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New Products & Service 道路土工 
擁壁の設計・3D配筋 Ver.18
片持梁式、U型、重力式、もたれ式、任意形状擁壁の設計計算、図面作成

●新規価格
●リリース
Advanced:389,000円 Standard:316,000円 Lite:284,000円
2018年4月2日
 擁壁の設計・3D配筋セミナー
日時 : 2018年5月17日(木) 9:30〜16:30
会場 : 東京本社 品川インターシティA棟セミナールーム
※TV会議システムにて 大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌・金沢・
  宮崎・岩手・沖縄 同時開催
参加費 : 18,000円
Webセミナー対応

 Ver.18の改訂内容
Ver.18では,主に次の機能追加を行いました。
  1. 円弧すべり土圧計算(Advanced)
  2. U型蓋の断面照査(Standard)
  3. 自治体基準追加(Lite)
  4. 杭軸方向バネ定数Kv計算拡張(Lite)
 円弧すべり土圧計算

急斜面の崩壊防止工として擁壁の設計を行う場合、試行くさび法のような既定の土圧式を用いる手法の他に、円弧すべり土塊による土圧力を計算する手法があります。円弧すべり土圧の計算は以下の流れで行います。

  • (1)対象斜面の円弧すべり計算
    (2)(1)の円弧に対して指定の安全率を満たす強度定数決定
    (3)(2)の強度定数を用いて抑止力計算

(3)の抑止力を最終的な土圧力として擁壁に作用させます。今回の対応では、簡単な操作で上記の計算を実現可能としています。

(1)の計算では、通常最小安全率を与えるすべり面を決定しますが、最大抑止力を与えるすべり面を計算することも可能です。また、この計算で核となるのが(2)の強度定数の計算ですが、この計算については計算例等に掲載されている単純式ではなく、弊社「斜面の安定計算」の逆解析の機能を用いて厳密に算出しています。内部摩擦角φを固定とするか、粘着力cを固定とするかを選択することも可能です。また、円弧すべり計算に必要な土質ブロックについてはプログラム内部で自動生成しますが、生成された土質ブロックの編集にも対応しています。計算書におきましては、決定した円弧のスライス情報等を図入りで表示します。

設定した円弧すべり用計算情報は「斜面の安定計算」のデータとして保存することが可能で、同プログラムで読み込むことで更に詳細な検討が可能となっています。

画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
図1 円弧すべり土圧画面 図2 円弧すべり土圧計算書
 U型蓋の断面照査
U型擁壁設計時に蓋を設置した場合、これまでは蓋重量と蓋上の輪荷重又は等分布荷重を考慮した安定照査と側壁、底版の断面照査を行っていました。今回、これらの照査に加えて、蓋を鉄筋コンクリート部材とした断面照査に対応しました。側壁や底版等の従来の部材と同様にコンクリート材料を選択し、照査位置及び配筋指定を行い、単純梁として断面力を算定し、断面照査を行います。さらに配筋については、直接入力(集計前),直接入力(集計後)、自動設定から選択することができます。

 自治体基準追加
自治体基準の選択肢に大阪府と福岡市を追加しました。自治体基準は基本的には宅地防災マニュアルがベースとなりますが、それぞれの基準に応じた基準値や安定計算の考え方を内部で自動設定することで設定の煩わしさを解消しています。
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
図3 U型蓋配筋画面
 杭軸方向バネ定数Kv計算拡張
バネ定数Kvは基本的には自動計算しますが、杭長Lが杭径Dの10倍未満(L/D<10)の場合は、場所打ち杭以外では計算することができません。そこで、L/D<10の場合でも、Kv算出の下記一般式の補正係数aの取り扱いを選択することで、計算を行えるようにしました。


aの選択肢は以下の2つとなります。
  • (1)L=10・D
  • (2)L=実杭長(<10・D)

なお、場所打ち杭の場合は、従来から(1)の方法で計算を行っています。

 土圧作用位置計算拡張
試行くさび法で計算を行う場合、土圧分布を三角形分布と仮定して、土圧作用面高さの1/3の位置に土圧を作用させるのが一般的です。本プログラムではこの他に、試行計算による土圧分布推定や鉄道基準の考え方を選択 することができますが、今回更に下記の考え方を追加しました。

この考え方は森林土木構造物標準設計を参考にしたもので、Hは土圧作用高さ,hは載荷荷重の換算高さとなります。この考え方を採用することで、クーロン土圧のように載荷荷重を考慮した台形分布として計算することができます。

 今後の開発予定
今後は、落石対策便覧(平成29年12月)対応、鉄筋径による基準値選択、図面機能拡張等、様々な改良・改善を予定しています。ご期待下さい。
(Up&Coming '18  春の号掲載)
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