Home
Back
UC-1シリーズ
水工
配水池の耐震設計計算 Ver.2
\500,000
(税込 \525,000)
レンタル \100,000〜
(税込 \105,000〜)
アカデミー価格
保守・サポート契約
Net PRO
ライセンスパック
ポイント・バンク
水道施設耐震工法指針(1997年)日本水道協会に準拠し、
配水池の耐震設計計算を行うプログラム
Windows2000/XP/Vista/7 対応
Products Guide
製品カタログ(PDF)
体験版
ダウンロード
電子マニュアル
(1,909KB)
Order
製品購入
プログラム概要
本製品は、水道施設耐震工法指針(1997年)日本水道協会に準拠し、配水池の耐震設計計算を行うプログラムです。
本製品で設計可能な構造形式は2池併設タイプのRC構造による配水池で、内部構造は(1)内部に柱・迂流壁無し、(2)内部に迂流壁あり、(3)内部に柱ありの3タイプに対応可能です。
設置状態は、地中設置、一部地中設置、地上設置に対応し、内水状態は2池満水、1池満水他空虚、2池空虚のそれぞれのケースを一括に設計可能としています。
設計の考え方は震度法および応答変位法に対応し、常時、レベル1地震時、レベル2地震時の検討が可能です。レベル2地震時の検討では、部材のM−φを考慮した曲げ剛性低減処理をプログラム内部で自動処理しています。
◆◆◆ 関 連 情 報 ◆◆◆
◆新製品紹介
配水池の耐震設計計算 Ver.2
(Up&Coming '08 新春特別号掲載)
配水池の耐震設計計算 Ver.1.1
(Up&Coming '07 新緑の号掲載)
配水池の耐震設計計算
(Up&Coming '06 盛夏の号掲載)
◆3D PDF出力例
サンプルデータ
◆セミナー参加申込受付中!
配水池の設計セミナー
上水道(管網・配水池)体験セミナー
※無償
< Ver.2.01.00 (09/10/21 リリース) 改訂内容 >
1.RC断面照査で、鉄筋の付着応力度照査に対応
2.Windows7に対応
プログラムの機能と特長
●主な機能
構造形式は、2池併設タイプのRC構造による配水池に対応
内部構造は、(1)柱・迂流壁無し、(2)迂流壁あり、(3)柱ありの3タイプに対応
内水状態は、(1)2池満水、(2)1池満水他空虚、(3)2池空虚の3ケースを一括に設計可能
設計計算は、常時、レベル1地震時、レベル2地震時の検討が可能
地震時については、震度法または応答変位法の選択が可能
検討ケースは、(1)2池満水X方向、(2)2池満水Y方向、(3)1池満水他空虚+X方向、(4)1池満水他空虚−X方向、(5)2池空虚Y方向の5ケースを考慮
地震時検討モデルは、X方向、Y方向とも、2次元平面骨組モデルを内部で自動作成し、断面力を算出
レベル2地震時は、部材のM−φを考慮した曲げ剛性低減処理をプログラム内部で自動処理
断面照査は、レベル1地震時に対してRC断面計算(許容応力度法)、レベル2地震時に対してRC断面計算(限界状態設計法)を適用
液状化の判定機能有り
杭基礎反力の算出に対応
任意荷重の入力に対応
荷重ケースの任意組合せに対応
常時ケースの骨組みモデルによる断面力算出に対応
柱列帯・柱間帯の断面力算出への対応
配筋データの区間入力への対応
●入出力部の特長
メインウィンドウでは、平面図・正面図・側面図・3D図を表示し、構造物をリアルに確認しながら設計を行なうことが可能
配水池の設置状態(地中/一部地中/地上)、設計の検討方向(X方向/Y方向/両方向)は、ボタン選択により容易に変更可能
地層データは最大20層までの多層入力が可能
躯体形状は、頂版・底版・側壁・隔壁などの部材厚、躯体内部の内幅・内高、隅角部ハンチ寸法などを入力可能
配筋データは、頂版・底版・側壁・隔壁などの部材ごとに軸方向鉄筋、およびせん断補強鉄筋を入力可能
基準値テーブルにて、各種材料定数、設計の考え方に用いる各種係数等の入力変更が可能
画面上で計算結果の確認が可能。内容としては、常時断面照査結果、安定計算結果、地震時断面照査結果、フレーム解析結果、液状化の判定結果などが可能
計算書作成では、画面上でのプレビュー機能を有しており、印刷前に各ページのイメージを確認することが可能
出力メニューとして全印刷、結果概略、結果詳細、フレーム解析結果の各出力様式を用意
電子納品対応として、Word出力、禁止文字チェック、しおり機能をサポート
●設置状態
設置状態は、(1)地中設置、(2)一部地中設置、(3)地上設置が可能。多層地盤に対応し、地下水位の考慮も可能。
▲地中設置
▲一部地中設置
▲地上設置
●迂流壁ありタイプ
躯体の内部に迂流壁(導流壁とも呼びます)をもつ配水池タイプを指します。
迂流壁の配置方向はX方向、またはY方向のいずれかを選択可能です。
▲迂流壁ありタイプの入力
●柱ありタイプ
躯体の内部に柱をもつ配水池タイプを指します。柱の配置方法は格子状配置を前提とします。
▲柱ありタイプの入力
●設計の考え方
設計基準類では、震度法による耐震設計の考え方は、池状構造物のうち一般に剛性が高くその固有周期が0.5S以下の構造物の耐震計算には震度法を適用とされています。
一方、応答変位法による耐震設計の考え方は、地震時における挙動が主として周辺地盤の変位に支配される地中構造物の耐震計算には原則として応答変位法を適用とされています。
本製品では、設計者の判断により、レベル1地震時、レベル2地震時それぞれに対する設計の考え方を入力指定することができます。また、レベル1地震時のみ、またはレベル2地震時のみを行なう設計も可能です。
設計に考慮する主な荷重は、上載荷重、躯体自重、外圧(土圧・水圧・浮力)、内圧(水圧)、および、地震時の土圧、水圧、慣性力などとします。
これらの荷重を組合せはプログラム内部で自動的に行なわれ、各部材に発生する最も大きな断面力が抽出されて、断面照査(許容応力度法、限界状態設計法)が自動的に行なわれます。
●地震の影響による剛性の低下
レベル2地震時に対しては、地震時における構造物の変位が降伏変位を越えることを許容する、とされているので、地震の影響による剛性の低下として部材(鉄筋)が降伏した後の剛性低下を考慮した設計が必要となります。
本プログラムでは、部材のM−φを基にした曲げ剛性の評価および低減処理をプログラム内部で自動処理し、剛性残存率を考慮した骨組解析を行なっています。
●液状化の判定
地盤の液状化の判定は、液状化抵抗係数FL=R/Lが1.0以下である場合に、地盤が液状化するものと判定します。
Rは地盤の液状化に対する抵抗力を表す指標(動的せん断強度比)であり、Lは地震動によって地盤中に生じるせん断応力を表す指標です。
本プログラムでは、各地層ごとに液状化の判定を行なう/行なわないの指定が可能で、N値は層ごとの平均N値を用いる場合と、任意深度ごとに細かく入力したN値を用いる場合との選択が可能です。
●本製品のメリット
現状の設計業務では、荷重計算、フレーム解析、断面照査等の各段階ごとに設計を行なっているのが現状で非効率的。
本製品はこれら各段階の設計を1つのプログラムで一連処理を可能にしたソフトウェアです。
設計条件を入力し、骨組モデルをプログラム内部で自動作成してフレーム解析を実行、各部材の断面照査を自動で行い、計算書の作成までを行なう設計計算プログラムなので、設計業務をより効率的に行なえます。
●設計計算モデル
常時
頂版・底版
2方向版として設計
側壁・隔壁・迂流壁
鉛直方向の梁部材として設計
柱
設計しない
地震時
頂版・底版
2次元フレーム、梁部材として設計
側壁・隔壁・迂流壁
2次元フレーム、梁部材として設計
柱
2次元フレーム、梁部材として設計
■適用基準及び参考文献
水道施設耐震工法指針・解説 1997年 日本水道協会
鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説(許容応力度設計法) 1999年 日本建築学会
配水池の解析支援サービス開始
水道施設耐震工法指針・解説2009年版(社団法人日本水道協会)の「池状構造物に対する静的非線形解析」に対応した
Engineer's Studio(TM)
または、
UC-win/FRAME(3D)
を用いたプッシュオーバー解析です。
▲変形ならびにコンクリートの損傷
▲中間柱のコンクリート損傷状況
および応力ひずみ履歴
▲設計事例集解析結果との比較
Page Top