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            | ●日時:2016年5月27日 ●会場:山形ビッグウィング 主催:株式会社 山形測器社
 | (Up&Coming 2016年7月号) |  
            | 2016年5月27日に、山形県国際交流プラザ「ビックウイング」展示場にて、28年ぶりの開催となった山測Revolution2016に出展いたしました。本展示会は情報の有効活用(設計の可視化)・設計の適正化(整合性の確保)・施工の効率化、高度化(情報化施工)・維持管理の効率化、高度化をテーマに開催されています。フォーラムエイトでは、IM&VR、BIM/CIM対応ソリューションのご紹介として3DリアルタイムバーチャルリアリティソフトUC-win/Road、土木設計支援パッケージ UC-1、躯体・鉄筋の新規作成、干渉チェック対応の 3D配筋CAD、3次元建築土木CAD Allplanの展示・実演を行いました。
 
 3D配筋CADでは、配筋を3次元化し干渉チェックを行うことによる担当者間の手戻り削減の効果を実演で示し、UC-win/Roadでは点群データを活用した現況再現と、UC-1から3D配筋データを出力し3D配筋CADで干渉チェックを行ったデータを読み込んで現場の施工景観イメージ再現を行う事例などについてデモンストレーションを実施。シームレスなデータ連携機能をご確認いただきました。
 
 今回、3次元での設計計画や可視化ツールの活用への認識が、地方拠点においても着実に進んでいることを実感いたしました。みなさまよりいただいた貴重なご意見を今後の弊社製品・サービスへフィードバックし、さらなる土木技術へのICT支援を目指してまいります。
 
 
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