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UC-1シリーズ 橋梁下部工
 
UC-1  橋脚の設計 Ver.7
\350,000(税込 \367,500)
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Windows2000/XP/Vista/7 対応

震度法・保耐法による橋脚の耐震設計・補強設計、図面作成プログラム

震度算出、杭基礎・基礎、深礎フレーム 連動版


計算-CAD統合電子納品対応SXF3.1対応

3D配筋対応3D PDF対応有償セミナー
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  プログラム概要
ライン
道路橋示方書・同解説IV下部構造編(平成14年3月)、V耐震設計編(平成14年3月)」に基づいて、鉄筋コンクリート橋脚の設計計算から、図面作成までを一貫して行うプログラム。
「既設道路橋の耐震補強に関する参考資料(平成9年8月)」および「既設橋梁の耐震補強工法事例集(平成17年4月)」を参考にして既設橋脚の耐震性の判定、補強設計を行います。
図面作成では、一般図から配筋図、組立図、加工図、鉄筋表などの図面を一括生成し、簡易編集機能、DXF、SXF、DWGなどの各ファイル出力に対応。
UC-win/FRAME(3D)データファイル出力に対応。
電子納品対応として、禁止文字対応、しおりの表示等をサポート。

◆◆◆ 関 連 情 報 ◆◆◆

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 ◆セミナー参加申込受付中!


<Ver.7.05.00 (10/06/30 リリース) 改訂内容>
 1.図面作成のSXF出力 Ver3.1に対応
 2.図面作成のAutoCAD 2007形式のDXF,DWG出力に対応



  プログラムの機能と特長
ライン
■ 設計計算部
1.橋脚形式・形状等

形式 単柱式の張り出し式橋脚、壁式橋脚(橋軸、直角方向偏心)、インターロッキング橋脚、鋼管・コンクリート複合構造橋脚(桁橋のみ:震度法による柱の照査、破壊形態の判定)
柱断面形状 矩形、矩形面取り(R/直線)、小判形、円形の中実断面、中空断面(逆テーパー、矩形面取りを除く)。
柱の順テーパー(下広がり)、逆テーパー(上広がり)をサポート(矩形面取り時の順テーパー除く)
梁形状 梁幅≧柱幅、柱幅≧梁幅に対応
(後者は、梁先端しぼり形状可能。前者は、矩形形状のとき梁先端しぼりが可能。)
フーチング形状 テーパーなしから全方向テーパーまで対応。
基礎形式 直接基礎、杭基礎、深礎基礎
(杭基礎、深礎基礎は当社「杭基礎の設計基礎の設計計算」「深礎フレーム」がそれぞれ必要)
また、基礎連動用XMLファイルを介して「基礎の設計計算」に基礎検討用データを渡すことにより、鋼管矢板基礎,ケーソン基礎,地中連続壁基礎の検討が可能。
補強工法
(矩形R面取りは未サポート)
<補強工法対応表>

補強工法 橋脚柱形状→
矩形 小判形 円形
曲げ耐力制御式鋼板巻立て工法による補強設計 
壁式鋼板併用RC補強工法
RC補強工法 アンカー筋1本おき定着
RC補強工法 アンカー筋全定着
RC補強工法 アンカー筋なし
炭素繊維(じん性を期待しない)補強設計
炭素繊維(じん性を期待する)補強設計
鋼板補強工法(アンカー筋なし)
PCコンファインド工法


2.主な計算内容

(1)常時、暴風時及びレベル1地震時の照査(許容応力度法による):
  • 柱鉄筋の段落しの検討が可能
  • 梁形状は、(柱の上に梁がのる)梁形式(矩形、小判形)、(柱の側面に梁がつく)張り出し形式。また、張り出し形式は梁先端しぼり可能。梁形式は矩形形状のとき梁先端しぼりが可能
    形状がコーベルの条件を満たす場合は、コーベルとしての設計が可能
  • 柱は、矩形のとき直角方向に非対称な形状が可能。また、柱基部テーパーに対応(矩形R面取りを除く)
  • かけ違い橋脚の沓座等の荷重を考慮することができます
  • 柱中間に作用する集中荷重,分布荷重,風荷重,流水圧,動水圧は、有無・方向・荷重強度等を入力することによりプログラム内部で荷重を算出します
  • 上載荷重は、載荷範囲を指定することにより全載・半載とすることができます
  • 荷重ケースごとに水位入力、「洗掘状態として検討する」を指定可能



(2)レベル2地震時の照査(地震時保有水平耐力法による)
  • 柱部材
    1. 地震時保有水平耐力の照査のほかに、降伏剛性を算出することができます。
    2. 主鉄筋の材質と、帯鉄筋の材質をかえることができます。
    3. 帯鉄筋が高さ方向に変化がある場合を考慮し、横拘束筋データは4区間まで設定できます。
    4. せん断耐力は、各着目点について算出することができます。
    5. はり部の扱いを、以下の方法から指定することができます。
          a. 直下の柱断面を用いる。 b. 剛体とする。
    6. 免震橋の場合、減衰定数に基づく補正係数を考慮することができます。
    7. 同一振動単位系の設計水平震度の最大値と、計算した設計水平震度を比較し、大きいほうの設計水平震度を用いることができます。
    8. はりの水平方向断面の設計において、スターラップ以外の水平補強筋に対応

  • フーチング部材
    1. 直接基礎、レベル2地震時の照査が可能 (基礎の浮き上がりを考慮した地盤反力度分布に対しての照査)
       [参:道示IV10.6、8.7、参考資料-3]
    2. 杭基礎、レベル2地震時の照査は連動する「杭基礎の設計・基礎の設計計算」で可能


(3)補強設計
  • 柱部材
    1. 既設橋脚の補強前に対する検討 及び 補強後に対する検討が可能
    2. 弾性応答となる場合、段落し部の応答曲げ、せん断力に対する検討が可能
    3. 既設橋脚の照査、補強後の耐震設計の段落とし部での損傷の判定が可能
    4. RC、鋼板併用RC巻立て工法の既設部と補強部で異なるσck設定
    5. 補強工法における橋軸方向、橋軸直角方向で異なる巻き立て厚の設定
    6. RC巻立て、鋼板併用RC巻立て補強において、有効長の内部計算に対応
    7. 鋼板巻立て補強において、小判形柱のアンカー筋有りモデル(曲げ耐力制御式)、所要板厚の計算、中間貫通鋼材の設置に対応
    8. 連続繊維巻立て補強において、中間貫通鋼材の設置、段落しのみの補強を目的とした照査に対応
      補強目的ごとの繊維シート材質設定に対応

  • フーチング部材
    1. フーチング補強時(増し杭)の検討は、連動する「杭基礎の設計、基礎の設計計算」で可能
    2. フーチング補強工法において常時、レベル1地震時の許容応力度法による照査に対応



   ●橋脚の設計 → UC-win/FRAME(3D)データ活用
   登録断面、FRAMEデータの利用が可能。面倒な動的解析データ作成に役立ちます。
   


連動機能
※UC-win/FRAME(3D)との連携に関しては、UC-win/FRAME(3D)ページを参照して下さい。


3.設計調書出力対応

  • 下部工設計調書 橋脚躯体(震度法)・(地震時保有水平耐力)
  • 下部工設計調書 はり・フーチング
  • 基礎工設計調書 直接基礎
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■ 図面作成部
適用範囲

(1)梁形状
平面形状 矩形、凸形(梁幅が柱幅より小さいタイプ)小判、8角形に対応
正面形状 (上面)水平/山折れ
(下面)水平/勾配・段差、基部水平/ハンマータイプ
側面形状 矩形、下面しぼり有り
付属物 支承アンカーボルト穴の作図、自動よけ配筋処理が可能
支承補強筋対応
架け違い部鉄筋対応

(2)柱形状
  • 断面形状 : 円、小判、矩形、矩形面取りの4形状 ※柱にテーパーを設けることが可能
  • 梁なしタイプ対応(天端筋配置対応含む)
  • 梁が「柱幅>梁幅」タイプの場合の天端筋配置対応
  • 柱補強の「RC補強工法」の作図可能

(3)フーチング形状
  • 形状 : 4方向テーパーからテーパー無しまで可能
  • 下面主鉄筋の杭部分の箱抜き対応
  • 柱位置、杭位置、杭よけ斜め鉄筋の作図が可能
  • かぶり詳細図の作図可・上下面図の合成図形対応

(4)その他
  • 配筋図/一般図を作成可能、また図形のレイアウトも自動的に行う事が可能
  • 数量計算が可能
  • 以下の基準に従った属性(線属性・レイヤ属性など)で図面の作成が行えます。
      国土交通省「CAD製図基準(案)」平成16年6月版
      日本道路公団「CADによる図面作成要領(案)」平成13年10月版
      日本道路公団「調査等業務の電子納品要領(案)」平成17年4月版
  • 土木学会「土木製図基準 平成15年小改訂版」に対応した加工図の作図に対応
  • CADデータ交換標準SXF Ver3.1形式のファイル(レベル2)出力機能を備えています。
  • 3D配筋シミュレーション機能(3D配筋自動生成、表示機能)に対応

     ■3D配筋シミュレーション機能参考画像
      関連ページ UC-win/Road 3D配筋シミュレーション (Up&Coming '09 盛夏の号掲載)

    1.矩形逆テーパー型橋脚 2.橋脚設計の自動配筋をそのまま使用した2D図面での配筋情報では、配筋の重なりが一目でわかる。  ※干渉表示機能を開発予定

    3.帯鉄筋の継ぎ手部表示

    4.鉄筋色表示変更オプション

    5.梁・底版部分だけの生成表示

    6.鉄筋圧接部の表示

    7.底版スターラップ筋の表示

    8.梁天端のたな筋表示



適用基準・参考文献
道路橋示方書・同解説 I 共通編 平成14年3月(社)日本道路協会
道路橋示方書・同解説 III コンクリート橋編 平成14年3月(社)日本道路協会
道路橋示方書・同解説 IV 下部工編 平成14年3月(社)日本道路協会
道路橋示方書・同解説 V 耐震設計編 平成14年3月(社)日本道路協会
設計要領 第2集 −橋梁・擁壁・カルバート−平成12年1月 日本道路公団
設計要領 第2集 橋梁保全編平成18年4月 東・中・西日本高速道路株式会社
道路橋の耐震設計に関する資料 平成9年3月(社)日本道路協会
既設道路橋の耐震補強に関する参考資料 平成9年8月(社)日本道路協会
既設道路橋基礎の補強に関する参考資料 平成12年2月(社)日本道路協会
道路橋示方書・同解説 SI単位系移行に関する資料 平成10年7月(社)日本道路協会
インターロッキング式横拘束筋を有する鉄筋コンクリート橋脚の設計要領(案) 平成15年6月日本道路公団
高速道路の橋梁技術基準に関する講習会平成15年7月日本道路公団(監修)、(財)高速道路技術センター(編集)
アラミド繊維シートによる鉄筋コンクリート橋脚補強工法設計・施工要領(案) 平成10年1月 アラミド補強研究会
既設橋梁の耐震補強工法事例集 平成17年4月(財)海洋架橋・橋梁調査会
鋼管・コンクリート複合構造橋脚設計マニュアル 改訂版 平成12年1月日本道路公団 技術部
杭基礎設計便覧 平成19年1月(社)日本道路協会
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