●日時:2016年7月17日 ●会場:東北大学川内北キャンパス
主催:特定非営利活動法人 natural science |
(Up&Coming 2016年10月号) |
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2016は2007年から開催されており、現代社会では実感する機会の少ない科学や技術の"プロセス"を子どもから大人まで五感で感じられる、体験型・対話型の科学イベントです。
7月17日(日)開催で10周年となり東北大学をまるごと会場にして、合計110プログラム(講座プログラム:46プログラム・計144回実施、体験ブース:63ブース)が一斉実施されました。
弊社では、東北大学川内北キャンパスの講義棟の教室にBlueTigerとドライブシミュレータを展示し、その他にもUC-win/Roadを利用して子供たちにテーマパークを作っていただく体験を行いました。
テーマパークを作る体験は4回実施して、各回6名定員で24名のお子様とお父さんやお母さんに参加していただきました。
体験は90分でお店屋さんやテーマパークとジェットコースターのコースを作って運転も行ってさらに興味を持った子供たちに、8月4日と5日のジュニア・ソフトウェア・セミナーにも参加いただきました。
展示体験のBlueTigerでは運転操作をしながら水の中で魚釣りゲームをするシステムで、体験しながら友達同士で点数を競い合って大いに盛り上がっていました。ドライブシミュレータ運転体験も行列が教室の外まで続き多くのお子さんに体験いただきました。
UC-win/Roadは自動車メーカーやコンサルタントなどで利用されていますが、小学生でも短時間でテーマパークや商店街を作成できるほど、操作しやすいシステムとなっています。
ジュニア・ソフトウェア・セミナーは夏休み、冬休み、春休みに開催しますので、是非ご参加ください。
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