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Q&A RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)
RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応)

 Q&A ('18.11.30)


NEW! 更新内容

Q3−3.矩形断面の圧壊に対するねじり耐力の特性値Mtucの算出で使用する係数Ktを自動計算にした場合、どのように設定しているか('18.11.30)

目  次
 1.適用範囲、制限事項

Q1−1.既設検討・補強設計に対応しているか

Q1−2.旧データの読込は可能か
 2.入力

Q2−1.荷重として入力する値は、荷重係数γq、組合せ係数γpを考慮しない値でよいか

Q2−2.ラーメン橋脚の入力画面「レベル2地震動照査|共通条件」の「死荷重時の荷重ケース」が選択できない
 3.計算(橋脚の永続/変動照査)

Q3−1.H29道示Vの図−15.8.2(P333)のハンチの有効部分の扱いが、H24道示対応版と異なっているのはなぜか

Q3−2.限界状態1の照査で使用する降伏曲げモーメントの特性値Mycと最大鉄筋量照査で使用する降伏曲げモーメントの値が異なる場合があるのはなぜか

Q3−3.矩形断面の圧壊に対するねじり耐力の特性値Mtucの算出で使用する係数Ktを自動計算にした場合、どのように設定しているか







 1.適用範囲および制限事項

Q1−1.

既設検討・補強設計に対応しているか
A1−1. 対応しておりません。
 

Q1−2.

旧データの読込は可能か
A1−2. Ver.10以降の、拡張子が「*.F4U」、または「*.F3W」のファイルの読込が可能です。
ただし、H24道示から計算手法が大幅に変更されているため、形状及び配筋以外は全ての項目の再設定が必要です。
 2.入力

Q2−1.

荷重として入力する値は、荷重係数γq、組合せ係数γpを考慮しない値でよいか
A2−1. 上部工基本荷重、ラーメン橋脚の任意死荷重や温度荷重等、本製品で入力する荷重値はγq、γpを考慮しない値を入力してください。
プログラムで自動的にγp、γqを乗じます。
 

Q2−2.

ラーメン橋脚の入力画面「レベル2地震動照査|共通条件」の「死荷重時の荷重ケース」が選択できない
A2−2. 「死荷重時の荷重ケース」は、入力画面「永続/変動照査|組合せ荷重ケース」の画面で選択した「偶発」のケースが選択候補になります。
入力画面「永続/変動照査|組合せ荷重ケース」の画面で「偶発」のケースを選択してください。
 3.計算(橋脚の永続/変動照査)

Q3−1.

H29道示Vの図−15.8.2(P333)のハンチの有効部分の扱いが、H24道示対応版と異なっているのはなぜか
A3−1. H24道示V P294では、「(5) 節点部の応力度を照査する場合のハンチの有効部分は…」と記述されており、H24道示対応版以前はコンクリートがハンチ部で圧縮応力度を受ける下側圧縮時に(1:3)の有効範囲を適用する仕様としていました。

しかし、H29道示V P333では、「3) 設計曲げモーメントの照査におけるハンチの有効部分は…」と記述されており、下側圧縮時に限定する根拠がなくなったため、常に(1:3)の有効範囲を適用する仕様に変更しました。
 

Q3−2.

限界状態1の照査で使用する降伏曲げモーメントの特性値Mycと最大鉄筋量照査で使用する降伏曲げモーメントの値が異なる場合があるのはなぜか
A3−2. 限界状態1の照査で使用する降伏曲げモーメントの特性値Mycは、H29道示V P126の解説より、圧縮応力度が設計基準強度の2/3に達する状態が先行する場合はこのときの抵抗曲げモーメントを採用します。
一方、最大鉄筋量照査はH29道示W P70の(2) 2) i)の解説の通り、鉄筋の降伏よりもコンクリートの破壊が先行しないかを照査しますので、降伏曲げモーメントは設計基準強度の2/3に達するか否かを考慮しません。
このため、限界状態1の照査で使用する降伏曲げモーメントの特性値Mycが設計基準強度の2/3に達する状態で決定された場合は、最大鉄筋量照査で使用する降伏曲げモーメントの値と異なります。
 

Q3−3.

矩形断面の圧壊に対するねじり耐力の特性値Mtucの算出で使用する係数Ktを自動計算にした場合、どのように設定しているか
A3−3. H29道示Vの表−解5.7.1の長方形の式から算出します。
η1は、V編表−解5.7.1に示されていますが、これは「構造力学公式集 土木学会」(平成15年3月31日発行)のP46表2.2(b)「長方形断面のねじり剛性と最大せん断応力を求める係数」の1/k1の値です。
η1の線形補間値と、1/k1の値の差が無視できないため、本製品の計算では1/k1を使用しています。

詳細は、ヘルプ「計算理論及び照査の方法|橋脚躯体の部材照査|ねじりモーメントに対する照査」の「・圧壊に対するねじりモーメントの制限値Mtusd」をご覧ください。



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