●日時:2018年2月8日〜9日 ●会場:パシフィコ横浜 
            主催:「震災対策技術展」横浜 実行委員会 | 
            (Up&Coming 2018年4月号) | 
           
          
            
             
            「震災対策技術展」は、首都直下地震はもちろんのこと、津波をはじめとする水害や火災、さらには近年増加傾向にある台風、ゲリラ豪雨、土砂災害、火山噴火などのあらゆる災害への対応と広範な情報発信を行う場として開催されました。2日間で合計54セッションに及ぶセミナー・シンポジウムが開催され、合計18,657名の来場がありました。 
             
            フォーラムエイトでは、「VR-Design Studio UC-win/Road〜VR、FEMを活用したナショナルレジリエンスデザイン〜」をテーマに掲げ、2018年2月5日にリリースされたUC-win/Road
            Ver.13を中心として、BIM/CIM対応データ交換標準フォーマット「IFCモデル」や「LandXML」、各種ソフトとのデータ連携を強化したIM&VR/国土強靭化設計ソリューションを展示。防災・減災対策など、災害に強いしなやかな国土づくりを支援する土木設計・IT関連技術を紹介しました。具体的には、UC-win/Road、動的非線形解析Engineer's
            Studio®、土木設計UC-1シリーズ、クラウド型合意形成システムVR-Cloud®等に加えて、土石流、地震、群集解析シミュレーションなどの各種サービスが連携した統合ソリューションによる、防災・減災対策の「見える化」や対策案の有効性検討、社会インフラの安全性評価、教育訓練の提案システムといった展示を行っています。 
             
            関係各省庁、自治体、研究機関や大学からの来場が多く、地域住民の防災意識向上を目指す取り組みとして、HMDを使った体験型の防災・避難教育システム構築を検討されている方が目立ちました。 
             
            弊社の国土強靭化設計ソリューションの取り組みは、内閣官房国土強靭化推進室から平成28年5月刊行の『国土強靭化 民間の取組事例集』に2つの事例が紹介されていますので、ぜひともご覧ください。 
             
            
            
            
            
              
                
                  
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                    国土強靭化 民間の取り組み事例集 
                    【フォーラムエイト事例】 
                    「VRやシミュレーションで、防災・減災対策の「見える化」」 
                    「VRシステムを応用した被災の疑似体験」 | 
                   
                
               
             
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