土留め工の設計・3DCAD Ver.20 バージョン更新内容

2026年 09月 07日 更新

Ver.20.00.00更新日:'26.06.30

機能追加

  • 弾塑性法において、最終掘削前の支保工の撤去に対応しました。<Advanced>
  • 弾塑性法において、0段梁の設置に対応しました。<Standard>
  • 切ばり支保工で部材ごとの材質設定に対応しました。<Lite>
  • 鋼矢板の継手部の照査を拡張しました。<Lite>
    • 自立式でChangの式を用いる場合の対応
    • 継手位置の数を拡張
    • 計算書の詳細出力(慣用法)に継手部照査に関する出力を追加

機能拡張、機能改善

  • FEM解析(周辺地盤の影響検討)において、対象ケースを変更した際に強制変位を自動更新するかどうかを選択できる設定を追加しました。<Standard>
  • アンカー支圧板において、[台座のフランジ幅 G]≦[アンカーヘッドまたはナットの大きさ Dr]となる場合でも検討できるように改善しました。<Lite>
  • 土地改良基準H26の時、[考え方]-[慣用法]の入力制御を改善しました。<Lite>

不具合修正

  • 条件によって、[壁体(鋼矢板)]-[部材]画面で不要なエラーメッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
  • 切ばり支保工において、切ばりスパンの設定条件によって、3Dモデルの寸法表示に不備が生じる場合がある不具合を修正しました。
  • 弾塑性法における定常性の検討時に、盤ぶくれの改良体の必要厚さとして、実際の計算結果と異なる値が計算書に出力される場合がある不具合を修正しました。
  • 火打ち取付け部のせん断力に関する計算式の表記誤りを修正しました。(表記上の不備であり、計算結果には影響ありません)
  • 外的安定の検討において、形状パラメータL1が0.000mの場合に、計算エラーとなる場合がある不具合を修正しました。

ヘルプ

  • [概要-バージョンおよび改良点-Ver.20について-Ver20.0.0~ について]
  • [概要-プログラムの機能概要-機能および特長]
  • [操作方法-各画面の説明-初期入力-[初期入力]ダイアログ]
  • [操作方法-各画面の説明-考え方-[照査項目]ダイアログ]
  • [操作方法-各画面の説明-部材-[腹起し]ダイアログ]
  • [操作方法-各画面の説明-部材-[0段梁]ダイアログ]
  • [計算理論及び照査の方法-慣用法編-部材応力度照査編-継手部の照査]
  • [サンプルデータ-サンプルデータ]
他、多数

Ver.20.00.01更新日:'26.09.07

機能拡張、機能改善

  • 弾塑性法(解析法I)で撤去荷重の考慮の有無を設定できるようにしました。([考え方]-[弾塑性法])
  • 外的安定の検討において、自立式で複数の設計対象壁が選択されている場合に、[外的安定]画面で対象壁を選択できるように改善しました。
  • 弾塑性法の側圧計算において、有限長上載荷重に対する土圧係数の適用方法を改善しました。
    (掘削底面直下の地層について、従来は上面・下面ともに「掘削底面以深」の土圧係数を適用していましたが、上面には「掘削底面以浅」、下面には「掘削底面以深」の土圧係数を適用するよう変更しました)
  • 弾塑性法の計算書の[支保工バネ内部計算一覧表]において、切ばりとアンカーで共通としていた支保工バネ表を、それぞれの支保工に応じた個別の表として出力するよう改善しました。

不具合修正

  • 周辺地盤検討で撤去時ケースが対象となっている場合、FEM解析の弾塑性法の変位が適切にセットされない不具合を修正しました。
  • 弾塑性法のみの検討で地層のαE0がゼロの場合、計算実行時に慣用法の自立時Changの式に関するエラーメッセージが表示される場合がある不具合を修正しました。
  • 壁体が突出している場合、建設用重機荷重が慣用法の断面計算用土圧に適切に考慮されない場合がある不具合を修正しました。
  • 入力の「荷重」に関する全ての入力項目を確定してもメインメニューの「荷重」ボタンにチェックマークが表示されない不具合を修正しました。
  • 操作手順により、周辺地盤検討で存在しない検討ケースが選択された状態となり、計算実行時にエラーが生じる不具合を修正しました。
  • [検討ケース]-[弾塑性法の撤去条件]画面において、操作手順により、1ケースに設定する盛替え支保工の設置数が上限の3段を超え、4段目を追加でき、その際に不正なエラーが発生する不具合を修正しました。
    (入力チェックを強化しました)
  • 控え杭タイロッド式の控え杭の計算において、弾塑性法のみの検討の場合は弾塑性法で計算した仮想支持深さを使用するようにしました。
  • [盛替え支保工]画面において、操作手順により、入力表の行が適切に追加されない不具合を修正しました。
  • 外的安定の検討において、自立式の場合に計算書の設計条件に異なる壁の条件が出力される不具合を修正しました。
    (設計条件の出力のみの不具合です)
  • 条件により、[照査項目]画面を確定するとある壁の条件が他の壁にも反映されてしまう不具合を修正しました。
  • 弾塑性法の計算書の[支保工バネ内部計算一覧表]-[支保工弾性変形量の算式]において、アンカー支保工の場合に、弾性変形量の算式の表記に誤りがある不具合を修正しました。(式の表記のみの不具合です)

ヘルプ

  • [概要-バージョンおよび改良点-Ver.20について-Ver20.0.0~ について]
  • [操作方法-各画面の説明-考え方-弾塑性法の考え方ダイアログ]
  • [操作方法-各画面の説明-外的安定-外的安定性ダイアログ]

更新履歴バックナンバー

LOADING