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            | ●日時:2015年11月25日〜26日 ●会場:東京ビッグサイト 主催:高速道路調査会
 | (Up&Coming 2016年1月号) |  
            | 2015年11月25日(水)〜26日(木)の2日間、東京ビッグサイトにて「ハイウェイテクノフェア2015」が開催されました。この展示会では高速道路に関する新技術・新工法、資機材及び現場の支援システム、環境技術等の普及や活用を推進しており、今年の注目出展技術は「インフラ点検・診断・モニタリング技術」として開催されました。
 
 フォーラムエイトでは「CIMを実現するフォーラムエイトのIM&VR」をテーマに3次元リアルタイムバーチャルリアリティソフトのUC-win/Road、ヘッドマウントディスプレイのOculusRiftDK2を用いた体験プレゼンテーションをはじめ、UC-1シリーズ、OHPASS、3D配筋CAD、3DCADStudio®、AllPlanデモコーナー、6軸ドライビングシミュレータ、プロジェクションマッピングテーブルを展示いたしました。
 
 UC-win/Road、OculusRiftDK2体験プレゼンテーションではOculusRiftDK2を使ったVR空間を自由に見渡せる状況での運転をご体験ののち、UC-win/Roadにて道路作成やモデルを配置したりなどVRの空間データの作成をご体験いただきました。
 
 6軸ドライビングシミュレータでは多くのお客様に体験いただき「動きのあるドライブシミュレータとして実車と同じような感覚で運転できた」という感想をいただきました。
 
 また、プロジェクションマッピングテーブルも注目を集め、どこから映像を出力しているのかなど多くのご質問をいただけました。
 
 フォーラムエイトではAR・VRを活用したCIMをはじめ、維持管理系ソリューションやドライビングシミュレータなどのシステムの最新技術のご提案を行っております。今後ともご期待ください。
 
 
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