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Q&Aハニカムボックスの設計計算 Q&A ('15.06.08)


NEW!更新内容

Q1−15.Frameモデルはどのように作成しているか?('15.06.08)

目 次

Q1−1.ハニカムボックスとは何か

Q1−2.どのような設計を行うのか

Q1−3.地震時はどのような計算を行うのか

Q1−4.地震時土圧の計算方法は?

Q1−5.断面照査の計算方法は?

Q1−6.安定計算の照査項目は何か

Q1−7.プログラムの制限事項は?

Q1−8.設計水平震度はどの基準に基づいて算出しているのか

Q1−9.[基本データ]画面で設定する「使用ハニカムボックス」と「使用パネル」の部材諸元を確認したい

Q1−10.計算を実行すると、「地下水位が頂版上面よりも浅い位置の場合は、貯留槽への浸透を考慮し地下水位を頂版上面位置にあるものとして計算を行います」というメッセージが出るが、どういうことか?

Q1−11.対応しているハニカムボックスは?

Q1−12.地震時動水圧の計算方法は?

Q1−13.荷重で設定している積載荷重はどのような荷重で、どの計算に使用されているのか?

Q1−14.許容応力度法による応力度照査はどのような仮定で行っているか

Q1−15.Frameモデルはどのように作成しているか?




 
 
Q1−1. ハニカムボックスとは何か
A1−1. 雨水地下貯留施設(雨水貯留槽)で用いられる製品名称です。
雨水貯留槽は、単体のプレキャストコンクリート製品であるハニカムボックスと外周の側壁パネルで構成され、金具で連結されています。
 
Q1−2. どのような設計を行うのか
A1−2. 常時、レベル1(L1)地震時、レベル2(L2)地震時の安定計算および断面照査を行います。
 
Q1−3. 地震時はどのような計算を行うのか
A1−3. 震度法(L1)と応答変位法(レベル1、レベル2)のいずれかを選択して検討することができます。
 
Q1−4. 地震時土圧の計算方法は?
A1−4. 震度法による地震時土圧は、物部・岡部式により地震時土圧係数を求め、上載圧に掛けて算出します。
応答変位法による地震時土圧は、応答変位法による地盤変位と地盤変形特性に基づく地盤バネを掛けた積を外力として考慮します。
 
Q1−5. 断面照査の計算方法は?
A1−5. 常時およびL1地震時は許容応力度法、L2レベル2地震時は限界状態設計法を用いて計算します。
 
Q1−6. 安定計算の照査項目は何か
A1−6. 滑動に対する検討、転倒に対する検討、支持力に対する検討、地盤反力度に対する検討に加えて、常時については浮力に対する検討を行います。
 
Q1−7. プログラムの制限事項は?
A1−7. 主な制限事項は以下になります。
ハニカムボックス:750から2000までを標準登録。追加編集が可能。
パネル:750から2000までについて、肉厚の違いを分けて標準登録。追加編集が可能。
ハニカムボックスの割付:各方向で50個まで可能。
貯留槽直上の上載土:最大5層。
地層データ:最大20層。
 
Q1−8. 設計水平震度はどの基準に基づいて算出しているのか
A1−8. 「下水道施設の耐震対策指針と解説」、2006年版、(社)日本下水道協会、p.179を参考にしています。
 
Q1−9. [基本データ]画面で設定する「使用ハニカムボックス」と「使用パネル」の部材諸元を確認したい
A1−9. [基準値]メニュー−[部材]にて確認してください。
また、既に登録されている部材の諸元を変更したり、新たに部材を追加することも可能です。
 
Q1−10. 計算を実行すると、「地下水位が頂版上面よりも浅い位置の場合は、貯留槽への浸透を考慮し地下水位を頂版上面位置にあるものとして計算を行います」というメッセージが出るが、どういうことか?
A1−10. 地下水位が頂版の上面より浅い場合には、設計上は雨水貯留槽として頂版直上には浸透シートを敷設することを考慮し、地下水位としては頂版の上面から下を考慮します。
それを警告しているメッセージになります。
 
Q1−11. 対応しているハニカムボックスは?
A1−11. 製品の柱高さが750〜2000mmのハニカムボックスの設計が可能です。
2250mm以上のハニカムボックスについては、「大型ハニカムボックスの設計計算」にて設計が可能です。
 
Q1−12. 地震時動水圧の計算方法は?
A1−12. Westergaardの式により算定しています。
 
Q1−13. 荷重で設定している積載荷重はどのような荷重で、どの計算に使用されているのか?
A1−13. 周辺地盤の地表面に作用する荷重です。
水平土圧計算に考慮し、鉛直土圧には考慮いたしません。
 
Q1−14. 許容応力度法による応力度照査はどのような仮定で行っているか
A1−14. 弊社RC断面の計算部を用いて以下の仮定により行っています。
(1)維ひずみは断面中立軸からの距離に比例する。
(2)コンクリートおよび鉄筋(又はPC鋼材、炭素繊維シート)は弾性体とする。
(3)コンクリートの引張は無視する。
(4)軸力はコンクリート断面の図心に作用する。
 
Q1−15. Frameモデルはどのように作成しているか?
A1−15. 解析モデルは部材中心線を軸線として、柱・側壁は奥行き1m当たりでモデル化します。
FRAMEモデルの座標原点は、底版左下を原点とした座標系となります。
格点番号は頂版左下を1とし底版に格点を振り、続いて頂版、柱の順に格点を振ります。
側壁は1000番台の番号を振ります。






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