旧バージョンアップ開発履歴 （仮設構台の設計）
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| 仮設構台の設計・3DCAD Ver.9 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 9.0.0 |
18/08/01 |
Standard
- 2次元フレーム解析にて斜面設置の乗入れ構台に対応
Lite
- 影響線解析ツールを機能追加。
- 有限長の杭の計算に対応。
- ブレースの応力度比が最大の区間での照査を追加。
- SM490の詳細出力を追加。
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| 仮設構台の設計・3DCAD Ver.8 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 8.00.00 |
16/09/15 |
Standard
- フレーム解析を用いた支柱杭以下の地震時の検討に対応
- フレーム解析の左右両方向の同時解析・表示に対応
Lite
- 任意分布荷重に対応(旧版の「任意位置の死荷重」機能の拡張)
- 周面摩擦力度の係数βの地層ごとの設定に対応
- 土木基準（道路公団を除く）で"モルタル充填"の充填範囲設定に対応
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| 仮設構台の設計・3DCAD Ver.7 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 7.00.00 |
15/04/24 |
Standard版の主な改訂内容
- 2次元フレーム解析に対応
- 支柱くいの任意水平荷重載荷に対応
Lite版の主な改訂内容
- 「乗入れ構台設計・施工指針(平成26年11月)」に対応
- 任意死荷重の複数指定に対応
- クローラクレーンの接地圧直接入力により三点式杭打機などの重機の設定に対応
- デフォルト鋼材を追加
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| 仮設構台の設計 Ver.6 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 6.04.00 |
15/02/25 |
- ボルトの設計：はりがＨ鋼の場合に引張力考慮／無視の指定に対応
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| 6.00.00 |
14/01/29 |
- 部材材質SM490に対応
- 部材毎の材質指定に対応
- 活荷重ケース別の計算書出力に対応
- 計算書出力および図面描画スピード、描画確認を改善
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| 仮設構台の設計 Ver.5 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 5.00.00 |
12/01/04 |
- 群集荷重を考慮した仮橋の設計に対応
- 現在使用されているメトロデッキに対応
- クローラクレーンの載荷方向の指定に対応
- はり、大引きの計算において、片持ち梁状態の変位計算に対応
- 先端部地層より下層に連続する良質層がある場合の設計計算に対応
- 桁受固定間距離に「受桁間隔」を追加
- 橋軸方向のトラック活荷重で3組目を満載する機能を追加
- トラックの占有幅の任意設定に対応
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| 仮設構台の設計 Ver.4 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 4.01.00 |
09/10/16 |
- Windows7に対応
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| 4.00.00 |
09/02/17 |
- 基準類の追加
- 山留め設計施工指針2002年（日本建築学会）の許容応力度の扱い、支柱杭の支持力計算に対応
- 鉄道構造物等設計標準・同解説 開削トンネル平成13年3月（鉄道総合技術研究所）の許容応力度の扱い、支柱杭の支持力計算に対応
- 重機荷重の扱いの改善
- 重機荷重で、橋軸方向の載荷位置の指定に対応
- 上記並びに、その他の死荷重などについて、３D荷重描画に対応
- 計算機能の追加、改善
- 根入れ部の杭自重の扱いで、「全長扱い」「地盤面より上」かの計算方法スイッチを設置
- 桁受けの設計で、仮設計画ガイドブックII(P.83)の受桁直下に杭がある場合に対応
- クローラクレーンの作業分担率を土木と建築で切替に対応
- 土留壁とはりの接合部の計算に対応
- たわみの計算で、活荷重以外に、死荷重を考慮できるように改善
- 3D PDF出力に対応
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| 仮設構台の設計 Ver.3 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 3.01.02 |
08/05/12 |
- 図面のSXF出力 Ver.3.0に対応
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| 3.01.00 |
07/09/03 |
- レンタルライセンス、フローティングライセンス対応版リリース
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| 3.00.00 |
07/04/02 |
●設計計算
- 活荷重断面力計算時の活荷重移動刻みの任意指定に対応
- クローラクレーン分布荷重に対応
- トラック荷重橋軸直角方向の任意入力に対応
- NEXCO設計要領第二集（平成18年5月）に対応
- 支柱の計算で、有限長の扱い(地方建設局土木工事設計便覧による簡易法)に対応
- 支柱の計算で、その他の鉛直荷重の追加入力に対応
- 垂直ブレースのない形状(水平つなぎ材のみ設置)に対応
- 水平継材の接合部照査、水平ブレース材の部材照査・接合部照査に対応
- 覆工板高さの入力をサポート
- 4.0m覆工板について、Ver3.0では「形状入力および下部構造の設計計算」に対応
（覆工板自体の設計計算はVer3.1にて対応予定）
- HtmlHelpに対応（Vista対応）
●図面作成
- 数量計算内訳書の印刷に対応
- コンクリート基礎のアンカーボルト取付け詳細図に対応
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| 仮設構台の設計 Ver.2 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 2.00.07 |
05/07/14 |
- 「調査等業務の電子納品要領（案）図面作成編 平成１７年４月」の図面レイヤに対応
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| 2.00.04 |
05/04/01 |
- 支柱杭の設計、合成応力度(仮橋標準図集より)の照査機能を追加
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| 2.00.01 |
04/11/01 |
- 3D描画にコンクリート基礎を追加
- 「土留め工の設計 Ver.2」へのデータ・エクスポートに対応
- コンクリート基礎の場合の「計算結果一覧表」に基礎の安定計算結果を追加
- 土木(道路公団)の支持力計算で、振動(バイブロハンマ)による施工に対応
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| 2.00.00 |
04/09/10 |
- 土留め壁を有する路面覆工形式に対応
壁体種類は鋼矢板、親杭横矢板で、土留め壁に作用する鉛直荷重と桁受け材の設計計算に対応
- 支柱杭コンクリート基礎に対応
コンクリート基礎の安定計算、アンカーボルト、アンカープレート、コンクリート本体の設計計算に対応
- ３Ｄ描画機能の強化
路面覆工形式における土留め壁や、地表面にテクスチャに対応
- JWWファイルへの出力に対応
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| 仮設構台の設計 Ver.1 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 1.03.00 |
03/09/09 |
- ＵＣ−１標準ＸＭＬ入出力対応
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| 1.02.00 |
03/04/23 |
- 杭の許容支持力係数（安全率）の直接入力
- 入力値の制限緩和（N値、トラッククレーン車輪数、張り出し長）
- サンプルデータを追加、F8ファイルヘッダ（情報管理）に対応
- 「Ｆ８出力編集ツール」、「調表出力ライブラリ Ver.2」に対応
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| 1.00.00 |
02/08/30 |
- 仮設工図（仮設構台、仮桟橋）のＣＡＤ作図対応
- 土質柱状図の作図
- 道路土工への対応（水平つなぎ材配置、水平力の算出方法）
- 建築、土木の用語登録、出力選択オプション
- 初期（入力）画面機能サポート
・最小限の入力で計算から作図までを実行
・衝撃係数、水平係数、たわみの許容値などの自動設定
・覆工板の荷重分担率の自動算出機能
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| 仮設構台の設計計算 Ver.2 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 2.00 |
02/03/28 |
- 電子納品対応（しおり作成、禁止文字、Ｗｏｒｄ出力など）
- 出力機能を強設定に対応
- ブレース材の許容圧縮応力度の自動計算に対応
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| 仮設構台の設計計算 Ver.1 |
| バージョン |
リリース日 |
主なバージョンアップ内容 |
| 1.21 |
01/02/26 |
- 横方向地盤反力係数の自動計算対応
- 柱状図の入出力対応
- トラッククレーン前方吊り、側方吊りの詳細入力対応
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| 1.20 |
01/01/10 |
- 設計調書ライブラリに対応（路面覆工・仮橋工）
- 支間・隣接支間入力範囲拡張
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| 1.17 |
00/08/30 |
- ボルトによるブレース接合部の設計に対応
- 側面図の描画追加
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