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UC-1シリーズ 道路土工
 
UC-1  擁壁の設計 Ver.10 Standard

 擁壁の設計 Ver.10 Lite
\300,000(税込 \315,000)
レンタル \60,000〜(税込 \63,000〜)
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片持梁式、U型、重力式、もたれ式、任意形状擁壁の
設計計算、図面作成プログラム


計算-CAD統合電子納品対応SXF2.0対応

有償セミナー3D PDF対応3D配筋対応

Windows2000/XP/Vista/7 対応
Products Guide
製品カタログ(PDF)
体験版
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電子マニュアル
(3,880KB)
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製品詳細価格/購入サンプル画面ユーザ紹介/評価・Q&A

  プログラム概要
ライン

標準設計・土工指針・設計要領・道示IV(平成14年3月)・土地改良・宅地防災マニュアルの各基準に準拠し、片持梁式(逆T型、L型、逆L型)、重力式(半重力式)、もたれ式などの擁壁の自動設計、図面作成、設計調書出力を一連でサポートするプログラムです。
擁壁の形状を入力し、その計算結果から設計者の判断により最終形状を決定する方式に加え、形状・杭配置・配筋の自動決定機能により、効率的な設計を行うことができます。
一般図から配筋図、組み立て図、加工図、鉄筋表などの図面を一括生成し、簡易編集機能、SXF、DXF、DWG、JWW、JWC、STEPに出力対応。
電子納品対応として、Wordファイル出力、拡張子の変更、禁止文字対応、しおりの表示等をサポートしました。
混合擁壁の設計計算にも対応しており、Standardでは、U型擁壁の設計計算、図面作成にも対応しています。

◆◆◆ 関 連 情 報 ◆◆◆

 ◆基調講演/論文発表

 擁壁の建築対応状況 (PDFファイル、15KB)

 ◆新製品紹介

 ◆サポートトピックス

 ◆3D PDF出力例

 ◆セミナー参加申込受付中! 


< Ver.10.01.01 (10/05/31 リリース) 改訂内容 >
 1.U型バネ基礎時の分布バネの考え方を拡張
    ・側壁分布バネの考え方(弾性、弾塑性)の選択
    ・底版せん断バネの考え方(無視、考慮)の選択
 2.U型受働土圧専用の粘着力設定を追加


  プログラムの機能と特長
ライン

■設計計算

  1. 設計計算可能な形状
    形状入力 : 逆T型(2種)、逆L型(2種)、L型(2種)、重力式、もたれ式(3種)、ブロック積、U型、混合、任意形状(2種)
    自動決定 : 逆T型(2種)、逆L型(2種)、L型(2種)
    図面作成 : 逆T型、L型、逆L型、U型、重力式、もたれ式、ブロック積

    二段積み擁壁、天端張出し部の照査も可能です。
    ▼U型擁壁
    ▼混合擁壁

    土砂形状:
    土圧算出式に対応する形状を任意形も含めた6タイプの中から選択可能で、多層地盤(2層)を検討することができます。



  2. クーロン土圧の場合は、粘着力の考慮、一定勾配以外の荷重換算、砂防基準の見かけの震度に対応

  3. 載荷荷重(集中荷重、分布荷重)、雪荷重、衝突荷重、風荷重、土砂(前面、中詰、背面)、静水圧(前面、内部、背面)、動水圧(前面、内部、背面)、土圧、任意荷重(鉛直方向、水平方向の集中荷重、分布荷重)を考慮可能。
    水位位置>躯体全高の時は、水圧及び水重、浮力に考慮することができます。

  4. 仮想背面は、堅壁背面、実背面、かかと端から検討可能で、土圧作用面は2点折れを考慮できます。
    任意形状の場合は、任意に仮想背面を指定することもできます。

  5. 土圧は、試行くさび法(改良試行くさび法)、 クーロン式、岡部・物部式(修正岡部・物部式)、テルツァギー・ペック、任意土圧(土圧係数、土圧強度、土圧合力)に対応。
    試行くさび法の時は、仮想背面の多点折れ、上段擁壁を考慮した二段積み擁壁の土圧算出に対応。クーロン式の場合は、粘着力の考慮、一定勾配以外の荷重換算、砂防基準の見かけの震度に対応。

  6. 危険水位の算出が可能。 (U型以外の形状で適用可能)

  7. 地盤種別の判定が可能。

  8. 衝撃力と崩壊土を考慮した待受擁壁の設計として、土砂捕捉容量の計算、衝撃力、堆積時の土圧の計算が可能。衝撃力の計算では、複数勾配を考慮して衝撃力が最大となる地点を採用することが可能で、堆積土圧計算では、荷重換算、全体土圧−堆積土圧を選択できます。(U型、混合擁壁以外の形状で適用可能)

  9. 直接基礎の時は、荷重の偏心や斜面の勾配及び寸法効果を考慮した地盤の支持力検討、受働抵抗力の影響及び突起を考慮した滑動の照査が可能で、支持力検討、滑動の照査では基準毎に照査方法を切り替えることができます。
    転倒の照査では、安全率と偏心量の照査が可能です。
    支持力照査では、地盤反力度と許容支持力の比較が可能で、適用基準(道示W、設計要領、土地改良、大型ブロック積擁壁の上界法)に準拠した照査が可能です。

  10. もたれ式、ブロック積擁壁の安定照査として、示力線(方程式、偏心量)による検討が可能。

  11. 杭基礎の場合は杭本体の設計、許容支持力の算出、杭頭結合部の照査が可能
    杭基礎の設計基礎の設計計算と連動が可能。

  12. 底版の剛体照査が可能。

  13. 竪壁、底版は、鉄筋コンクリート、無筋コンクリートの設計が可能です。
    各部材の配筋は、鉄筋量を直接指定でき、スターラップを考慮できます。
    鉄筋配置は、異形、丸綱を複数指定(最大3箇所)でき、L型、逆L型、U型擁壁の場合は配置方法をシングル/ダブルより選択できます。スターラップは、使用量と必要量の判定が可能です。

  14. 杭配置及び各部材の配筋の自動決定が可能。

  15. 断面照査は、曲げ応力度照査、せん断応力度照査に加えて付着応力度照査が可能。付着応力度計算は、道示IV及び土地改良(コンクリート標準示方書)に準拠した計算ができます。

  16. 限界状態設計法による剛体安定照査、部材断面照査に対応。

  17. H18年「杭基礎設計便覧」(道路協会発行)の改訂版に対応。

  18. 支持力照査では、荷重の偏心、荷重の傾斜の考慮を切り替えることで土地改良「ポンプ場」(H18.3)に対応が可能。

  19. 「基準値」の設定では、「土工指針」等の確定値の読み込み、変更ファイルの保存が可能。コンクリート材料の任意追加にも対応。

  20. 計算書では、形状図、杭配置図、荷重図(土圧分布、衝撃力、揚圧力、荷重の組み合わせ)、杭体断面力図、示力線の描画などの出力をサポート


■混合擁壁の設計

  1. 作用土圧
     上部擁壁 : 試行くさび法またはクーロン式により算出した土圧力を考慮
     下部擁壁 : 折れ曲がりを考慮した試行くさび法により算出した土圧力を考慮

  2. 安定照査
     上部擁壁 : 示力線による転倒照査が可能
     下部擁壁 : 上部擁壁による荷重を考慮して、通常の擁壁同様の照査

  3. 断面照査
     上部擁壁 : 無筋または鉄筋コンクリート断面としての照査
     下部擁壁 : 無筋コンクリート断面としての照査


■段差フーチング、置換基礎の設計
ブロック積、U型、混合擁壁以外の形状に適用可能
段差フーチング:2段、置換基礎:2段
▼段差フーチング
段差フーチング

■U型擁壁の設計

  1. 基礎形式は、直接基礎、バネ基礎(弾性床上梁)、杭基礎から検討可能。
    バネ基礎の時は、安定照査の検討可能。
    杭基礎の場合は、底版の扱いを弾性体と剛体から選択できます。

  2. 土圧は、裏込め土:試行くさび法、クーロン式、土圧係数、中詰め土:クーロン式、土圧係数から適用可能。

  3. 浮き上がり照査は、土地改良と土工指針(共同溝設計指針)の考え方から選択が可能。

  4. 部材設計は、フレームモデルの剛域指定に対応


■宅造擁壁の設計(宅地防災マニュアル対応)

  1. 仮想背面は、かかと端(鉛直):底版のかかとから鉛直方向に伸ばした線、竪壁背面:竪壁の背面(実背面)にとる方法、かかと端(傾斜):竪壁の天端と底版かかととをむすぶ線の検討が可能。

  2. 透水マット使用時の壁面摩擦角、裏込め土の土質に応じた土圧係数を適用可能。

  3. 地震時の照査を中地震時と大地震時の2ケースの検討が可能。荷重の組み合わせにおいては、慣性力の有無、土圧力の選択ができので、慣性力+常時の土圧、慣性力+地震時土圧の検討できます。
    自重及び土圧算出時に、鉛直震度を考慮できます。
    載荷荷重の慣性力の考慮の有無を選択できます。

  4. 土圧の鉛直成分は、安定計算と部材設計で考慮の有無を選択可能。かかと版設計時の土圧の鉛直成分は、三角形分布とかかと端載荷を選択できます。

  5. 転倒の照査では、安全率と偏心量の両方の照査を行うことができます。
    支持の照査では、国土交通省告示式(土質試験、平板載荷試験、SS試験)、建築基礎構造設計指針に準拠した検討が可能です。
    滑動の照査では、突起有時の抵抗土圧の考慮、突起有時の有/無の両照査が可能です。


■図面作成
  1. 逆T型、L型、逆L型、U型、重力式、もたれ式、ブロック積擁壁の一般図/配筋図作図が可能
  2. 縦断勾配に対応した配筋図の作図、平面折れの配筋図の作図が可能
  3. たて壁天端を「山折れ」、「片勾配」とし、「突起」・「すりつけ」・「地覆」を設けることが可能
  4. 開口部、水抜き穴、底版杭よけ配筋が可能
  5. 単位メートルあたりの配筋図、単鉄筋での配筋図の作図が可能
  6. コンクリート体積および型枠面積の数量表の作図および数量計算書の出力が可能
  7. 国土交通省「CAD製図基準(案)」、道路公団「CADによる図面作成要領(案)」、土木学会「土木製図基準[平成15年小改訂版]」に対応した作図が可能
  8. 3D配筋シミュレーション機能(3D配筋自動生成、表示機能)に対応

     ■3D配筋シミュレーション機能参考画像
      関連ページ UC-win/Road 3D配筋シミュレーション (Up&Coming '09 盛夏の号掲載)

    1.全体表示(U型擁壁)

    2.全体表示(逆T型擁壁)

    3.拡大表示(逆T擁壁)

    4.継ぎ手部の表示

    5.鉄筋圧接部の表示

    6.組立筋の表示

    7.竪壁開口部の表示

    8.底版杭よけ部の表示

    9.ハンチ筋の表示

    10.天端突起部の表示

    11.鉄筋線色設定


■適用基準・参考文献
(社)日本道路協会、道路土工 擁壁工指針 平成11年 3月
(社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 T共通編 平成14年12月
(社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 W下部構造編 平成14年 3月
(社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 X耐震設計編 平成14年 3月
(社)日本道路協会、落石対策便覧 平成12年 6月
東・中・西日本高速道路、設計要領 第2集 −擁壁偏・カルバート編− 平成18年 4月
東・中・西日本高速道路、設計要領 第2集 −橋梁建設編− 平成18年 4月
(社)全日本建設技術協会、土木構造物標準設計 第2巻 解説書(擁壁類) 平成12年 9月
農業土木学会、土地改良事業計画設計基準設計「農道」基準書・技術書 平成17年 3月
農林水産省農村振興局、土地改良事業計画設計基準設計「水路工」基準書・技術書 平成13年 2月
農林水産省構造改善局、土地改良事業標準設計図面集「擁壁工」 平成11年 3月
(社)日本道路協会、杭基礎設計便覧 平成19年 1月
(社)土木学会四国支部、大型ブロック積擁壁 設計・施工マニュアル 平成16年 6月
(社)日本河川協会、建設省河川砂防技術基準(案)同解説 設計編[1] 平成 9年10月
現代理工学出版、もたれ式・ブロック積擁壁の設計と解説 平成 2年 3月
理工図書、続・擁壁の設計法と計算例 平成10年10月
(財)林業土木コンサルタンツ、森林土木構造物標準設計 擁壁T 平成 9年 3月
ぎょうせい、宅地防災マニュアルの解説 第二次改訂版 平成19年12月
大阪府建築都市部建築指導室、擁壁構造設計指針 平成14年 5月
(社)土木学会、[2002年制定]コンクリート標準示方書 構造性能照査編 平成14年 3月
(社)土木学会、土木学会コンクリート標準示方書に基づく設計計算例 [道路橋編] 平成14年 3月
理工図書、EPS工法 発泡スチロール(EPS)を用いた超軽量盛土工法 平成10年 8月


UC-1設計シリーズは計算−CAD統合製品として共通したインターフェース、ビジュアルな操作を提供

計算−CAD統合 画面サンプル

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