Ver. |
日付 |
内 容 |
1.00.00 |
'17.12.27 |
新規リリース。
- 有限要素法(FEM)に基づく地盤解析用ソルバーの自社開発。
- 既存の地盤解析シリーズのユーザーインターフェイスから大幅に改善。
- 既存の地盤解析シリーズと比較し演算スピードが格段に向上。
■ ヘルプ
新規リリースのため一式 |
2.00.00 |
'24.04.03 |
■主な改定内容
【機能改善】
【Pre部】
- [解析実行]時に「解析用データファイル(*.Mhs,*.Sta)のみ出力する」機能を追加しました。
- [解析実行]時の解析用データ保存フォルダに「データファイルと同じフォルダをセット」機能を追加しました。
- [ステージ設定]-[解析条件]タブで境界条件(節点自由度拘束)の設定時に数値で範囲指定できるように機能改善しました。
- 複数のステージにまたがる材料プロパティの修正を行った時、連動して他のステージも自動的に変更するように改善しました。
【Post部】
- 解析結果ツリーメニューの表示を[全ステージ]と[特定のステージのみ]で切り替えられるように改善しました。
■不具合修正
- 同一の2次元要素に対して、棒要素・梁要素を使用した場合に不整合が発生する場合がある不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.2について−Ver.2.0.0〜について]
- [概要−プログラムの機能概要−概要]
- [概要−プログラムの機能概要−機能および特長]
- [概要−プログラムの機能概要−適用範囲]
他、多数 |
2.00.01 |
'24.05.10 |
■不具合修正
- [Post部]条件により、コンタ図と分布図が実際の解析値とは異なるスケールで描画される不具合を修正しました。
■ヘルプ
- [概要−バージョンおよび改良点−Ver.2について−Ver.2.0.0〜について]
|
3.00.00 |
'25.06.06 |
■機能追加
- 梁要素のトリリニアモデルに対応しました。
- [Post部]解析結果の計算書作成機能を追加しました。
- 複数節点に対する強制変位の一括設定機能を追加しました。
- モデルチェック機能を強化(近接点のチェック機能、図形チェック機能を追加)しました。
■機能拡張
Pre部
- 解析条件の印刷において設定した節点集中荷重、分布荷重、強制変位の一覧の出力に対応しました。
- [モデル作成]タブにおいて、選択された節点を基準点としてモデルを全体移動する機能を追加しました。
(従来の「選択された節点を原点とする」機能を拡張し、任意の座標を指定できるようにしました)
- ソリッド要素のプロパティ設定画面で一覧表から要素の色およびパターンの変更できるように機能拡張しました。
Post部
- 解析結果図(コンタ図など)の図中に図のタイトルを表示できるように機能拡張しました。
- 図に表示する目盛り間隔を指定できるように機能拡張しました。
■ヘルプ
[
- 概要−バージョンおよび改良点−Ver.3について−Ver.3.0.0〜について]
- [概要−プログラムの機能概要−概要]
- [概要−プログラムの機能概要−機能および特長]
- [操作方法−プレ編−ウィンドウ/ダイアログ-[梁要素の材料パラメータの設定]ダイアログ]
- [操作方法−プレ編−ウィンドウ/ダイアログ-[節点自由度拘束の設定]ダイアログ]
- [操作方法−ポスト編−ウィンドウ-メインウィンドウ]
- [操作方法−ポスト編−ウィンドウ-計算書作成]
- [サンプルデータ−サンプルデータ]
他、多数 |