14thデザインフェスティバル
2020年11月18日(水)〜20日(金)開催 ! |
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ここから生まれたつながり。
全ては「安心安全な未来」のために。 |
震災や土砂災害に思う。 |
デザインフェスティバルの歴史を通して、これまで国内外の様々な分野から多くの専門家の方々に講演・発表いただき、交通安全や、土石流、洪水・津波、地震、火災などの災害対策をはじめとしたテーマを共有してきました。これからも、フォーラムエイトの技術開発力と最先端の研究を結びつけることで、安心安全な社会のための製品・サービスを生み出していきます。 |
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VR Conference |
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2000年11月に第1回が開催された「UC-win/Road協議会」と2007年からスタートした「国際VRシンポジウム」によって構成される「VRコンファランス」として、2010年より毎年実施。協議会では、土木・建築に加えて自動車系のセッションも行い、2016年には初の「自動運転コンファランス」を開催、2019年は4省庁にご登壇いただき第4回を開催しました。
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自動運転コンファランスに
総務省、経産省、国交省、警察庁が登壇
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「自動運転実現に向けた
動向と総務省の取組」 |
「自動運転に関する自動車
分野の取組」(国交省) |
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各種コンファランス |
立体骨組み構造3D解析プログラム「UC-win/FRAME(3D)」のリリース(2002年)を受け、2003年10月に「UC-win/FRAME(3D)協議会」がスタート。2007年からはこれを拡張し、「UC-win/UC-1ユーザ協議会」と併催する形で「デザインコンファランス」へと発展してきました。UC-win/UC-1を広くテーマとして発展、拡張し、多岐にわたる分野の技術セッションを開催しています。 |
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ジュニア・ソフトウェアセミナー |
ジュニア・ソフトウェアセミナーおよびジュニアソフト塾に参加の小中学生や、エデュケーションバージョン購入者を対象として、デザインフェスティバル内にVR作品の授賞式を設け、ゴールドプライズ、シルバープライズなどの作品賞を表彰しています。紹介される作品の数々は、UC-win/Roadが小中学生にとっても楽しく学びながら使える設計ツールであることを実感させてくれます。 |
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ナショナル・レジリエンス・デザインアワード
災害に負けない社会の構築に貢献したいという強い思いから、国土強靭化に資する取り組みを顕彰する目的で2014年に創設。構造解析から地盤、水工、防災に至る分野を対象とし、国土強靭化に繋がる具体的な事例と成果を一堂に集め、情報提供および技術研鑽の貴重な場として開催されてきました。

第6回NaRDAグランプリ受賞作品
秋田県立大学 システム科学技術学部
鉄骨構造物の簡易計測技術の開発−ピエゾ極限センサを用いた構造物の利便的な健全性モニタリングシステムの構築−

第5回NaRDA グランプリ受賞作品
五洋建設株式会社 技術研究所
劣化度判定結果を活用した残存耐力
評価手法の実桟橋への適用−載荷
実験および一般定期点検診断結果を
用いた新しい耐力評価手法の提案− |
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3DVR Simulation Contest on Cloud |
「こんなデータを実現したい」というユーザの熱意と創意工夫に触れることができると同時に、弊社からも新たな機能の活用提案を行う場として続いています。第10回となった2011年より、ノミネート作品をクラウドで公開して投票・最終審査を行う「オン・クラウド」の試みをスタート。 |
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学生クラウドプログラミングワールドカップ |
UC-win/RoadのSDK、VR-Cloud®のa3s伝送システムライブラリで開発のソフトや、クラウドで動作するアプリケーションプログラムを対象とする国際学生コンペ。プログラミングの品質、論理性・技術力、審美性・オリジナリティ、プレゼンテーション技術などの点で、いかにSDKを活用したが評価されるもので、回を重ねるごとに高度なシステムが登場しています。 |
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学生BIM&VR デザインコンテストオンクラウド |
BIM/CIMおよびVRの活用により、先進的な建築、橋梁、都市、ランドスケープのデザインを行う国際学生コンペ。課題となるテーマに対して計画、設計、シミュレーションなどを実施し、VRの総合的なデザインやBIM/CIMへの取り組みを評価します。テーマは、架空の敷地や、2020年東京オリンピック予定地をはじめとして、上海、ヤンゴン、メルボルンといった海外へも展開。 |
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