を自動生成する=オフ


これは、Ver.9が自動生成する骨組みは、「斜面上の深礎基礎設計施工便覧(H24.4)」に準拠したもので、従来の自動生成される骨組みとは異なるためです。

この時、荷重の自動生成機能がオフの状態で読込まれますので、設定済みの荷重は全て、「ユーザーが設定した任意荷重」扱いになっています。この状態で荷重の自動生成機能をオンにしますと、元々設定されていた荷重に、新たに、下部工から連動された荷重が自動生成されますので、2重カウントにならないように、古い荷重は削除するようにしてください。

自動生成された荷重は、数値の背面がグレーとなり削除できませんが、ユーザー設定荷重は、背面が白色で削除が可能です。



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