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Q&A鋼鈑桁橋自動設計ツール Q&A ('16.03.31)

NEW! 更新内容

Q1−17.フランジの添接板が、内側・外側とも2枚板の場合の連結に対応していますか('16.03.31)


目  次
 

Q1−1.鋼材の形状は橋の桁端部や中央部によって指定できるか

Q1−2.横桁は考慮できるか

Q1−3.外力は自動計算されるのか

Q1−4.荷重の種類はどんなものがありますか

Q1−5.照査結果の表示で腹板厚が赤で表示されますがなぜですか

Q1−6.自動形状のI桁連結板で、左右の桁高を異なるようにした場合はどうなりますか

Q1−7.推奨板厚とは何ですか

Q1−8.「鋼断面の計算」との違いは何ですか

Q1−9.計算過程を出力できますか

Q1−10.連結板の計算は適用基準は何ですか

Q1−11.フランジ幅固定で計算すると応力度がぎりぎりにならない場合がある

Q1−12.箱桁には対応していますか

Q1−13.照査結果データの抵抗モーメントの「Mru」と「Mrl」は何か?

Q1−14.座屈とは何ですか?

Q1−15.入力範囲の確認方法は何ですか?

Q1−16.入力範囲以外の値を入力したら、どうなりますか?

Q1−17.フランジの添接板が、内側・外側とも2枚板の場合の連結に対応していますか



 

Q1−1.

鋼材の形状は橋の桁端部や中央部によって指定できるか
A1−1. 桁端や中央部といった区別はございませんが、鋼鈑桁橋自動設計ツールでは1つのデータファイルに複数の断面を登録できますので、相当するケースの断面を作成していただくことで対応が可能です。
 

Q1−2.

横桁は考慮できるか
A1−2. できません。一断面を取り出しての断面照査とフランジ幅・ボルト配置の自動決定を行うツールとなります。
 

Q1−3.

外力は自動計算されるのか
A1−3. いいえ、既知の断面力を入力していただく形になります。
 

Q1−4.

荷重の種類はどんなものがありますか
A1−4. 断面力を入力していただく形になっていますので、荷重の種類はありません。
 

Q1−5.

照査結果の表示で腹板厚が赤で表示されますがなぜですか
A1−5. 腹板厚は入力値を判定だけ行われるためです。フランジ厚のように自動的に変更されないため、許容値を満たしていない場合は赤字で表示されます。
参考値とお考えください。
 

Q1−6.

自動形状のI桁連結板で、左右の桁高を異なるようにした場合はどうなりますか
A1−6. それぞれの桁高を考慮して照査を行い、フランジ厚を決定します。フランジ間の隙間は、その隙間を埋めるフィラープレートがあるものとして扱われます。
 

Q1−7.

推奨板厚とは何ですか
A1−7. 鋼板のうち一般的に販売されることが多い(調達しやすい)厚さのものを、推奨板厚としています。
 

Q1−8.

「鋼断面の計算」との違いは何ですか
A1−8. 鋼鈑桁橋自動設計ツールでのみ可能な計算機能として、非合成I桁・合成I桁・I桁連結板について、入力された断面力から計算を行い、照査を満たすフランジ厚とボルト配置を生成する機能があります。
また、非合成I桁・合成I桁については「鋼断面の計算」と同等の、寸法と断面力から諸量、照査結果、疲労照査を算出する機能があります。
 

Q1−9.

計算過程を出力できますか
A1−9. 計算書の出力は現在、総括表と概略計算書のみとなっております。
詳細計算書の出力には対応しておりません。
計算理論については、プログラムのヘルプに記述がございますので、ご参照ください。
 

Q1−10.

連結板の計算は適用基準は何ですか
A1−10. 「道路橋示方書・同解説 平成24年3月 U鋼橋編」による他、「ガイドライン型設計 適用上の考え方と標準図集(改訂版) 平成15年3月」を参考にしています。
 

Q1−11.

フランジ幅固定で計算すると応力度がぎりぎりにならない場合がある
A1−11. フランジ幅固定で自動計算する場合は、最小板厚で決まる場合は、応力度によって決定しないため、応力度が許容応力度に近い値にはなりません。
 

Q1−12.

箱桁には対応していますか
A1−12. 申し訳ございませんが、現在はI桁のみの対応となります。
 

Q1−13.

照査結果データの抵抗モーメントの「Mru」と「Mrl」は何か?
A1−13. Mru:上フランジの抵抗モーメント
Mrl:下フランジの抵抗モーメント
になります。
 

Q1−14.

座屈とは何ですか?
A1−14. 構造物に加える荷重を次第に増加すると、ある荷重で急に変形の模様が変化し、大きなたわみを生ずることです。
 

Q1−15.

入力範囲の確認方法は何ですか?
A1−15. 入力できる位置をクリックして、画面の下に「1.000〜9999.999」のような範囲を表示されています。これは入力範囲です。
 

Q1−16.

入力範囲以外の値を入力したら、どうなりますか?
A1−16. この状況が発生できません。プログラムの精確性を守るため、入力範囲内の値のみ入力できるようにされました。
 

Q1−17.

フランジの添接板が、内側・外側とも2枚板の場合の連結に対応していますか
A1−17. 対応しておりません。内側は2枚、外側は1枚板となります。






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