●アジア航測(株)仙台支店 仙台市
PI(Public Involvement)活動におけるコンサルタント業務の戦略ツール
同社道路計画課では、『UC-win/Road』を同社コンサルタント業務の戦略ツールとして活用されています。同課青砥課長は、こういったシミュレーション作成業務は今後益々重要になるだろうとの考えをお持ちです。道路計画において最も重要な「路線選定」は、これまで行政主体のいわゆる「行政指導型」で進められています。しかし「公共事業や政策の意思決定において、住民の意見を広く取り込む」いわゆるPI活動(Public
Involvement)の気運が高まりつつある現状を鑑みると、路線選定段階から住民の意見を取り込んでいく「住民参加型」の事業推進が望まれます。利用者である住民の意思を反映した"道づくり"の重要性を強調されています。走行シミュレーションは、そのための有効なツールとなります。
ところが、これまで一業務に約一千万円かかるといわれていた走行シミュレーションモデル作成業務を、路線選定段階で行う事はコスト的にも時間的にも困難であり、どうしてもある程度ルートが決定した後での作成に為らざるを得なかったとのことです。コストパフォーマンスに優れた『UC-win/Road』の導入により、低コストかつ短期間でのモデル作成が可能となり、住民参加型の路線選定を自治体に強くアピールできるようになったとのお言葉を頂きました。
同社では、今後このような3Dシミュレーション作成業務を広く公表していく一環として、同社ホームページに実際に業務で作成した『UC-win/Road』による走行画面をアップロードされる予定とのことです。
また、新会社『デジタル・アース・テクノロジー』社で提供されるデジタル航空写真を『UC-win/Road
2002 New Version』で利用できるようになり、更に有効な活用が期待されます。 |
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| ▲道路計画課の皆様 |
▲設計部部長 竹浦様 |
▲道路計画課課長
青砥様 |
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