| 修正日付 | 
    現象 | 
    対応状況 | 
  
  
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       2009/11/17 
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    Ver.2リリース 
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       2009/11/19  | 
    
       Windows 7                       
      に対応しました。  | 
    
       スタンドアロン版のファイル構成を変更しました。 
      適用範囲は、Windows98/NT4.0/Me/2000/XP                       
      です。 
      Vista/7でご利用の場合は、VISTAフォルダを使用してください。 
      ※デバイスドライバについての詳細はこちら。 
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       2009/11/27  | 
    (1)杭基礎のレベル2地震時照査で、杭頭ヒンジとなる場合の計算ルーチンを修正しました。 
      (2)杭頭結合部の照査を概略印刷する場合に、ページが飛ぶ場合がある。  | 
    
       修正対応済み。  | 
  
  
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       2009/12/01  | 
    
       ヘルプのリンクが切れているページがある。  | 
    
       修正対応済み。  | 
  
  
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       2010/02/17  | 
    
       本文にプロポーショナルフォントを用いると文字が重なる場合がある。  | 
    
       修正対応済み。  | 
  
  
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       2010/03/05  | 
    
       ファイル構成を変更しました。  | 
    
       製品内容は変わっていません。  | 
  
  
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       2010/05/07  | 
    
       (1)杭基礎の設計で、場所打ちRC杭の断面変化後の鉄筋量を正しく計算しない場合がありました。 
      (2)安定計算(レベル1地震時)と基礎の設計(レベル2地震時)で、柱基部作用力を入力するオプションを追加しました、 
      (3)印刷書式機能を追加しました。  | 
    
       (1)修正対応済み。※現状でも、鉄筋径を一度変更して再設定すると正しく設定できます。 
      (2)(3)追加機能についての詳細は、各ヘルプまたは追補マニュアルを参照してください。 
        
      追補マニュアルのダウンロード(PDFファイル416KB) 
        
      【Ver.2.02】(※Ver.2.01は内部で使用)  | 
  
  
    | 2010/05/13 | 
    
       (1)印刷の変更。 
      (2)鉄筋データファイルの変更。 
     | 
    
       (1)柱の設計(レベル2地震時)の印刷を一部変更しました。
       (2)道路橋示方書(平成14年3月)の場合の、鉄筋の許容応力度表に「活荷重/衝撃以外の主荷重が作用する場合」を追加しました。これに伴い、鉄筋データファイルも更新しました。
       追補マニュアルのダウンロード(PDFファイル302KB)
       【Ver.2.03】  | 
  
  
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       2010/05/24  | 
    
       柱の円形断面、RC杭の鉄筋を薄板として計算する場合のレベル2地震時の曲げモーメントを正しく計算しない場合がありました。  | 
    
       修正対応済み。  | 
  
  
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       2010/07/01  | 
    
       梁の設計に任意荷重を考慮できる機能を追加しました。  | 
    梁の設計に任意荷重を考慮できる機能を追加しました。 レベル1/レベル2で考慮できます。詳細については、ヘルプまた追補マニュアルを参照してください。
       追補マニュアルのダウンロード(PDFファイル334KB)
       【Ver.2.04】  | 
  
  
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       2010/07/09  | 
    
       レベル1地震時:突出杭がある場合の杭の水平変位の計算結果を正しい値を表示していませんでした。  | 
    
       修正対応済み。 
      【Ver.2.04】  | 
  
  
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       2010/08/03  | 
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       ※プログラムの再構築のみ  |