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Q&AMultiframe Q&A ('20.07.14)

NEW!更新内容

 Multiframe 新バージョン(22.3日本語版)をリリースしました。

Q2−1−9.Ver.22のライセンシング方式は従来と何が違うのか?

Q2−1−14.Ver.22のライセンシング方式は従来と何が違うのか?

Q2−1−15.アクティベーションには何が必要か?Ver.22以降

Q2−1−19.ConnectionClientは何のために必要なのか?

目  次
 1  Multiframe 開発元 FAQ  

こちらではMultiframeの開発元 Bentley Systems社(2011年Formation Design Systems社を買収)のCommunityで公開されている情報へのリンクを記載しています。Maxsurf/MultiframeVer.22はこのライセ ンシング、認証方式を採用しています。

  1−1.コネクトライセンス(SESライセンス)

Q1−1−1.ユーザ登録の手順

Q1−1−2.コネクトライセンスFAQ

Q1−1−3.超過使用の警告メッセージを設定する(Multiframe22以降)

 2  Multiframe FAQ

ここでは、お問合せいただいたご質問と回答をまとめています。
このページの回答の中では、Multiframeのメニューからコマンドを選択し、説明しています。 Multiframeには、多くのコマンドがショートカットツールバーとして提供されていますので、これらを使用することで作業の効率はより向上します。ツールバーについては、以下をご参照ください。


  2−1.インストール&アップデート

Q2−1−1.MultiframeとMultiframe Advancedは何が違うのか?

Q2−1−2.Multiframe3D、 Multiframe4Dはどうなったのか?

Q2−1−3.Multiframeの動作環境を教えてほしい。

Q2−1−4.従来は32ビット版があったが?

Q2−1−5.Multiframeは全てフローティングライセンスなのか?

Q2−1−6.Multiframeは起動時にチェックアウト、終了時にチェックインすると聞いていたが変わったのか?

Q2−1−7.インストールして使うにはどうしたら良いのか?

Q2−1−8.Multiframe、Multiframe Advancedはインストーラも違うのか?

Q2−1−9.Ver.22のライセンシング方式は従来と何が違うのか?

Q2−1−10.アクティベーションとは何か?

Q2−1−11.アクティベーションには何が必要か?Ver.21まで

Q2−1−12.Activation Wizardとは何か?どこにあるのか?Ver.21まで

Q2−1−13.アクティベーションしたがアクティベーションが切れているようだ。どうしたら良いか?Ver.21までの場合。

Q2−1−14.Ver.22のライセンシング方式は従来と何が違うのか?

Q2−1−15.アクティベーションには何が必要か?Ver.22以降

Q2−1−16.Activation Wizardとは何か?どこにあるのか?Ver.22以降

Q2−1−17.アクティベーションしたつもりだが、LicenseToolで見るとステータス(Status)がトライアル(Trial)になっているようだ。

Q2−1−18.パソコンを起動すると画面右側に表示されるConnectionClientとは何か?

Q2−1−19.ConnectionClientは何のために必要なのか?

Q2−1−20.ConnectionClientを非表示にしたい。

Q2−1−21.LicenseToolとは何か

Q2−1−22.License Toolとは何か?Ver.22以降の場合。


  2−2.操作

Q2−2−1.ツールバーの表示/非表示の切り替えについて

Q2−2−2.本来のスケールで変位図を表示するには?

Q2−2−3.アニメーションの表示速度を調節するには?

Q2−2−4.アニメーションが保存できない。

Q2−2−5.「時刻」メニューの「最大応答値」「最小応答値」「絶対値」コマンドがアクティブにならない(グレー表示で選択ができない)。

Q2−2−6.部材タイプ「標準」「引張力のみ」「圧縮力のみ」について

Q2−2−7.応力のオーバーレイ表示について

Q2−2−8.半剛接合の設定について

Q2−2−9.Section Makerで作成したセクションが割り当てられない。

Q2−2−10.部材が青く表示されます。(デザイン部材について)

Q2−2−11.表示される数値の小数点以下桁数の設定

Q2−2−12.部材分割と部材の方向

Q2−2−13.異なるファイルのモデルを1つにする

  2−3.ライセンス&Access Code

Q2−3−1.非線形解析がアクティブにならない(グレー表示で選択ができない)。

  2−4.製品トラブル

Q2−4−1.構造モデルが印刷できない。

  2−5.エラーメッセージ

Q2−5−1.「メモリが足りません。」
Q2−5−2.「セクションタイプがまだ全て定義されていません。」
Q2−5−3.「この構造は十分拘束されていません。」 「解析結果に矛盾があります。構造、拘束とセクション属性をもう一度確認してください。」
Q2−5−4.「構造で使用されているセクションにSection Libraryにないものがあります。」







 3  Shape Editor FAQ
  3−1.セクションライブラリー

Q3−1−1.セクションライブラリーファイル(*.slbファイル)の基本事項

Q3−1−2.作成したセクションを削除するには?

Q3−1−3.新規にグループを追加するには?

Q3−1−4.作成したセクションを、他のセクションライブラリーファイルに移動するには?

Q3−1−5.セクションの順番を並び替える。

Q3−1−6.グループの順番を並び替える。


  3−2.操作

Q3−2−1.新しいセクションを作成し、Multiframeで使用する基本操作

Q3−2−2.CADで作成したデータを読み込むことはできますか?




 1  Multiframe 開発元 FAQ
  1−1.コネクトライセンス(SESライセンス)
Q1−1−1. ユーザ登録の手順
A1−1−1. Bentley ユーザ登録の手順を動画もまじえて紹介しています。 関連リンクも紹介しています。ベントレーシステムズ社「ユーザ登録の手順」へ

Q1−1−2. コネクトライセンスFAQ
A1−1−2. コネクトライセンス等用語の説明とFAQを記載しています。 コネクトライセンスFAQへ 

Q1−1−3. 超過使用の警告メッセージを設定する(Multiframe22以降)
A1−1−3. 超過使用の警告メッセージの設定の仕方を記載しています。Multiframe21は対応していませんのでご了承ください。
超過使用の警告メッセージを設定する


 2  Multiframe FAQ
  2−1.インストール&アップデート
Q2−1−1. MultiframeとMultiframe Advancedは何が違うのか?
A2−1−1. 固有値解析、時刻歴応答解析はMultiframe Advanceでのみで可能です。他にMultiframe Advance では、全4地域の Code Pack をご利用いただけます。

Q2−1−2. Multiframe3D、 Multiframe4Dはどうなったのか?
A2−1−2. 名称が変わり、Multiframe3Dが現在のMultiframe、Multiframe4Dが現在のMultiframe Advancedにあたります。

Q2−1−3. Multiframeの動作環境を教えてほしい。
A2−1−3. Ver.21.13またはそれ以降のバージョンではWindows10以降のOSをお使いください。

Q2−1−4. 従来は32ビット版があったが?
A2−1−4. 現在(Ver.21.13以降)は64ビット版のみとなっております。

Q2−1−5. Multiframeは全てフローティングライセンスなのか?
A2−1−5. はい。複数台にインストールし、アクティベーションを行ってお使いいただけます。誤ってお持ちのライセンス数を超えてお使いにならないようご注意ください。

Q2−1−6. Multiframeは起動時にチェックアウト、終了時にチェックインすると聞いていたが変わったのか?
A2−1−6. Ver.16以降は起動ごとにチェックアウト・終了ごとチェックインすることはありません。以前はチェックアウトの際にライセンス数を超えないよう制限していましたが今はシステム的には制限しません。誤ってお持ちのライセンス数を超えてお使いにならないようご注意ください。

Q2−1−7. インストールして使うにはどうしたら良いのか?
A2−1−7. 弊社のダウンロードサイト、またはベントレーシステムズ社様のダウンロードサイトからダウンロードできます。各々ユーザコード・パスワード、ご登録メールアドレス・パスワード(ベントレーシステムズ社様より直接提供)をご用意ください。Ver.22からはユーザ登録してConnectClientにサインインしておくことが前提となります。ご注意ください。

Setup Progressの画面に加えて以下の画面が表示されます。
 

 

 

 

 

 

 

 

「Restart」を押すとパソコンが再スタートします。

 
1つのMultiframeインストーラ2つのプログラムフォルダーができます。
Multiframe
CONNECTION Client

Q2−1−8. Multiframe、Multiframe Advancedはインストーラも違うのか?
A2−1−8. 現行(21.2以降)のバージョンでのインストール手順は共通になりました。起動時のライセンス選択画面(画像)で選択します。お持ちのライセンスをご確認いただき、誤って上位版をお使いにならないようご注意ください。インストールするとMultiframe,、ConnectinClientがインストールされます。インストール後はMultiframeとConnectinClientとは、別々にバージョンアップしても結構です。

Q2−1−9. 古いバージョンのサポートはどうなっているのか?
A2−1−9. ConnectEdtion(Ver.21または22)より古いバージョン(Ver.17またはそれ以前)は2020年でサポートが終了します。早めのバージョンアップをお願いします。

Q2−1−10. アクティベーションとは何か?
A2−1−10. インストールしたMultiframeを利用するパソコンで認証することです。
1ライセンスをお持ちのお客様でも2台以上のマシンにインストールしてお使いいただくことができます。
起動時の警告はありませんので、意図せずライセンス数を超えてお使いにならないようご注意ください。

アクティベーションはActivationWizardを使って行います。以下の手順で行ってください。
ActivationWizardのインストールフォルダ
 C:\Program Files\Bentley\Offshore\Multiframe CONNECT Edition V21.13J (V21.13Jの場合
なお、LicenseManagementToolのTool(メニュー)ーProductActivationWizardから起動することもできます。

1.以下の選択で[Next]をクリックしてください。
 

2.サイトアクティベーションキーを入力して[TestConnection]をクリックしてください。
 キーはベントレーシステムズ社よりお客様のご登録担当者様にEメールで送付されているものです。
 

3.以下のメッセージが出たら OKをクリックします。
 
 Sign-in Now, Sign-in Laterが表示される場合は Sign-in Later を選択して[Next]をクリックしてください。
 ConnectionClientでユーザ登録を済ませている場合は表示されません。

 ユーザ登録がまだの場合は、後ほどConnectionClientでユーザ登録を行ってください。
  ご参考:Bentley ユーザ登録の手順

4.Japanを選択して[Next]をクリックしてください。
 

5.サイン済みの場合はお使いのEメールを入力して[Next]をクリックしてください。
 

6.前の画面で入力したサイトライセンスキー、入力したメールアドレスが(サインイン済みの場合)表示されたら[Next]をクリックしてください。
 

7.以下の画面になったらMultiframe(Maxsurf)をお使いいただけます。
 


Q2−1−11. アクティベーションには何が必要か?Ver.21まで
A2−1−11. Ver.21またはそれ以前のバージョンでは、サイトライセンスキー(ベントレーシステムズ社様よりお客様に送付)が必要です。
通常Multiframe一緒にインストールされるActivation Wizardを使って行います。
Ver.22以降はQ2−1−13をご覧ください。

Q2−1−12. Activation Wizardとは何か?どこにあるのか?Ver.21まで
A2−1−12. Ver.21またはそれ以前の製品のアクティベーションには、MultiframeインストールフォルダにあるActivationWizardを使用します。
通常Multiframe一緒にインストールされるActivation Wizardを使って行います。
C:\Program Files\Bentley\Offshore\Multiframe CONNECT Edition V21.13J

Q2−1−13. アクティベーションしたがアクティベーションが切れているようだ。どうしたら良いか?Ver.21までの場合。
A2−1−13. 起動時のライセンス選択画面の「Bentleyライセンスツール」ボタンから、LicenseManagementツールを起動します。必要なライセンスを選択(青く反転した状態)し、画面右下の「Activate」ボタンをクリックしてください。通常は以下(21.3.の場合。数字部分はバージョンにより異なります。)にインストールされます。
C:\Program Files\Bentley\Offshore\Multiframe CONNECT Edition V21.13J

Q2−1−14. Ver.22のライセンシング方式は従来と何が違うのか?
A2−1−14. CONNECTION Clientにサインインしての利用が必須となります。あらかじめお客様のプロファイルをご登録ください。正しくお客様のプロファイルが登録され、お客様 (組織)情報と結びついていればアクティベーションできます。
BentleySystems社のクラウドサービスでダウンロード、使用制限の設定、 使用状況の把握も可能です。サインインについては以下のBentleySystems社サイトもご参照ください。

 


 


Q2−1−15. アクティベーションには何が必要か?Ver.22以降
A2−1−15. 正しくお客様のプロファイルが登録され、お客様(企業・個人)情報と結びついていればアクティベーションできます。
通常Multiframe一緒にインストールされるActivation Wizardを使って行います。

アクティベーションウィザード
ライセンス管理ツールで「ツール−リフレッシュ」メニューよりアクティベーションウィザード(Activation Wizard)を起動します。
こちらも従来のアクティベーションウィザードとは異なる新しい画面となっています。
以下の画面で示すように手順が簡略化され、必要な製品を追加して3段階で済むようになっています。
 

 

 

ライセンス選択画面
アクティベーションが成功するとライセンス選択画面の表示は次のようになります。フォルダのアイコンに緑のチェックがついた状態となり、ここで「OK」ボタンから正常に起動できます。
 

Q2−1−16. Activation Wizardとは何か?どこにあるのか?Ver.22以降
A2−1−16. Ver.22またはそれ以降の製品のアクティベーションには、ConnectionClientのインストールフォルダにあるActivationWizardを使用します。
通常はMultiframeのインストールともに以下にインストールされます。(22.03の場合)
C:\Program Files\Common Files\Bentley Shared\CONNECTION Client\LicService

Multiframeのインストールフォルダ
 C:\Program Files\Bentley\Offshore\Multiframe CONNECT Edition V21.13J (V21.13Jの場合)
もちろんスタートメニューからも起動できます。

Q2−1−17. アクティベーションしたつもりだが、LicenseToolで見るとステータス(Status)がトライアル(Trial)になっているようだ。
A2−1−17. LicenseToolで再度「アクティブ(Active)」ボタンを押すと「Activated」と表示されます。再度ステータスをご覧ください。

1.ライセンス選択画面でご利用のライセンスを確認(ラジオボタンで選択が正しいかどうか確認)します。
 アクティベーションを行ったのに画面右の状態表示が[Activated]になっていない場合は[ライセンスツール]を起動してください。
 

2.「設定は現在のユーザのみに保存されます」[OK]をクリックしてください。
 

3.[Activation Status]タブで、お持ちの製品のライセンス(お客様により異なります)が[Activated(有効)]になっているでしょうか?
 


4.[Activation Status]タブで、[Activat]でない場合は有効にしたい製品を選択します。
 

5 以下の画面が表示されます。
 

6.以下のように[Activated]になれば正常にお使いいただけます。
 

Q2−1−18. パソコンを起動すると画面右側に表示されるConnectionClientとは何か?
A2−1−18. Ver.21からMultiframeとともにインストールされるようになった、Bentley社の各種サービスを利用する窓口となるプログラムです。

Q2−1−19. ConnectionClientは何のために必要なのか?
A2−1−19. Ver.21では、サインインしているとBentley社のお客様サイトへのサインイン、プログラム更新情報の検索・表示などが可能でした。
Ver.22またはそれ以降では、Activation Wizardなども含まれており、ConnectionClientにサインインしていることがアクティベーションの前提になります。
なお、インストール(Multiframeとは別のフォルダー)後はMultiframeとは別にバージョンアップしていただいて結構です。
通常はMultiframeのインストールともに以下にインストールされます。
C:\Program Files\Common Files\Bentley Shared\CONNECTION Client

Q2−1−20. ConnectionClientを非表示にしたい。
A2−1−20. サインインした状態で選択事項を変更します。サインインした状態で「選択事項-サインイン後にConnectionClientを最小化」にチェックを入れてください。
これにより起動後はバックグラウンドプロセスとして常駐しています。ツールバーのインジケータに表示されていますので必要時に起動してください。

Q2−1−21. LicenseToolとは何か
A2−1−21. アクティべーション状態の確認(Activation Statusタブ)、ライセンスのチェックアウト(License Checkoutタブ)を行うことができます。Activation StatusタブのActiveボタンでアクティベーションを行うことができます。
通常は以下にインストールされます。(21.13Jの場合)
C:\Program Files\Bentley\Offshore\Multiframe CONNECT Edition V21.13J

Q2−1−22. License Toolとは何か?Ver.22以降の場合。
A2−1−22. インストールしたMultiframeのアクティベーションを行う際に使用します。
Ver.22以降では、ConnectionClientのインストールフォルダにあるLicense Toolを使用します。
通常は以下にインストールされます。(22.03の場合)
C:\Program Files\Common Files\Bentley Shared\CONNECTION Client\LicService

ライセンス管理ツール
ここでBentley License Toolボタンよりライセンス管理ツール(License Management Tool)を起動すると次のように表示されます(日本語版の場合)。


  2−2.操作

Q2−2−1.

ツールバーの表示/非表示の切り替えについて 
A2−2−1. 設定方法

「ビュー」メニューから「ツールバー」を選択し、チェックマークがついているツールバーは表示されています。チェックマークのないツールバーをクリックすると表示されます。
ツールバーの並びが崩れた時は「ビュー(メニュー)−ツールバー−ツールバーのリセット」でリセットすることができます。
 
Q2−2−2. 本来のスケールで変位図を表示するには?
A2−2−2. プロットウインドウで表示される変形図は、実際の変形量を誇張して表示しています。
実際の縮尺で表示するには、「図面の縮尺」に「-1」を入力し、表示します。
設定方法
  • プロットウインドウを開きます。または、「ウインドウ」メニューから、「5.プロット」を選択します。
  • 「表示」メニューから、「プロット」を選択します。
  • 「図面の縮尺」に、「-1」を入力します。
  • 「OK」ボタンをクリックします。
 
Q2−2−3. アニメーションの表示速度を調節するには? 
A2−2−3. アニメーションの表示速度を調節することができます。
設定方法
  • プロットウインドウを開きます。または、「ウインドウ」メニューから、「5.プロット」を選択します。
  • 「表示」メニューから、「アニメーション」を選択し、アニメーションを表示します。
  • PCのキーボード「NumLock」キーで、テンキーモードとします。
  • テンキーの「+」キーでより早く、「−」キーでより遅く、表示されます。
 
Q2−2−4. アニメーションが保存できない。
A2−2−4. 動的解析においてステップ数が多くなり、扱う容量が大きくなることによって、「メモリが足りません」というメッセージでアニメーションの保存ができない場合があります。
容量を小さくする目的で、画面を小さくすることによって作成できる場合があります。
 
Q2−2−5. 「時刻」メニューの「最大応答値」「最小応答値」「絶対値」コマンドがアクティブにならない。
(グレー表示で選択ができない)。
A2−2−5. 時刻歴応答解析を実行後、「時刻」メニューから「最大応答値」「最小応答値」「絶対値」コマンドをアクティブにするには、動的解析の荷重条件設定時に「包絡荷重条件」にチェックを入れ、そのステップ範囲を設定する必要があります。
設定方法
  • 荷重ウインドウを開きます。または、「ウインドウ」メニューから、「3.荷重」を選択します。
  • 荷重条件を定義します。
    「ケース」メニューから、「荷重条件の追加」の「時刻歴応答」もしくは「地震」を選択します。
  • 表示される荷重条件の設定ダイアログで、解析する荷重条件を設定します。
  • 「包絡荷重条件を計算」にチェックを入れます。「最初のステップ」と「最後のステップ」に包絡荷重条件を計算するステップ範囲を入力します。
  • 「OK」ボタンをクリックし、荷重条件の設定を終了します。
  • 「ケース」メニューから、「解析を実行」コマンドを選択します。
  • 表示される「解析を続行する」ダイアログで、「時刻歴応答」にチェックを入れ、解析を実行します。
 
Q2−2−6. 部材タイプ「標準」「引張力のみ」「圧縮力のみ」について
A2−2−6. 部材タイプは、「非線形解析」オプション実行時にのみ考慮されます。線形解析では考慮されません。
また、「非線形解析」はオプション機能です。ライセンスをご購入されていない場合は使用できません。ライセンスをご購入されているにもかかわらず、「非線形解析」がアクティブになっていない場合は、こちら「非線形解析がアクティブにならない。」を確認してください。
設定方法
「非線形解析」オプションのライセンスをお持ちでない場合、設定は有効ではありません。
  • フレームウインドウを開きます。または、「ウインドウ」メニューから、「1.フレーム」を選択します。
  • 部材タイプを設定する部材を選択します(選択された部材は黒い太線で強調表示されます)。
  • 「フレーム」メニューから、「部材タイプ」を選択します。
  • 部材タイプを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
  • フレームウインドウにおいて部材をダブルクリックすると表示される「属性」ダイアログの中でも変更できます。
 
Q2−2−7. 応力のオーバーレイ表示について
   応力のオーバーレイ表示
A2−2−7. 解析結果の応力値を色分けで表現し、レンダリング表示した構造モデルに重ねて表示することができます。
設定方法
  • プロットウインドウを開きます。または、「ウインドウ」メニューから、「5.プロット」を選択します。
  • 「表示」メニューから、「変形」を選択し、変形図を表示します。
  • 「ビュー」メニューの「現在ビュー」から、「3D」を選択します。
  • 「表示」メニューから、「プロット」を選択します。
  • 表示される「プロット」ダイアログの「オーバーレイする応力」プルダウンメニューから、応力を選択します。「OK」ボタンをクリックします。線モデルに応力が色分けで表現されます。
  • 「表示」メニューから、「レンダリング」を選択します。
  • 表示される「レンダリング」ダイアログの「陰線の表示」「エッジの表示」「シェーディング」「OpenGLレンダリング」のすべてにチェックを入れます。「OK」ボタンをクリックします。
 
Q2−2−8. 半剛接合の設定について
A2−2−8. v9.03より、節点への半剛接合が部材端部バネにより設定できます。
部材端部バネの理論や各設定方法の内容については、Multiframeユーザマニュアル、ニュースレターなどをご参照ください。
設定方法
  • フレームウインドウを開きます。または、「ウインドウ」メニューから、「1.フレーム」を選択します。
  • 部材端部バネを設定する部材をクリックし、部材を選択します。選択した部材は黒い太線で強調表示されます。
  • 「フレーム」メニューから、「部材端部バネ」を選択します。
  • 表示される「部材端部バネ」ダイアログの設定する各応力のタブを開き、設定する端部にチェックを入れます。
  • プルダウンメニューから剛性の入力方法を選択します。
  • 選択した剛性の入力方法に合わせて、設定数値を入力します。
  • 同様に設定したい応力に対してタブを選択し設定を行います。
  • 「OK」ボタンをクリックし終了します。
設定した内容をフレームウインドウで確認できます。
  • 「表示」メニューから「シンボル」を選択します。
  • 表示される「シンボル」ダイアログから、表示したいものにチェックを入れます。
    「部材」グループの中の「解放」にチェックを入れると、設定した部材にマークがつきます。
    「部材」グループの中の一番下のチェックボックスにチェックを入れ、「端部バネ」を選択すると設定した数値が表示されます。
  • 「OK」ボタンをクリックします。
 
Q2−2−9. Section Makerで作成したセクションが割り当てられない。
A2−2−9. 作成した新しいセクションをどのセクションライブラリーファイルに保存したかを確認します。
Section Makerで作成したセクションを保存したセクションライブラリーファイルと、Multiframeで開いているセクションライブラリーファイルとが共通していることを確認します。
設定方法
  • Section Makerで作業し、確認します。
    • 作成した形状に、名前を付け、グループに追加します。
      「形状」メニューから「ライブラリーに追加」を選択します。
    • 「新規セクション」ダイアログが開きます。
      名前「断面形状1」(自由に設定できます)を入力し、グループをここでは「Custom1」とします。「OK」ボタンをクリックします。
    • グループに追加した状態を、セクションライブラリーファイルに保存します。
      ここでは、「プロジェクトA.slb」(拡張子以外は自由に設定できます)というファイル名で保存します。
      「ファイル」メニューから「ライブラリーに名前を付けて保存」を選択します。
    • 「ライブラリーに名前を付けて保存」ダイアログが開きます。
      ファイル名に「プロジェクトA」を入力し、「保存」ボタンをクリックします。

  • Multiframeでセクションライブラリーを読み込みます。
    • セクションライブラリーファイル「プロジェクトA.slb」を読み込みます。
      「ファイル」メニューから、4Dの場合「ライブラリーを開く」サブメニューから「セクションライブラリー」、3Dの場合「セクションライブラリーを開く」を選択します。
    • 「セクションライブラリーを指定してください」ダイアログが開きます。
      「プロジェクトA.slb」を選択し、「開く」ボタンをクリックします。

  • Multiframeで部材にセクションを割り当てます。
    • フレームウインドウを開きます。または、「ウインドウ」メニューから、「1.フレーム」を選択します。
    • 部材を選択します。
    • 「フレーム」メニューから「セクションタイプ」を選択します。
    • 「セクションタイプ」ダイアログが開きます。
      グループで「Custom1」を選択し、セクションで「断面形状1」を選択します。「OK」ボタンをクリックします。
セクションライブラリーファイルは、デフォルトで「SectionsLibrary.slb」というファイル名になっていますが、任意で名前をつけることも可能です。

バージョン9.03以降より、Section Makerでの変更をMultiframeが自動的に認識し、セクションライブラリーファイルの再読み込みの確認ダイアログが表示されるようになりました。
 
Q2−2−10. 部材が青く表示されます。(デザイン部材について)
   デザイン部材のシンボル表示
A2−2−10. 図、部材番号1-2はデザイン部材に設定されているため、部材が青く表示されています。
デザイン部材のシンボルを非表示にする、もしくはデザイン部材の設定が不要な場合は、設定を解除します。
設定方法
  • デザイン部材のシンボル表示をオフにする。
    <デザイン部材グループの設定を残したまま、シンボル表示(設定されていることを表す青色の表示)をオフにします。>
    • 「表示」メニューの「シンボル」を選択します。
    • 「シンボルの表示」ダイアログが開きます。
    • 「デザイン部材」項目の「デザイン部材」のチェックボックスをオフにします。
    • 「シンボルの表示」ダイアログの「OK」ボタンをクリックし、終了します。
  • デザイン部材の設定を解除する。
    <デザイン部材グループの設定を解除します。>
    • デザイン部材グループに設定されている部材を選択します。
    • 「グループ」メニューから、「デザイン部材の解除」を選択します。デザイン部材グループが解除されます。
  • 部材の分割時に「デザイン部材としてグループ」しない。
    <部材の分割を行うとき、分割された部材は自動的にデザイン部材にグループされます。このときデザイン部材に自動的にグループ化されないようにします。>
    • 分割する部材を選択します。
    • 「作成」メニューから、「部材分割」を選択します(ツールバーからも選択できます)。
    • 「部材の分割」ダイアログが開きます。
      分割数を指定します。「デザイン部材としてグループ」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリックします。
      デザイン部材
  • デザイン部材とは?
    Multiframeの部材端部バネのバネ剛性設定と、 Steel Designer(断面算定)とにデザイン部材グループの設定が関係しています。
    いずれも、参照する部材長(L)を設定します。
    • Multiframeでは、部材端部バネのバネ剛性のモデル化に3種類の方法があります(詳しくはマニュアルご参照ください)。
      そのうち部材剛性指標、部材の固定度係数による設定は、部材剛性に係数をかける方法でバネ剛性をモデル化します。 そのときの部材長を、デザイン部材にグループ化された部材の全長とするか、もしくはその部材の長さとするかを選択でき、それによりバネ剛性が設定されます。
    • Steel Designerでは、断面算定の際の部材長として、デザイン部材にグループされている部材の全長を部材長として断面算定を行います。
 
Q2−2−11. 表示される数値の小数点以下桁数の設定
A2−2−11. 「ビュー」メニューの「単位」コマンドで設定します。 単位毎に設定を行います。
 
Q2−2−12. 部材分割と部材の方向 
部材分割
A2−2−12. 部材分割は、部材軸(ピンクの軸で表示)のx'方向に沿って分割されます。
  1. 部材軸を表示し、部材の方向を確認します。
  2. 「部材分割」を行います。
例1)
部材軸(方向) 節点番号1→2
分割 節点番号1番からの分割したい長さを、ダイアログの上段行から順に入力します。

例2)
部材軸(方向) 節点番号3→2
下側節点から上へ向かう
分割 節点番号3番からの分割したい長さを、ダイアログの上段行から順に入力します。

部材軸の表示の切り替えは、ツールボタン、もしくは「表示」メニュー「シンボル」から、「部材」枠の「軸」のチェックボックスで行います。
 
Q2−2−13. 異なるファイルのフレームを1つにする 
フレームの統合
A2−2−13. 「ファイル」メニューの「インポート」サブメニューから「Multiframe構造」を選択します。
  1. 1つのファイルを開きます。
    例: 「modelA.mfd」を開きます。
  2. ファイル(modelA)を開いた状態で、「ファイル」メニューの「インポート」サブメニューから「Multiframe構造」を選択します。
  3. 統合するファイルを選択するダイアログが開きます。ファイルを選択し、ダイアログ右下「開く」ボタンをクリックします。
    例: 「modelB.mfd」を選択します。
  4. ダイアログが開きます。ここで、インポートするファイルの位置を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
    x, y, zに値を入力すると、インポートするファイルはそれぞれの入力値だけ平行移動されて読み込まれます (x, y, zすべてに[0]を入力した場合、インポートするファイルはそのファイルに保存された位置(そのままの座標)で、読み込まれます)。
    例: x=10, y=0, z=0を入力し、modelB.mfdファイルをインポートします。 modelB.mfdファイルは、単体のファイルで保存されていた位置よりx=10移動されて読み込まれます。
注意点
  • 既存のファイル(例:modelA.mfd)とインポートしたファイル(例:modelB.mfd)に同一位置にある部材が存在した場合、ファイルをインポートすることができません。
    インポート時にフレームを極端に離して(x,y,zにフレームが重ならないような値を入力して)読み込み、読み込んだ後フレームの位置合わせを行うなどの方法で回避してください。
  • 読み込んだ状態で、「保存」をすると元のファイル(例: modelA.mfd)に上書きされます。
    元のファイルを残しておきたい場合には、「名前を付けて保存」で新規に別名で保存してください。



  2−3.ライセンス&Access Code

Q2−3−1.

非線形解析がアクティブにならない(グレー表示で選択ができない)。
A2−3−1. 非線形解析はオプション機能です。ライセンスをご購入されていない場合は使用できません。
ライセンスをご購入されている方は、環境設定で非線形解析のライセンスをアクティブにします。
設定方法
  • Multiframeを起動します。
  • 「ビュー」メニューから、「環境設定」を選択します。
  • 「ライセンス」タブを開きます。
  • 「非線形解析」チェックボックスにチェックを入れます。
  • 「OK」ボタンをクリックします。
  • 「再起動が必要です」というメッセージに「OK」ボタンをクリックします。
  • Multiframeを一度終了し、もう一度Multiframeを起動します。


  2−4.製品トラブル

Q2−4−1.

構造モデルが印刷できない。
A2−4−1. 構造モデルの規模によって、印刷時にPC上で表示されているように印刷されない場合があります。「ファイル」メニューの「サマリーの印刷」「図形の印刷」「ウインドウの印刷」コマンド実行時にこのような場合があります。
スクリーンショットを印刷することで回避をお願いします。
設定方法
  • 印刷したい構造モデルを表示します。
  • Multiframeの「編集」メニューから、「コピー」を選択します。これで、そのウインドウの画面がクリップボードにコピーされます。
  • クリップボードに保存した画像を他のアプリケーションソフトに貼り付けて印刷します。例として、Excelを起動します。
  • シート上で右クリックします。表示されるポップアップメニューから、「貼り付け」を選択します。画像が貼り付けられます。
  • Excelを印刷する要領で、Excelの「ファイル」メニューから「印刷」を選択し印刷します。


  2−5.エラーメッセージ

Q2−5−1.

「メモリが足りません。」
A2−5−1. アニメーション作成時 →  こちら「アニメーションが保存できない。」を確認してください。
 
Q2−5−2. 「セクションタイプがまだ全て定義されていません。」
A2−5−2. モデルにセクションタイプ(断面形状)が定義されていない部材があります。
「セクションタイプがまだ全て定義されていません。」と表示されたダイアログを「OK」ボタンで終了し、フレームウインドウに戻ると、定義されていない部材が黒い太線で強調表示されます。
それら強調表示された部材に、セクションタイプを設定します。
 
Q2−5−3. 「この構造は十分拘束されていません。」 「解析結果に矛盾があります。構造、拘束とセクション属性をもう一度確認してください。」
(Data Created: 2005/04/18...Last Updated: 2005/04/18)
A2−5−3. 構造モデルは、X,Y,Z方向それぞれにモデルそのものが剛体移動しないような拘束が設定されている必要があります。
また、機構的な問題のある場合にこれらのエラーメッセージが表示されます。 Multiframeユーザマニュアル 付録A トラブルシューティングを参照してください。
 
Q2−5−4. 「構造で使用されているセクションにSection Libraryにないものがあります。」
A2−5−4. 現在読み込んでいるSection Libraryが、構造モデル作成時のライブラリーと異なりライブラリーにセクションがない場合、このようなメッセージが出ます。まず、セクションライブラリーを読み込んでから、mfd(Multiframe構造)ファイルを開きます。
設定方法
  • Section Libraryを読み込みます。
  • 「ファイル」メニューから、4Dの場合「ライブラリーを開く」から「セクションライブラリー」、3Dの場合「セクションライブラリーを開く」を選択します。
  • 表示されるダイアログで、読み込むセクションライブラリーを選択します。「OK」ボタンをクリックし、ライブラリーが読み込まれます。
  • mfdファイルを開きます。


 3  Section Maker FAQ
  3−1.セクションライブラリー

Q3−1−1.

セクションライブラリーファイル(*.slbファイル)の基本事項
A3−1−1.
  • Multiframeで部材に割り当てるセクションは、セクションライブラリーファイルに保存されています。
    • カスタムセクションを作成した場合、それらのカスタムセクションはセクションライブラリーに保存され、 Multiframeでそのセクションライブラリーファイルを開くことによって、部材に割り当てます。
    • また別のPCで作業を行うような場合、Multiframe構造ファイル(*.mfd)とセクションライブラリーファイル(*.slb)をセットで扱うようにします。
  • デフォルトのセクションライブラリーファイル名は、"SectionsLibrary.slb"です。
    セクションライブラリーファイルを任意の名前に変更することも可能です。
  • Section Maker、Multiframeの起動時には、自動的にインストールフォルダにある "SectionsLibrary.slb"のファイル名のセクションライブラリーファイルを読み込みます。
    • インストールフォルダに"SectionsLibrary.slb"のセクションライブラリーファイルが見当たらない場合、起動時に「どのセクションライブラリーファイルを開くか」を確認するダイアログが開きます。
  • Section Maker、Multiframeの起動後に、指定のセクションライブラリーファイルを指定し開きます。
    • Section Makerの場合は、「ファイル」メニューの「ライブラリーを開く」コマンドから開きます。
    • Multiframeの場合はMultiframe構造ファイル(*.mfd)を開く前に、「ファイル」メニューから、
      Multiframe 3Dの場合「セクションライブラリーを開く」を選択し、
      Multiframe 4Dの場合「ライブラリーを開く」サブメニューから「セクションライブラリー」を選択します。
 
Q3−1−2. 作成したセクションを削除するには?
A3−1−2. 「ライブラリー」メニューの「グループ」サブメニューから、「セクション削除」コマンドで行います。
「セクション削除」コマンドが選択できる状態になっていない場合、
  • 現在選択されているウインドウが「セクション」ウインドウであり、
  • 選択しているグループが、ロックされていないグループであるか、確認をします。
操作手順
  • 「ウインドウ」メニューから、「5.セクション」を選択します。
  • 「ライブラリー」メニューの「グループ選択」を選択し、削除したいセクションの属するグループを選択します。
    もしくは、「グループ」ツールバーから、プルダウンメニューでグループを変更することもできます。
  • 「ライブラリー」メニューの「グループ」サブメニューから、「セクション削除」コマンドを選択します。
  • セクション削除ダイアログから、削除するセクションを選択し、「OK」ボタンで削除します。
  • セクションライブラリーファイルを保存します。
 
Q3−1−3. 新規にグループを追加するには?
A3−1−3. 「ライブラリー」メニューの「グループ」サブメニューから、「グループ追加」コマンドで行います。
「グループ追加」コマンドが選択できる状態になっていない場合、作業ウインドウ(「グループ」ウインドウまたは、「セクション」ウインドウ)の選択を確認します。
操作手順
  • 「ウインドウ」メニューから、「4.グループ」または「5.セクション」のどちらかを選択します。
  • 「ライブラリー」メニューの「グループ」サブメニューから「グループ追加」を選択すると、「グループ情報」ダイアログが開きます。
  • ダイアログの「グループの名前」を入力し、「OK」を選択します。
 
Q3−1−4. 作成したセクションを、他のセクションライブラリーファイルに移動するには? (Data Created: 2005/08/30...Last Updated: 2005/08/30)
A3−1−4. グループごとに、セクションライブラリーファイル間でのセクションの移動が行えます。
「ライブラリー」メニューの「グループオーガナイザー」コマンドで行います。
操作手順
  • 「ライブラリー」メニューの「グループオーガナイザー」を選択します。「グループオーガナイザー」ダイアログが開きます。
  • ダイアログの左側には、現在開いているセクションライブラリーファイルが表示されています。ダイアログ右下の「ライブラリーを開く」ボタンをクリックし、データをやり取りするセクションライブラリーを選択します。
  • 2つのファイル間で、グループのコピーが行えます。移動したいグループを選択し、中央の「コピー」ボタンをクリックします。
  • 終了したら、「OK」ボタンでダイアログを終了します。変更の保存を確認するダイアログが表示されますので、確認し終了します。
 
Q3−1−5. セクションの順番を並べ替える。
A3−1−5. 「ライブラリー」メニューの「グループ」サブメニューから、「セクション並べ替え」コマンドで行います。
「セクション並べ替え」コマンドが選択できる状態になっていない場合、
  • 現在選択されているウインドウが「セクション」ウインドウであり、
  • 選択しているグループが、ロックされていないグループであるか、確認をします。
操作手順
  • 「ウインドウ」メニューから、「5.セクション」を選択します。
  • 「ライブラリー」メニューの「グループ選択」を選択し、並べ替えを行うセクションの属するグループを選択します。
    もしくは、「グループ」ツールバーから、プルダウンメニューでグループを変更することもできます。
  • 「ライブラリー」メニューの「グループ」サブメニューから、「セクション並べ替え」コマンドを選択します。
  • ダイアログの中で移動させたいセクションをドラッグします。「OK」ボタンで終了します。
  • セクションライブラリーファイルを保存します。
 
Q3−1−6. グループの順番を並べ替える。
A3−1−6. 「ライブラリー」メニューの「グループ」サブメニューから、「グループ並べ替え」コマンドで行います。
「グループ並べ替え」コマンドが選択できる状態になっていない場合、現在選択されているウインドウが、「グループ」もしくは「セクション」ウインドウであるかを確認をします。
操作手順
  • 「ウインドウ」メニューから、「4.グループ」もしくは「5.セクション」を選択します。
  • 「ライブラリー」メニューの「グループ」サブメニューから、「グループ並べ替え」コマンドを選択します。
  • ダイアログの中で移動させたいグループをドラッグします。「OK」ボタンで終了します。
  • セクションライブラリーファイルを保存します。


  3−2.操作

Q3−2−1.

新しいセクションを作成し、Multiframeで使用する基本操作 
A3−2−1. (1)形状を作成し、 (2)材料物性を割り当てます、 (3)セクションの名前とグループを設定し、 (4)セクションライブラリーファイル(*.slb)へ保存します。
設定方法
  • 形状を作成します。
    形状の作成は、「形状」メニューの「セクション配置」もしくは「形状配置」から行います。
    DXFデータなど、外部ファイルを読み込みます。
  • 材料物性を割り当てます。
    材料が割り当てられていない場合は、形状を選択し、マウス右クリックで表示されるウインドウから「材料選択」を選択します。
  • セクションの名前とグループを設定します。
    • 「形状」メニューから「ライブラリーに追加」を選択します。
    • 「新規セクション」ダイアログが開きます。
      名前「断面形状1」(自由に設定できます)を入力し、グループをここでは「Custom1」とします。「OK」ボタンをクリックします。
  • グループに追加した状態を、セクションライブラリーファイルに保存します。
    • 現在開いているセクションライブラリーファイルを確認します。
      Section Makerのウインドウの青いヘッダー(上部)部分に表示されているファイルが、現在開いているファイルです。
    • 「ファイル」メニューの「保存」を選択します(もしくは、ツールバーの「保存」ボタンをクリックします)。保存が完了します。
    • 新しくセクションライブラリーを作成し保存する場合は、「ファイル」メニューから「ライブラリーに名前を付けて保存」を選択します。「ライブラリーに名前を付けて保存」ダイアログが開きます。
      ファイル名を設定し、「保存」ボタンをクリックします。
 
Q3−2−2. CADで作成したデータを読み込むことはできますか?
A3−2−2. DXF形式のファイルをインポートすることができます。
操作手順
  • 「ウインドウ」メニューから、「1.形状」を選択します。
  • 「ファイル」メニューの「インポート」サブメニューから、「DXF」を選択します。
  • DXFファイルを選択し、読み込みます。
※ CAD側でラインなどがグループ化されたデータは正常に読み込まない場合があります。グループ化を解除したDXFデータを読み込んでください。



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