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HARDWARE INFORMATION
最新デバイス・2009-No.3
 マルチコアCPU

 IntelのCore i7も発売され、ますます身近になってきたマルチコアCPUについてご紹介いたします。

■マルチコアCPUとは
 1つのプロセッサパッケージに複数のプロセッサコアを搭載したCPUをマルチコアCPUといいます。マルチコアCPUでは、それぞれのプロセッサコアが他のプロセッサコアに影響されること無く動作できます。以前は、1台のコンピュータに複数のCPUを搭載する方法(マルチプロセッサ)がありましたが、マルチコアCPUでは、それ単体で同様な状態となります。複数のプロセッサコアで、処理を分担する事で性能を向上させる事が可能となります。しかし、その為には並列処理に対応したプログラムでなければ、プログラムの性能向上は望めません。

■並列処理とは
 いままでのプログラムは、逐次処理でおこなっていました。処理がA,B,Cとあった時に、処理Aを実行し、次に処理B、その次に処理Cを行うという流れが逐次処理となります。これに対して、処理Aと処理Bと処理Cを平行して実行する方法が、並列処理となります。実生活で例えますとながら仕事のようなものです。 しかし、並列処理による時間短縮には限界もあります。処理Aの結果を処理Bが利用し、処理Bの結果を処理Cが処理するというような場合、平行して処理Aと処理Bと処理Cを行うことはできません。このような処理を行うときは逐次処理となります。

■なぜマルチコアCPUとするのか
 シングルコアでの性能向上には、発熱の問題やクロック周波数の限界など、単純にいままでのような性能向上方法が取れなくなってきているため、複数の処理を分散して全体の処理速度を向上させるという方向に向っています。

■マルチコアCPU搭載マシンでのメリット
 シングルコアマシンでは、処理の重い作業を始めてしまうと、パソコンの動作そのものが遅くなってしまい、他の事ができないという状態になっていました。マルチコアCPUマシンでは、処理の重い作業を行っていても、他のプロセッサコアが使えれば、文章を作成したり、他のアプリケーションを同時に使うことができます。また、並列処理に対応したプログラムでは、いままで時間がかかっていた処理の時間が短縮されることになります。
フォーラムエイトではVR-Studio(R)で本格的な対応を行います。


主なマルチコアCPU
Intel製CPU GHz コア数
Core i7 i7-965 Extreme Edition 3.2 4
i7-940 2.93 4
i7-920 2.66 4
Core 2 Quad Q9650 3.0 4
Q9550、Q9550s 2.83 4
Q9400、Q9400s 2.66 4
Q8300 2.5 4
Q8200、Q8200s 2.33 4
Q6600 2.4 4
Core 2 Duo E8600 3.3 2
E8500 3.16 2
E8400 3 2
E7500 3 2
E7400 2.8 2
AMD製CPU GHz コア数
Phenom II X4 940 Black Edition 3.0 4
920 2.8 4
810 2.6 4
Phenom II X3 720 Black Edition 2.8 3
710 2.6 3
Phenom X4 9950 Black Edition 2.6 4
9850 Black Edition 2.5 4
9750 2.4 4
9550 2.2 4
9350e 2.0 4
Phenom X3 8750 2.4 3
8650 2.3 2
8450e 2.1 3
Athlon X2 7750 Black Edition 2.7 2

※社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。

  
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