UC-1 Engineer's Suite® 概算・事業費計算 Ver.2

  • AIサポート

概算・事業費計算および詳細設計工事発注用積算プログラム

UC-1 Engineer's Suite®
概算・事業費計算 Ver.2

初版リリース:2024.12.26/最新Ver.リリース:2025.12.24

Advanced
¥660,000(税抜¥600,000)
Standard
¥330,000(税抜¥300,000)
Lite
¥165,000(税抜¥150,000)

関連製品
スイート建設会計 / スイート法人会計 / スイート給与計算

プログラム概要

本製品は、概略段階で大まかな事業規模の費用を検討する「概算・事業費計算」と、詳細設計時における工事発注用の積算を行う「詳細設計工事発注用積算」の2つのモードより、使用目的に応じて利用していただけます。

概算・事業費計算(Lite版)

  • 概略段階の大まかな事業規模の費用を検討可能
  • 事業全体規模の概算費用の報告書作成に対応
  • 構造物費の数量自動算出機能により実態に沿った構造物費用の計算が可能
詳細設計工事発注用積算(Standard・Advanced版)
  • 国土交通省土木工事積算基準及び国土交通省土木工事標準積算基準書に対応
  • 作業日当り標準作業量に対応
  • 単価データベース
  • 施工パッケージ型単価対応
  • UC-1製品との連携
  • 設計書の取込み
  • 電子納品対応(EXCEL出力、PDF出力対応)
  • スイート建設会計への連携
  • Standard版は 単価DBの提供都市、工種の限定版

▲「概算・事業費計算」メイン画面

▲「詳細設計工事発注用積算」メイン画面

「F8-AI™ UCサポート」
AIチャットで設計支援

入力操作や計算理論の解説など、サポート窓口へお問合せいただくことなく製品内で解決可能な手段をご提供します。
多言語、音声入力に対応しており、外国人技術者でも母国語で入力が可能です。

Ver.2.0.0 改訂内容<2025年 12月24日リリース>NEW!

  1. F8-AI™UCサポート機能に対応
  2. 最新の国土交通省土木工事積算基準及び国土交通省土木工事標準積算基準書に対応
  3. 最新の作業日当り標準作業量に対応

関連情報

プログラムの機能と特長

概算・事業費計算(Lite版)

概算・事業費計算

「概算・事業費計算」において、事業費テンプレート更新ボタンを押下することで、道路設計に必要な入力が展開されます。道路費、舗装費、付帯施設工事費、構造物費などの事業費や用地補償費別に用意された項目の概略数量を入力し、事業全体規模の概算費用の報告書を作成することができます。

▲「概算・事業費計算」メイン画面

事業費(道路費、舗装費、付帯施設工事費、構造物費)と用地補償費に加え、調査設計費、間接費、予備費の合計を概算事業費とします。

▲概算事業費の構成

構造物費には数量自動算出機能があり、実態に沿った構造物費用の計算が可能です。数量自動算出をサポートする構造物は、上部工、逆T式橋台、重力式橋台、橋脚 梁柱≧柱幅、橋脚 柱幅>梁柱、逆T型擁壁、L型擁壁に対応しています。

詳細設計工事発注用積算(Standard・Advanced版)

国土交通省土木工事積算基準


▲メイン画面(工事費の総括表)

請負工事費は、工事価格、消費税、工事原価、一般管理費、直接工事費、間接工事費、共通仮設費、現場管理費で構成されています。構成は次の通りとなります。下記の各費用はメイン画面に構成が表示されるため、一目でその内訳がわかる仕組みを用意しています。一般管理費(1)、イメージアップ費(2)、現場管理費(3)は、下記の基本条件画面で設定された条件を元に内部計算を行います(1、2直接指定も可能)。

▲基本条件画面

▲積算本体と単価データベースとの処理の流れ

本プログラムは、基本的に直接工事費に積み上げる項目を単価検索(データベース)画面から必要な単価( 施工単価、基礎単価、施工パッケージ型 )を選択し、積算本体側へ転送させる事を繰り返し、経費を積み上げていく流れです。

Standard版(限定工種)

Standard版では、使用できる施工単価及び施工Pの工種一覧は下記のとおりです。

工種 「任意」選択
(下記の施工単価から13個、
施工Pから7個選択可能)
「橋梁」選択の場合 「河川」選択の場合
施工単価 土工
共通工
基礎工
コンクリート工
仮設工
河川海岸
河川維持工
砂防工
地すべり防止工
舗装工
付属施設
道路維持修繕工
共同溝工
トンネル工
道路除雪工
橋梁工
公園植栽工
市場単価
土木工事標準単価
機械運転
工事費の積算
その他
施工 P 土工
共通工
コンクリート工
基礎工
河川海岸
河川維持工
砂防工
地すべり防止工
舗装工
付属施設
道路維持修繕工
共同溝工
橋梁工
工事費の積算

単価検索(データベース)

(財)建設物価調査会「月刊 建物物価、季刊 土木コスト情報」、(財)経済調査会「月刊 積算資料、季刊 土木施工単価」に掲載されている単価の平均値及び最安値に対応しています(⇒基礎単価)。施工単価及び施工パッケージ型単価も積上げ方法は同様の動作で、積算本体側へデータを転送する事ができます。単価は、年間4回(10月、1月、4月、7月)の更新を予定し、47都道府県(都道府県の主要都市を準備)の単価に対応しています。また、単価データベース内の検索機能(and検索、or検索)は、簡単に見つけたい単価を抽出する機能も用意しています。
Standard版は 単価DBの提供都市、工種の限定版となります。

▲47都道府県の単価対応

▲検索(and検索、or検索)

概算工費

本機能は、簡単な条件を選択することで自動的に橋梁や道路構造物の概算工費を見積りができる仕組みです。UC-1製品連動によりそれらの諸条件入力も省略する事ができます。

画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
▲概算工費の流れと概算工費(上部工)画面 
画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
▲橋梁全体(上部工+下部工)の概算工費

概算工費機能の中には「比較プレビュー」という機能があり、概算設計時に利用する比較検討段階における費用を簡単に算出・比較し、提出書類(採用するコメントも付加可能)を作成する事ができます。UC-1製品で設計したデータから積算用数量連携ファイル(*.DLK)を作成し、これを読み込む事で積算用の入力を再度行う必要はなくなります。 また、数量根拠や形状データなどの情報は積算側で確認することができますので、設計側で再確認する手間を省く事ができます。

画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
▲比較検討プレビュー(橋台竪壁1.6m、2.0m受台タイプ1、2.0m受台タイプ2の場合)

作業日当り標準作業量

「令和7年度作業日当り標準作業量」及び「国土交通省土木工事標準積算基準書」(赤本)に規定される日当り作業量の算定に対応しています。入力画面および総括表出力時に、歩掛に基づいた日当り作業量及び該当工種における作業日数を表示・出力します。

▲日当り作業量画面

また、国土交通省が提供する工程表作成支援ツール「工期設定支援システムVer.3.0」に対して、本機能で算定した日当り作業量の情報を付加した「工程計画情報CSV(簡易版)」のエクスポートにも対応しています。
UC-1製品からの数量連携(※)、本製品での概算工費算出及び作業日数の算出、「工期設定支援システムVer.3.0」における工程表作成といった一連の流れを手軽に行うことができます。
※「擁壁の設計・3D配筋」,「BOXカルバートの設計・3D配筋」,「橋脚の設計・3D配筋」,「橋台の設計・3D配筋」が対応。

▲UC-1製品-積算-工期設定支援システム連携

UC-1構成製品との連携

UC-1製品の設計で用いた材料(例えば、コンクリート、鉄筋、型枠など)の諸情報の数量を「UC-1 Engineer's Suite®概算・事業費計算」側に取込み、数量と単価を結びつける事で積算をスムーズに行える仕組みを用意しました。各製品からの数量はプレビューで確認する事もでき、また各製品から積算連携ファイル(DLK・FLK)を出力する事ができます。

▲連携イメージ ▲橋台の設計から数量を連動する場合

スイート建設会計との連携

スイート建設会計との連携では設計(計画)→数量算出→積算→スイート建設会計へ連携することで、一連のBIM/CIMの実現に向けて加速させる事ができます。

▲連携による概算の実行予算管理
UC-1 Engineer's Suite®概算・事業費計算(左) スイート建設会計(右)
▲共通工事費の配賦機能

施工パッケージ型単価

土工、共通工、コンクリート工、基礎工、河川海岸、河川維持工、砂防工、地すべり防止工、舗装工、付属施設、道路維持修繕工、共同溝工、橋梁工の工種に対応しています。標準単価は東京地区における基準年月日の施工単位当たりの単位であることから、地域及び時期の違いによる補正を行い積算単価にします。標準単価(P)から積算単価(P')への補正は、各施工パッケージの機労材構成比(標準単価に対する機械経費(K)、労務費(R)、材料費(Z)、市場単価(S)の金額構成比率)の比を用いて算出します。

設計書の取込み

「設計書」のフォーマットは各都道府県(もしくは市町村)で様々あり、エクセル形式およびPDF形式で提供されます。工事価格の見積りを行うときに、その提供された設計書を参照しながら、一つ一つを工事区分、工種、種別、細別、規格の名称を設定し数量を手入力しても問題はありませんが、毎回このような入力をするのは非効率的で、また手入力を行う際に数量の入力ミスが発生する可能性も否定できません。このような場合、設計書の取込機能を用いると、上記の入力全てを内部処理で行い、プログラム側にデータ(名称や数量)を取込む事ができる機能です。設計書が複雑な書式の場合、設計書取込の設定を変更する事で、自由に調整ができます。



▲設計書(エクセル形式)から積算本体への取込み

電子納品対応(エクセル出力、PDF出力)

電子納品として提出するときの一般的な出力形式であるEXCEL出力やPDF出力にも対応しています。出力する手順も一連の流れで簡単に操作する事ができます。



▲様々な出力形式に対応

クラウドバックアップ

PCに常駐するクライアントプログラムにより、定期的にFORUM8のバックアップサーバにアップロードを行い、重要なファイルの自動バックアップを行うことができるサービスです。バックアップ対象に追加されたファイルは、クラウドバックアップサービスクライアントにより指定されたスケジュールで自動バックアップされます。



▲クラウドバックアップ設定画面

適用基準及び参考文献


適用基準
(財)建設物価調査会 国土交通省土木工事積算基準
国土交通省土木工事標準積算基準書
参考文献
(財)建設物価調査会 土木工事積算基準マニュアル
月刊 建設物価
季刊 土木コスト情報
(財)経済調査会 月刊 積算資料
季刊 土木施工単価

※ 2021年4月からの消費税総額表示義務化に伴い、価格表記を「税抜」から「税込」へ移行いたします。

製品価格

本体価格

価格は税込表示です

■本体価格

製品名 価格
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Advanced ¥660,000(税抜¥600,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Standard ¥330,000(税抜¥300,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Lite ¥165,000(税抜¥150,000)

■フローティングライセンス価格

本体価格の40%を追加した価格で、誰でも、どこでも、どのPCでも製品の利用が可能となります。

製品名 価格
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Advanced ¥924,000(税抜¥840,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Standard ¥462,000(税抜¥420,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Lite ¥231,000(税抜¥210,000)

>>ライセンス形態についての詳細はこちら

サブスクリプションサービス 契約価格


サブスクリプションサービス 契約価格

■サポート内容
・バージョンアップ無償提供  ・電話問合せテクニカルサポート
・問合せサポート(電子メール、FAX)  ・ダウンロードサービス  ・保守情報配信サービス  

※ライセンス管理コスト削減、製品ご利用形態ニーズ多様化への対応を充実させることを目的として、従来の保守・サポート形態からより便利な、「サブスクリプションサービス」へ順次移行いたします(2016年4月1日~)。

価格は税込表示です

■サブスクリプション価格

製品名 初年度 1年
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Advanced 無償 ¥330,000(税抜¥300,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Standard ¥165,000(税抜¥150,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Lite ¥82,500(税抜¥75,000)

■サブスクリプションフローティング価格

製品名 初年度 1年
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Advanced 無償 ¥462,000(税抜¥420,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Standard ¥231,000(税抜¥210,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Lite ¥115,500(税抜¥105,000)

■サブスクリプション料率変更に関する価格体系改訂のご案内

2025年7月1日より、F8-AI UCサポートを実装した製品は、サブスクリプション価格を製品定価の50%(上表)に改訂いたします。


建設物価更新費用
新規購入より2年目以降、サブスクリプション契約更新と合わせて1年毎に、以下の建設物価更新費用が必要となります。

対象製品 建設物価更新費用 1年
UC-1 Engineer’s Suite® 概算・事業費計算 Ver.2 Advanced ¥330,000(税抜¥300,000)
UC-1 Engineer’s Suite® 概算・事業費計算 Ver.2 Standard ¥132,000(税抜¥120,000)

フォーラムエイト・ポイント・バンク(FPB) 交換ポイント


フォーラムエイト・ポイント・バンク(FPB) 交換ポイント

フォーラムエイト・ポイント・バンク(FPB)」は、ご購入時に購入金額に応じたポイントを登録ユーザ情報のポイントバンクに加算し、次回以降の購入時にポイントに応じた割引または、随時特別景品に交換するユーザ向けの優待サービスです。

製品名 交換ポイント数
UC-1 Engineer's Suite® 概算・事業費計算 Ver.2 90,000ポイント

アカデミー価格


教育機関の関係者、研究者、学生などの教育目的のご利用に向けて、アカデミーライセンスを提供しています。

アカデミー価格

価格は税込表示です

製品名 アカデミー価格
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Advanced ¥528,000(税抜¥480,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Standard ¥264,000(税抜¥240,000)
UC-1 Engineer’s Suite®概算・事業費計算 Ver.2 Lite ¥132,000(税抜¥120,000)

バージョンアップ開発履歴


バージョンアップ開発履歴

■バージョンアップ、リビジョンアップ(無償保守)の主な内容を一覧にしています。
旧版改訂、リバイバル版リリース時などの場合にご参考ください。

UC-1 Engineer’s Suite® 概算・事業費計算 Ver.2
バージョン リリース日 バージョンアップ内容
2.0.0 25/12/24
  1. F8-AI™UCサポート機能に対応
  2. 最新の国土交通省土木工事積算基準及び国土交通省土木工事標準積算基準書に対応
  3. 最新の作業日当り標準作業量に対応

動作環境


動作環境

OS Windows 10 / 11
CPU Intel Coreシリーズおよび完全互換のあるCPU
必要メモリ(OSも含む) OSのシステム要件を満たし、問題なく動作する環境
必要ディスク容量 約1000MB以上
ディスプレイ(画面解像度) 1024×768以上
入力データ拡張子 F3A
ファイル出力 F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC、XLSX、XLS
他製品との連動 橋脚の設計・3D配筋
橋台の設計・3D配筋
BOXカルバートの設計・3D配筋
擁壁の設計・3D配筋
スイート建設会計

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