(株)フォーラムエイトによる製品サポートの開始について

   

 

 

段差フーチング橋脚の設計 for Windows Ver.5 最新版のダウンロード スタンドアロン版(32,318KB)
LAN対応版(51,366KB)
修正日付 現象 対応状況

2010/02/25

Ver.5 リリース

 

2010/02/27

ヘルプファイルを修正しました。

修正対応済み。

2010/03/05

ファイル構成を変更しました。

製品内容は変わっていません。

2010/04/08

荷重ケース数が0の場合に上部工反力の設定と杭反力の設定で異常終了する場合がある。

修正対応済み。

【Ver.5.01】

2010/05/20

(1)柱の設計で、土圧力の作用力の計算を印刷しない。

(2)鉄筋データファイルの変更

(3)印刷書式機能を追加しました。

(1)橋軸直角方向に土圧がかからない場合に発生していました。

修正対応済み。

(2)道路橋示方書(平成14年3月)の場合の、鉄筋の許容応力度表に「活荷重/衝撃以外の主荷重が作用する場合」を追加しました。これに伴い、鉄筋データファイルも更新しました。

(3)枝番号書式を「1-2-3」と「1.2.3」から指定できる機能を追加しました。

追補マニュアルのダウンロード(PDFファイル275KB)

【Ver.5.02】

2010/05/21

印刷を一部変更しました。

 

2010/05/24

柱の円形断面(鉄筋を薄板として計算)のレベル2地震時の曲げモーメントを正しく計算しない場合がありました。

修正対応済み。

2010/07/09

再構築しました。

一部データ構造を変更しました。

【Ver.5.03】

2010/11/22

上部構造の死荷重反力の偏心モーメントがある場合に計算に用いたMoと出力されるMoの値が異なっていました。

修正対応済み。
※再計算の必要は有りません。

【Ver.5.03】

2010/12/07

偏心がある場合の柱のレベル2地震時照査のMyの出力式中の値とその値で計算した値が異なっている場合がありました。

修正対応済み。
計算式中の値が間違っており計算結果には影響しません。