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   > 受賞作品・審査結果
 Virtual Design World Cup 第3回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
 受賞作品・審査結果
 ('13.11.25)

  

Virtual Design World Cup
第3回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド
〜 BIM/CIMとVRを駆使して先進の建築土木デザインをクラウドで競う! 〜


Theme 2013
「グローバルな都市のサスティナブルな駅前空間」

報道などでも取り上げられているように、品川駅と田町駅の間に存在する車両基地を整理して山手線を東側の新幹線沿いに移設し、その西側に生まれる広大なエリアの再開発に伴って、新しい街の中心となる駅を設置する構想が発表・検討されています。
2013年のテーマはこれに着想を得て、東京の臨港地区を舞台に、まだ名前も決まっていない山手線の新駅を交通結節点の中心とし、地球環境時代の都市空間の提案を求める内容としました。

Webニュース紹介記事NEW
建設ITワールド(家入龍太氏公式サイト)にて、当社主催 The 3rd Virtual Design World Cup 第3回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウドが紹介されました。

 各賞・審査
Virtual Design World Cup(VDWC) 第3回 学生BIM&VRデザインコンテスト オン クラウド(主催:VDWC実行委員会)のエントリー総数は35チーム(日本10、海外25)、最終応募数は14チーム(日本6、海外8)となり、うち7チーム(日本5、海外2)がノミネート。2013年11月21日、目黒雅叙園に於いて、最終公開審査を経て2つのワールドカップ賞及び5つの審査員特別賞が決定いたしました。

ワールドカップ賞(最優秀賞) 賞金30万円!

 ワールドカップ賞(最優秀賞):2作品
賞金30万円、ワールドカップ、賞状

 審査員特別賞各賞:5作品
賞金5万円、審査員特別賞カップ、賞状

 ノミネート作品7作品
賞状、作品パネル、FORUM8オリジナル景品
 
 作品応募賞(Participation Prize)
規定のとおり応募されたすべての作品に対し、作品応募賞賞状が贈られます。
(応募内容に不足や規準に適合しないものがある場合は、対象外となります)

受賞作品閲覧

VR-Cloud® 閲覧手順
閲覧には、クライアントのインストールが必要になります。VR-Cloud®クライアントページより、インストールをお願いします。


 受賞結果 ('13.11.21)    最終公開審査 表彰式 
 

ワールドカップ賞
 作品タイトル: Breathing Station
 チーム名  : 日本大学 HULAN

「Breathing station」のコンセプトは、都市の中での風の流れをコントロールすることです。この周りを取り囲む陸地と構造、異なる季節の中で変わる風の影響について取り組みました。さらに、私たちは鳥が飛来するルートを提供し、緑地のコンビネーションも考慮しています。この駅は新しい新鮮な空気と緑地帯を都市へもたらすでしょう。

Our concept of a "Breathing station" is about the control wind flow into a city. In this station we address the topics of the surrounding terrain in the layout and structure and its effects of changing winds during different seasons. Also we considered a green combination by providing a bird path. The start of this station will bring new fresh air and green zones into city.

PDF PDFポスター(411KB)
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ワールドカップ賞
 作品タイトル: Drafty Port
 チーム名  : 芝浦工業大学 Red.

私たちは「Drafty port」を提案します。それは、人々が快適に歩くことのできるゆったりとした空間です。「Drafty port」は人口過密なゾーンに海風を通します。風に導かれるように、人々はこの空間を訪れます。「Drafty port」は、運河スペースと呼ばれ、道路によって歴史的に分断されてきた東側と西側の空間の魅力を伝えてくれます。

We propose "Drafty port". "Drafty port" is the space of the relaxation which people and nature can pass comfortably. "Drafty port" distribute a sea breeze is used in densely-populated zone. People visit this site so that it may be led to a wind. "Drafty port" tells us a attraction in the site east and west called the canal space and history-nature space which were divided on the track. The attraction of the city is connected with one focusing on "Drafty port."

PDF PDFポスター(994KB)
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審査員特別賞 シビルデザイン賞
花村 義久 氏
(NPO シビルまちづくりステーション 理事長 建設系NPO連絡協議会 副会長)
 作品タイトル: Sakura in the sea
 チーム名  : 上海大学 dream of team

桜は日本の象徴であり、地下鉄駅のデザインを波打って花開く桜の形にしました。駅と美しさとサステイナブルなものを組み合わせる「4S DESIGNING」を作り上げます。最初のSは桜(sakura)のSです。これを主な設計要素に選びました。第2のSは海(sea)です。地下鉄ステーションの天井は、波のような形を作成するためにいくらかの光と軽い材料を使用しています。3番目のSはサステイナブル(sustainable)のS。エレベータを操作するエネルギーの消費を削減するためにsakura太陽エネルギー装置を作成します。最後のSはスマートシティ(smart city)です。仮想と現実の融合と騒音解析を主とする「町の編集」を行う技術的拡張を提案できます。

Sakura is the symbol of Japan. So our design shape for the subway station is sakura blooming in thewave. We create “4S DESIGNING” to combine the beauty of the station with the sustainable usingof it. The first S is sakura. We choose sakura as our major design element. The second S is sea. Thetop of the subway station is using some light and thin materials to create the shape like wave. Thethird S is sustainable. We create the sakura solar energy machine to reduce the consumption ofenergy to operate the elevator. The last S is smart city. We make some technical extensions on our works of compilation, mainly including the synchronization of real and virtual and noise analysis.

PDF PDFポスター(2,352KB)
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審査員特別賞 オーバー・ザ・レインボウ賞
吉川 弘道 氏
(東京都市大学 工学部 都市工学科災害軽減工学研究室 教授)
 作品タイトル: Bon Voyage
 チーム名  : 上海海事大学 TransSMU

東京、希望と未来に満ちた場所。船のように最上のものを求め航海する都市。世界中から人と最上のアイデアが集まる場所。

Tokyo. A place of hope and future. A city sailing for the best like a ship. A place gathering people and best ideas throughout the world.

PDF PDFポスター(428KB)
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審査員特別賞 オーガニックデザイン賞
Kostas Terzidis 氏
(ハーバード大学 准教授)
 作品タイトル: WIND DAM
 チーム名  : 山口大学 shows

緑地化計画によって空気を清浄にする提案を行います。グリーンベルトは視覚的な美しさや空気を清浄にする効果があり、最大限利用するべきだと思われます。広大なグリーンベルトを整備し、そのオープンスペースはカフェテリア、イベント、その他さまざまな目的で利用できます。多くの人々がここに集まり、その周辺に建物も整備されます。これによって風が集まり、グリーンベルトによってきれいになった空気が周辺地域に送られます。

I propose that cleaning of air by the plan for afforestation. A green belt has visual effects, cleaning air effects and other effects. So we should make the best use of a green belt. We paid attention to the cleaning air effect.A vast green belt is arranged in the planning area. There is open space in the green belt. The open space is made use of cafeteria, events and more. And, many people are going to go the green belt. The building is arranged around the green belt. It is a part of gathering the wind. Gathering the wind is cleaning by the green belt, and it is sent surrounding area.          

PDF PDFポスター(845KB)
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審査員特別賞 タワー・オブ・パワー賞
C David Tseng 氏
(台湾国立交通大学 人文社会学部建築研究所 教授、建築事務所CitiCraft 代表)
 作品タイトル: tokyo bay tower
 チーム名  : 拓殖大学 nagami design squad

この駅正面の設計は「エコ・グリーン」をコンセプトとしています。このようなコンセプトを選んだ理由のひとつが、地球温暖化問題です。決して新しいものではありませんが、都市化によってこの問題を解決しようという動きが世界中で見られるようになっています。東京は世界で最も巨大で多忙な都市のひとつであり、人にやさしい環境の創出が早期に求められています。この「東京ベイ・タワー・ステーション」として知られる新しい駅は、東京の真ん中で緑を楽しむことのできる、親しみやすい環境を目指しています。

The design of this station front is based on “eco-green” concept. The reason why this concept is chosen, is because of the global warming issue. This is not something new, in fact many countries all over the world has started showing their support towards solving this worldwide problem through total urbanization of their cities. Tokyo, one of the most busiest city in the world, is in dire need of an environmental friendly urban space. Therefore, this new station front also known as “Tokyo Bay Tower Station” encompasses on creating an environmental friendly space, as well as providing an urban space that allows people to enjoy the greenery in the center of Tokyo.

PDF PDFポスター(278KB)
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審査員特別賞 アーバンリディスカバリー賞
小嶋 一浩 氏
(シーラカンスアンドアソシエイツ 横浜国立大学大学院
建築都市スクールY-GSA 教授)
 作品タイトル: sibakara
 チーム名  : 日本大学 DOVIO

江戸時代に「Okido」と呼ばれる関所があり、これは江戸の街への入り口であると同時に、東海道から江戸に至る唯一の関所でした。関所は明治時代に廃止されましたが、その代わりに鉄道は海側の関所の方に設置されました。房総半島の寒々しい海が台場から眺められます。明治時代から100年が過ぎましたが、芝浦は最も国際的な街のひとつへと発展しました。芝浦では、海を開拓して陸地を作ることにより、台場の美しい眺めが失われました。そして今、国際化の第2の波に直面しています。現在のニーズを満たすために、かつてのような海の環境を取り戻し、人や交通の流れを活性化したいと思います。

In the Edo era, there was a gate called Okido. This gate was an entrance to Edo and the only gate to get to Edo from Tokaido. Okido was abolished in the Meiji era. In stead of the gate, the first Japanese railroad was constructed by the side of the gate on the sea. The sea cold be seen from the railroad and the railroad commanded from a close view of Daiba to a distant view of the Bousou Peninsula. A hundred years has passed since the end of the Meiji era. Shibaura has developed into one of the international city. As the urban growth, people reclaimd the land from the sea and caused us to lose the view of Odaiba. In stead of our fulfilling life, we lost the scenic beauty. Now, we are facing the second trend of internationalization in Japan. In order to meet the current needs, we will get back the environment like the sea we had before and stimulate the flow of traffic more.

PDF PDFポスター(533KB)
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審査委員長講評
■VDWC審査委員長 池田靖史氏による講評
本コンペは、要求課題の難しさと言う点において、数ある学生向けのデザインコンペの中でもおそらく群を抜いているのではないかと思われる。本年度の課題も大規模な交通結節点の複雑な機能を、周辺の都市開発と同時に、環境や歴史性にも配慮しながら考案するという、プロの業務であっても最も高度な内容を要求し、しかもコンペ期間中に東京が2020年のオリンピック開催地に選ばれた事もあって、競技施設群へのアクセスルートにもなる課題敷地近辺の開発はより現実感もある問題となった。しかしながらこれには意図があって、それはこれがBIM を使ったコンペである事と深く関係がある。普及と活用が進むこの数年の間に、BIMの本質は様々な能力を持つ人間同士のコミュニケーションを高度化して、そのコラボレーションの成果を高める事にある事が明確になりつつある。BIMは画期的なチームワークのツールであり、それによって従来では考えられなかったほどに異分野の英知が結集し、多角的な視点が統合されて、参加している個々人ですら驚くほどの総合的な成果が生みすことを可能にしてくれる。それは3次元データの共有により、視覚的な状況だけでなく、構造的合理性、交通流動状況、環境的影響などの多様な観点のシミュレーションによる予測と試行錯誤の範囲の圧倒的な拡大によって、それぞれの観点からだけでは発想できないような相互の刺激を生むからである。だから学生でも、協力体制の輪を広げる事でどんなに難しい課題にでも挑戦でき、都市に期待される将来像を具体的に表現できる事を示して欲しいとの思いから、こうした課題を設定している。今回上位に残ったチームはどれもこのチーム力の結集による多様な視点の総合へ積極的に挑戦し、成果をあげていることもはっきりしている。しかしさらに多方面の協力を探して参加メンバーの役割を多様化する事も十分可能そうであるし、来年以降ますますこうした傾向が拡大して、より高度なデザイン提案に結びつく事を期待している。本コンペとしては最高難易度の課題を設定する事を自負を持って継続し、個人のデザイン能力ではなく、チームとしての協調的デザイン力がBIMで発揮されることを求め続けたいと思う。

■General comments by Prof. Yasushi Ikeda, Chief of executive committee of VDWC
The theme of this competition presented a challenge far more difficult than that seen in any other student competition. This year’s competition challenged students to devise a sophisticated function of a large scale transport hub and to develop the surrounding urban environment at the same time by taking into consideration the environmental and historical aspects, the kind of challenge considered difficult even for professionals. The announcement of Tokyo’s successful 2020 Olympic bid which came during the competition demanded a higher sense of realism in the development of the area surrounding the target site, which will in the future provide a route to a number of domes and stadiums for the Olympic games. However, we must not forget that this theme was given for a particular purpose which relates to the fact that it encourages the use of BIM. Recent years we saw BIM spread worldwide and being used more often, and the essence of BIM has taken the communication among human beings each with various abilities to the next level as we can clearly see that the fruits of any collaborative work are being produced with a higher quality. BIM is a innovative team work tool which helps unite wisdom of many disciplines in a way that was previously not possible and integrates perspectives from multiple angles, enabling the production of an integrated masterpiece that would surprise even the creators themselves. This is because through the sharing of 3D data amongst a team it is possible predict the future transport hub not just from the visual perspective but also from the perspective of structural rationality, traffic state, and environmental effects via simulation, and to expand the range of things feasible by trial-and-error approach, which will in turn help bring forth the kind of mutual inspiration that cannot be generated from a single person’s point of view. With that being said, even a student can challenge any task no matter how difficult it is by expanding the cooperation circle, and the reason why we have set such a theme is because we wanted the students to specifically portray the vision of the future expected in the city. It is clearly evident that all of the nominated teams challenged themselves to integrate various perspectives in their project by building team power and that they were successful in doing so. It is worth noting that a team can be even more diverse if you find members from different background and discipline, and diversify the role of each individual within the team. We hope that this diversification trend grows further in the coming years and that this would lead to design proposals being submitted in a quality higher than ever. We are proud to set the kind of theme that present students the utmost challenge and we will continue to do so as this is our way of asking students to demonstrate not their individual skill but rather their cooperative skills as a team in terms of design through the use of BIM.
 

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