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- @ 使用性の照査: 常時荷重+環境条件下の
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使用限界状態
- A 安全性の照査: 静的最大荷重下の終局限界状態
- B 安全性の照査: 繰り返し荷重下の疲労限界状態
- C 耐震性の照査:動的荷重下の安全、機能、復旧性
- に関する限界状態
- D 耐久性の照査: 常時荷重+環境条件下の
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材料劣化に関する限界状態
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- 1:設計地震動
- レベル1地震動:発生する確率が高い地震動
- レベル2地震動:発生する確率は低いが、大きな強度を持つ地震動
- タイプTの地震動、タイプUの地震動
- 2:耐震性能の区分と定義:
- 耐震性能1:地震によって橋としての健全性を損なわない性能
- 耐震性能2:損傷が限定的で機能が短期間で回復でき、補強を必要としない。
- 耐震性能3:地震による損傷が橋として致命的とならない性能
- 3:橋の重要度:
- A種の橋(重要度が標準的な橋)、B種の橋(重要度が高い橋):
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- ・ 建築物=人間の居住空間/社会活動空間
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:性能項目はより多岐に亘る
- ・ 建築物=私的所有物であり、‘性能’は明確。多くの実施例がある.
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:要求性能 ⇒ 目標性能 ⇒ 保有性能 の流れが明確
- ・ 建築基準法(1981年施行)、建築基準施行令の大幅改定(1998年)
- :建築基準法/施行令:国の法律としての拘束力を持つ
- ・ 住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)
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:住宅性能表示基準の新設
- ・ 損害保険の対象。直接に売買される私的所有物。証券化される不動産
- ・ 性能の良し悪しが、物件価格に反映される
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- ・ 住宅性能表示基準の新設
- 評価性能:構造の安定、火災時の安全、 住居環境(温熱、空気、光etc,)など9項目
- ・ 住宅紛争処理体制の整備
- ・ 瑕疵担保責任の明確化
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- 1: 複合構造物の性能照査指針(案)(土木学会)
- 鋼/コンクリート複合構造物の設計・施工に関する統一指針案。6編構成
- 性能項目(階層化/細分化):要求性能⇒目標性能⇒照査項目⇒照査指標
- 2: 原子力発電所屋外重要土木構造物の耐震性能照査指針
- 耐震重要度分類のうち、最上位のAsクラスとAクラスの機器・配管を支持する鉄筋コンクリート構造物を対象。目標性能:耐震性能と耐久性能に分類される。
- 3: (社)PC技術協会:貯水用円筒形PCタンク設計施工基準(近々刊行予定)
- 常時の部材安全性 ⇒
許容応力度法
- 地震時の安全性 ⇒
地震動レベルとPCタンクの重要度に応じて、性能照査を行う。
- 4: LNG地下タンク躯体の構造性能照査指針:土木学会
- 耐震性能:要求性能として、安全性と使用性を規定
- 目標性能:耐荷性能(変形性能)と止水性能
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- ★ 講演者著書:
- 吉川弘道:鉄筋コンクリートの設計-限界状態設計法と許容応力度設計法-、212pp, 丸善出版、1997年
- 吉川弘道:鉄筋コンクリートの解析と設計(第2版)-限界状態設計法と性能設計法-、283pp 丸善出版、2004年
- 吉川・井上・久田・栗原:土木練習帳-コンクリート工学-、213pp、共立出版、2003年
- ★ 主宰Web:
- Project:Seeing Is Believing エンジニアリング系動画/静止画サイト
- http://www.evo.co.jp/musashi/
- 『もっと知りたいコンクリート講座』:コンクリート工学に関する教育/研究の情報発信サイト
http://c-pc8.civil.musashi-tech.ac.jp/RC/index.htm
- Webセミナー『鉄筋コンクリート構造物の耐震設計講座』:耐震設計に関する連載講座
http://www.civil-eye.com/report/kouza/yoshikawa/index.htm
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