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Q&Aフーチングの設計計算(部分係数法・H29道示対応) Q&A ('24.04.11)
>> 旧基準製品Q&A

NEW! 更新内容

Q6−14.杭配置を整形配置ではなく、中心より少しずらした状態で配置可能ですか('24.04.11)

目  次
 1.適用範囲、制限条件

Q1−1.既設検討・補強設計に対応していますか

Q1−2.旧データの読み込みは可能か

Q1−3.柱形状はどのような形状に対応していますか

Q1−4.安定性の照査を行うことはできますか

Q1−5.考慮できる荷重を教えてください

Q1−6.他製品と連携することは可能ですか

Q1−7.柱本数は何本まで対応可能でしょうか

Q1−8.他製品データインポート(*.xpr)ではどのようなデータが設定されますか
 2.断面力の算定

Q2−1.1.0(D+L)とD+Lがあるが、1.0(D+L)はどういうケースか

Q2−2.杭反力を杭1本単位で入力することは可能でしょうか

Q2−3.多柱式フーチングで両端柱下端に支点を設けているのはなぜでしょうか

Q2−4.3柱以上の場合でも、支点位置は両端の柱のみとなりますが、断面力に影響は無いのでしょうか。
 3.配筋

Q3−1.配筋入力で「配置による入力」の場合の中間の配筋はどのように行うのでしょうか

Q3−2.配筋指定時に配筋図を確認する方法を教えてください
 4.荷重

Q4−1.任意荷重でフーチング中心の作用力を再現することは可能でしょうか

Q4−2.偶発(レベル2地震動)でデフォルトの検討ケースを設定することはできますか

Q4−3.杭の反力を作用力としてフーチングに設定することは可能でしょうか

Q4−4.任意荷重を適用するケースはどこで設定するのでしょうか?
 5.断面照査

Q5−1. 「考え方」画面の『版としてのせん断照査のせん断スパンの算出方法』の各項目の違いについて教えてください。

Q5−2. せん断照査時においてせん断スパン比による影響が考慮されない(cdc,cds=1.0)のはなぜか。

Q5−3.せん断スパン長の取り方に出典はございますでしょうか。
 6.その他

Q6−1.「基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」における底版設計では対応していない機能がありますか

Q6−2.メイン画面の4分割図を表示したいもの1つにできますか

Q6−3.フーチングの設計計算(旧基準)の設計データで計算することはできますか

Q6−4.検討データを間違えて削除してしまいました。
復旧できませんか


Q6−5.ファイルメニューの「開き直す」に表示される履歴数を変更することはできますか

Q6−6.計算書に業務名・施設名等の一般事項を表示させたいがどのようにすればよいですか。

Q6−7.3Dモデルの寸法線の表示有無を選択することはできますか

Q6−8.直接基礎時の基礎底面地盤の鉛直方向地盤反力係数はどのように設定すべきでしょうか

Q6−9.コンクリート材質や鉄筋材質を追加登録することはできますか

Q6−10.直接基礎で計算時に「底版許容:せん断照査結果の取得に失敗」とエラーメッセージが表示されます対処法を教えてください。

Q6−11.杭配置を千鳥配置としたい場合の入力方法を教えてください

Q6−12.3D図を透過の状態で確認できますか

Q6−13.コンクリートの設計基準強度(σck)を18,21,24,27,30以外で設定ができますか

Q6−14.杭配置を整形配置ではなく、中心より少しずらした状態で配置可能ですか



 1.適用範囲、制限条件

Q1−1.

既設検討・補強設計に対応していますか
A1−1. 現在は対応しておりません。
H29道示を適用した既設検討・補強設計に関する参考資料や基準類の発刊後に対応を検討する予定です。
 

Q1−2.

旧データの読み込みは可能か
A1−2. 「フーチングの設計」及び「フーチングの設計計算(部分係数法・H29道示対応)Ver.1」のデータを読み込むことが可能です。
 

Q1−3.

柱形状はどのような形状に対応していますか
A1−3. 柱形状は、矩形,円形,小判形に対応しています。
多柱式の場合には、全て同じ形状が適用されます。
 

Q1−4.

安定性の照査を行うことはできますか
A1−4. できません。
本プログラムではフーチングの断面照査のみ可能となっております。
 

Q1−5.

考慮できる荷重を教えてください
A1−5. 杭反力(任意指定),地盤反力(内部計算),過載荷重(永続/変動)
任意荷重(鉛直方向集中荷重,分布荷重/側面の水平荷重,モーメント荷重)
となります。
 

Q1−6.

他製品と連携することは可能ですか
A1−6. 以下の弊社製品からエクスポートしたXMLファイル(*.xpr)を読み込む事が可能です。
・「基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」
・「橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」
・「橋台の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」
 

Q1−7.

柱本数は何本まで対応可能でしょうか
A1−7. 最大4本まで設定が可能です。
入力の「形状」の柱タブ内で表内の柱寸法・柱位置を設定して下さい。
入力された行数分の柱を設定いたします。
 

Q1−8.

他製品データインポート(*.xpr)ではどのようなデータが設定されますか
A1−8. フーチング形状・柱形状・配筋情報・荷重ケース・杭配置・杭反力等をインポートすることが可能です。
インポート後必ず入力データをご確認ください。
 2.断面力の算定

Q2−1.

1.0(D+L)とD+Lがあるが、1.0(D+L)はどういうケースか
A2−1. 耐久性能照査において必要なケースとなります。
平成29年道路橋示方書・同解説V P.187をご確認ください。
 

Q2−2.

杭反力を杭1本単位で入力することは可能でしょうか
A2−2. 可能です。
「作用力、その他荷重」にて「杭反力の入力方法」を「杭1本ごと」として、杭反力タブで杭反力R・H・Mをご入力ください。杭反力は以下の順番で入力して下さい。

 

Q2−3.

多柱式フーチングで両端柱下端に支点を設けているのはなぜでしょうか
A2−3. 支点設定の考え方については下記となります。
連続フーチングの場合、自重や柱下端断面力等の作用力と杭反力とで力の釣り合いがとれていることを前提にFRAMEモデルに荷重を載荷しています。
釣合がとれていれば理論上支点は必要ありませんが、計算上発生する誤差等の影響により完全には釣り合わない状態となり、この場合はFRAME計算において構造系が不安定となりますので、便宜上支点を設けています。
釣り合いが取れている場合は、支点に発生する反力は上記の誤差分の反力のみですので、この安全代としての支点がどこに設けられたとしても、設計上影響があるほどの反力は発生しません。
 

Q2−4.

3柱以上の場合でも、支点位置は両端の柱のみとなりますが、断面力に影響は無いのでしょうか。
A2−4. 連続フーチングの柱間照査は、杭基礎設計便覧の記載を参考としてモデル化しています。
このモデルは、作用力と杭反力との力の釣合がとれるようにFRAMEモデルに荷重を載荷する方法で、載荷する荷重が釣り合うことから、支点反力が生じない状態となります。
載荷する荷重が釣り合い、支点反力が生じない状態であれば、本来、支点がなくても解析可能ですが、計算上の誤差(データにつくゴミ等)の影響で完全には釣り合わない状態となるため、安全代として支点を設けています(誤差分が僅かな支点反力として生じます)。
このように、実際には支点は存在しないものとして計算していることから、支点の位置は発生する断面力に影響を与えません。
そのため、支点反力が生じない条件で設定されたモデルにおいては、全柱下端に支点を設けた条件と等による違いがあったとしても、算出される断面力は同値となります。
 3.配筋

Q3−1.

配筋入力で「配置による入力」の場合の中間の配筋はどのように行うのでしょうか
A3−1. 配筋画面の主鉄筋タブで表内の配筋で「50@125+200+50@125」のように間隔を入力してください。
配筋図ボタンを押下することで、入力された配筋を確認することができます。
 

Q3−2.

配筋指定時に配筋図を確認する方法を教えてください
A3−2. 「配筋」画面の基本条件で「配置による入力」を選択してください。
「配筋図」ボタンにて確認が可能です。
 4.荷重

Q4−1.

任意荷重でフーチング中心の作用力を再現することは可能でしょうか
A4−1. 可能です。
但し、任意荷重は断面照査のみに用います。直接基礎のフーチング下面の作用力には考慮されません。
 

Q4−2.

偶発(レベル2地震動)でデフォルトの検討ケースを設定することはできますか
A4−2. 可能です。
入力の「検討ケース」の偶発(レベル2地震動)タブで ボタンを押してください。
設定されるデフォルト荷重は下記となります。
杭基礎直接基礎
以下の荷重ケース(16ケース)を追加します。 以下の荷重ケース(8ケース)を追加します。
液状化無視・地震動タイプT・浮力無視・慣性力↑ 地震動タイプT・浮力無視・慣性力↑
液状化無視・地震動タイプT・浮力無視・慣性力↓ 地震動タイプT・浮力無視・慣性力↓
液状化無視・地震動タイプT・浮力考慮・慣性力↑ 地震動タイプT・浮力考慮・慣性力↑
液状化無視・地震動タイプT・浮力考慮・慣性力↓ 地震動タイプT・浮力考慮・慣性力↓
液状化無視・地震動タイプU・浮力無視・慣性力↑ 地震動タイプU・浮力無視・慣性力↑
液状化無視・地震動タイプU・浮力無視・慣性力↓ 地震動タイプU・浮力無視・慣性力↓
液状化無視・地震動タイプU・浮力考慮・慣性力↑ 地震動タイプU・浮力考慮・慣性力↑
液状化無視・地震動タイプU・浮力考慮・慣性力↓ 地震動タイプU・浮力考慮・慣性力↓
液状化考慮・地震動タイプT・浮力無視・慣性力↑
※上記はY方向のときであり、X方向のとき、慣性力の部分矢印が(→),(←)に置き換わります。
液状化考慮・地震動タイプT・浮力無視・慣性力↓
液状化考慮・地震動タイプT・浮力考慮・慣性力↑
液状化考慮・地震動タイプT・浮力考慮・慣性力↓
液状化考慮・地震動タイプU・浮力無視・慣性力↑
液状化考慮・地震動タイプU・浮力無視・慣性力↓
液状化考慮・地震動タイプU・浮力考慮・慣性力↑
液状化考慮・地震動タイプU・浮力考慮・慣性力↓

※上記はY方向のときであり、X方向のとき、慣性力の部分矢印が(→),(←)に置き換わります。
 

Q4−3.

杭の反力を作用力としてフーチングに設定することは可能でしょうか
A4−3. 可能です。
「荷重」−「作用力、その他荷重」−「杭反力」で入力いただけます。
杭反力の値は荷重係数、組合せ係数を考慮した値を入力してください。
尚、杭基礎としての設計は杭反力を直接入力することでのみ対応可能です。自動計算することはできませんのでご注意下さい。
 

Q4−4.

任意荷重を適用するケースはどこで設定するのでしょうか?
A4−4. 入力の「作用力、その他荷重」画面のその他荷重タブでケースごとのタブで検討ケースごとにチェックを設けておりますので、こちらで設定してください。
 5.断面照査

Q5−1.

「考え方」画面の『版としてのせん断照査のせん断スパンの算出方法』の各項目の違いについて教えてください。
A5−1. ・柱前面から最外縁の杭中心位置までの距離
 各照査断面に対応する柱前面から最外縁杭列までの距離(m)(下図、L1,L2,L3)
・柱前面に生じる曲げモーメントとせん断力の比
 各照査断面より外側に杭列が2列以上あるときのせん断スパンを、柱前面に生じる曲げモーメントとせん断力との比の絶対値から算出します。ただし、側面の照査断面より外側に杭列が存在しない場合、柱側面から最外縁杭列までの距離をせん断スパンとします。

 

Q5−2.

せん断照査時においてせん断スパン比による影響が考慮されない(cdc,cds=1.0)のはなぜか。
A5−2. 下記条件にあてはまる場合、せん断スパンは0としてせん断スパン比による影響を無視(cdc=cds=1.0)しています。
・フーチング部材において、せん断照査が「上側引張時」かつ「せん断照査位置より外側に杭がない」場合
※「平成29年道路橋示方書に基づく道路橋の設計計算例 平成30年6月 公益社団法人 日本道路協会」(P.484)のAの解説,(P.489)の解説
 

Q5−3.

せん断スパン長の取り方に出典はございますでしょうか。
A5−3. せん断スパン算定につきましては、H29道示W(P.138)の3)ii)の解説を参考に、曲げモーメント及びせん断力から求めています。
 6.その他

Q6−1.

「基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」における底版設計では対応していない機能がありますか
A6−1. 円形フーチングの断面照査(杭基礎および直接基礎の照査)をサポートしております。
 

Q6−2.

メイン画面の4分割図を表示したいもの1つにできますか
A6−2. 可能です。
表示したい図上右クリックで表示されれるポップアップメニューから「〇〇図のみ表示」を選択してください。
 

Q6−3.

フーチングの設計計算(旧基準)の設計データで計算することはできますか
A6−3. 可能です。
但し、H29道示に準拠した計算となります。旧基準での計算を行うことはできません。
 

Q6−4.

検討データを間違えて削除してしまいました。
復旧できませんか
A6−4. メイン画面上部の[オプション]−[動作環境の設定]で「バックアップファイルを作成する」にチェックがされている場合、既に存在するファイルに上書き保存を行った際に、設計データファイル(*.PFT)のバックアップファイル(*.PFT~)を作成します。
※バックアップファイルは1世代(最後に上書き保存を行う直前の状態)のみ作成します。
拡張子を設計データファイル(*.PFT)に変更いただければ復旧可能となります。
 

Q6−5.

ファイルメニューの「開き直す」に表示される履歴数を変更することはできますか
A6−5. 可能です。
オプションメニューの「表示項目の設定」画面において、「ファイル履歴の表示設定」の「「開き直す」メニュー内の履歴個数」で変更してください。
 

Q6−6.

計算書に業務名・施設名等の一般事項を表示させたいがどのようにすればよいですか。
A6−6. 下記手順で表示が可能となります。
1.入力の「設計条件」内の「タイトル、コメント設定」で一般事項を入力する
2.計算書作成で「出力項目の設定/選択」にて「一般事項」にチェックを入れる
 

Q6−7.

3Dモデルの寸法線の表示有無を選択することはできますか
A6−7. 可能です。
3Dモデル上右クリックで表示されるポップアップメニュ−から「寸法線(W)」を選択してください。
 

Q6−8.

直接基礎時の基礎底面地盤の鉛直方向地盤反力係数はどのように設定すべきでしょうか
A6−8. 道路橋示方書(H29) W編 P188に表−8.5.1をご参照ください。
一般的には標準貫入試験のN値よりEo=2800Nで推定した変形係数に常時、暴風時ではα=1,地震時ではα=2として計算したαEoをご入力ください。
 

Q6−9.

コンクリート材質や鉄筋材質を追加登録することはできますか
A6−9. 可能です。
メイン画面の「計算用設定値」にて開く画面で「材質追加」ボタンを押すことで任意の材質を追加することができます。
 

Q6−10.

直接基礎で計算時に「底版許容:せん断照査結果の取得に失敗」とエラーメッセージが表示されます。対処法を教えてください。
A6−10. 偏心量eが底版幅/2を超えている荷重ケースがある場合に照査不可の条件として上記エラーが表示されている可能性がございます。
入力の「荷重」−「検討ケース」で「M(kN.m)」と「V(kN)」の入力を確認いただき、M/V > 底版幅/2となっていないかをご確認ください。
 

Q6−11.

杭配置を千鳥配置としたい場合の入力方法を教えてください
A6−11. 杭配置画面の新設−杭径(杭長)、Kvの指定タブで各杭の有無(0:無1:有)を指定することができます。
 

Q6−12.

3D図を透過の状態で確認できますか
A6−12. 可能です。
「オプション」−「表示項目の設定」で「透過率」をフーチング・柱・杭ごとに設定することができます。
 

Q6−13.

コンクリートの設計基準強度(σck)を18,21,24,27,30以外で設定ができますか
A6−13. 可能です。
基準値画面で「材質追加」ボタンを押していただき、σckをご入力ください。
その後各制限値をご入力ください。
材料画面の「コンクリートの設計基準強度σck」で追加したσckの選択が可能となります。
 

Q6−14.

杭配置を整形配置ではなく、中心より少しずらした状態で配置可能ですか
A6−14. 可能です。
入力の「杭配置」画面の「杭座標の調整」画面でX方向・Y方向の杭配置を変更できます。



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