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Q2−1. | Windows環境でのトラブル対応 | ||||
A2−1. | Windowsの利用が広がるにつれ、インフォメーションセンタへの問い合わせも、Windowsの環境に起因したトラブルが増えています。 Windowsは使い勝手がよくなった反面、システムの構造や構成が
DOSに比べかなり複雑化しているため、一旦トラブルが発生するとその現象だけから原因を調べるのはかなり難しくなります。そこで、
Windows環境でのトラブルの場合には、インフォメーションセンタへのお問い合わせの前に、下記項目をご確認の上ご連絡いただくと迅速かつ的確な対応につながります。
また、パソコンネットなどで提供されているWindows のアップデート情報を入手し、 Windows または使用ドライバを最新版にアップデートする。 ことで対策できる場合も多いようですのでお試しください。 |
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Q2−2. | NetPRO(フォーラムエイトネットワークプロテクト)をご利用のユーザ様へ WindowsNT4.0サービスパック4での障害発生と対策について |
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A2−2. | このたび、プロテクトの開発元であるアラジンジャパン社から標記の障害報告がありました。関係ユーザ様には、多大なご迷惑をおかけいたしますがご対応いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 | ||||
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3.操作に関するQ&A
Q3−1. | UC−1製品で印刷しようとすると、指定した出力結果が1ページ分しか出ず、2ページ目からは白紙で出力される。 |
A3−1. | この現象が発生する主な原因としては、プリンタドライバが最新のものでないことが考えられます。プリンタドライバは、プリンタメーカーが最新のものを提供していますのでこれに変更してみてください。 最新のドライバの取得方法としては、インターネット上に公開されていますので、これをダウンロードするなどがあります。 この変更によっても同様の現象が発生する場合は、他の原因が考えられますので、プリンタの機種名、使用OS、使用環境(ネットワークorローカル、ネットワークの場合はサーバ側のOS等も合わせて)を調査の上、問い合わせください。 |
Q2. | UC−1製品で入力項目が重なって見えないときがある。 |
A2. | ![]() Windowsで大きいフォントを使用されている場合にこの様な現象が発生します。 画面のプロパティ → 設定 → 詳細 → フォントサイズで、「小さいフォント」に変更してください。 |
Q3. | UC−1製品で印刷時において以下のようなエラーが生じるため、印刷が不可能です。 モジュール’SP_STDP.DLL’のアドレス00A11DFFでアドレス01016C80に対する書き込み違反がおきました。 |
A3. | その他→作業領域の設定→ディレクトリを再設定して下さい。 |
Q5. | Windows版の差分ファイルによるUPデート方法について。 |
A5. | @バージョンUPするプロダクトの圧縮ファイルを差分ファイルのダウンロードサイトからダウンロードをする。 この際保存先を、プログラムを格納しているフォルダに保存すれば次の作業は軽減できます。 A圧縮ファイルを既にプログラムがインストールされているフォルダにコピー貼付けする。 B圧縮ファイルは自己解凍するので、エクスプローラー上などで実行すると、プログラムを自動で上書きする。 Cプログラムを立ち上げる。 以上で作業は終了しますが、@のダウンロード完了後にホームページ記載のプログラムの大きさとダウンロード後のプログラムの大きさを確認しておいて下さい。 インターネットの利用上の問題で、プロバイダー側が混雑している場合や弊社のホームページが混雑している際に巧くダウンロードできていない場合がありますので、確認しておくことをお奨めします。 また、ダウンロードサイトに記載の在るようにUPデートには最低バージョンが必要ですので、使用しているバージョンをまず此にしておく必要が あります。 この最低バージョンは、弊社からお送りしている保守diskや統合CD-ROMに記載登録されているもの等ですので、お手元のバージョンを 御確認の上作業に当たって下さい。 最低バージョン以前のものにUPデートすると、プログラムの一部が古いままになり巧く作動しない場合がありますので御注意ください。 |
Q6. | 従来単位版のハードウェアキーで作業を行いたいのだが、バージョンupでSI単位共用版をインストールしたらビュワー版でしか動作しないのですがどうすればいいですか? |
A6. | 当社の仕様で、プロテクトチェックは次のようになっています。 @起動時にプロテクトチェックを行い、接続されているキーがSI単位系対応版か従来単位系版かを判断し、キーに応じた単位系(SI単位系対応版のときSI単位系,従来単位系版のとき従来単位系)で起動します。プロテクトチェックのデフォルトがSIになっている訳ではありません。 Aただし、前回、Viewer版の状態でプログラムを終了していると起動時のプロテクトチェック(@)は行わず、Viewer版としてSI単位系で起動します。 B従来単位系版のハードウェアキーの場合、SI単位系データファイルを読み込む際に、Viewer版に変更する旨の確認メッセージを表示し、強行するとViewer版に切り替わります。 この状態はこのABに該当しています。 そこで、製品版として起動するためには、従来単位系のデータファイルを読み込んで、ヘルプのバージョン情報のハードウェアキーの選択をViewer版から ローカルあるいはネットワークに変更していただく必要があります。 |
Q7. | プログラムを起動しても確定キーやOKボタンが反転していて選択できない。 |
A7. | プログラムがプロテクトを認識できずにビュワー版で起動しており、
製品版になっていないことが原因です。 起動している状態でhelp→バージョン情報を確認して下さい。 ここでハードウエアキーの選択がプロテクトの状態にあった設定になっていないため、ローカルやネットワークに設定を変更して下さい。 |
Q8. | エラーが生じたのだがどうすればいいでしょうか? |
A8. | まずエラーの内容を確認下さい。様々な条件下で様々な形でメッセージが現れます。 現象としてはマシン、OS、データ固有のものであったり様々な原因が考えられます。 以下サポート窓口に良くご質問の有る内容を代表的に説明します。 これ以外の現象の際には(注)に従い、サポート窓口への質問作業を行って下さい。
ご使用のソフトの名称、バージョン、出来れば使用されたデータを添付し御社名、担当者名を明確に記載のうえ、以下のお問い合わせ様式等に準じて記載ください。 ここで重要な要素は、マシンの構成並びにOSなどをアンケート方式にチェック記載頂くことです。 その後サポート窓口までFAX若しくはメールにてお問い合わせ下さい。 問い合わせ様式の場所(各ソフトのhelpを参照) help→トピックの検索→目次→サポート→製品版をご利用の方→お問い合わせの方法→問い合わせ様式 またはホームページ上の「製品問い合わせサポートフォーム」からご質問下さい。 |
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