エネルギー関連という新たな試みにも注目
Day3のフィナーレは、国土強靭化に資する事例や成果を顕彰する「第4回 ナショナル・レジリエンス・デザインアワード(NaRDA)」の各賞発表および表彰式が飾りました。審査員は昨年に引き続き、審査委員長である東京都市大学災害軽減工学研究室の吉川弘道教授、芝浦工業大学副学長・工学部土木工学科都市環境工学研究室の守田優教授、群馬大学理工学部の若井明彦教授の3氏が務めました。
NaRDAは土木・建築構造解析、地盤、水工、防災といった各分野を対象とする応募作品について、11月14日に最終審査会を開催。表彰式ではまず、審査会で応募作品の中から選ばれたノミネート作品の概要を紹介した、各出品者にノミネート賞を授与。この中から、グランプリの「太陽電池支持物の架台構造設計」(ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社)、準グランプリ優秀賞の「PC-壁体の実大実験と非線形プッシュオーバー解析による整合性の検討」(日本コンクリート工業株式会社)、「審査員特別賞
Performance-based Design賞」(シビックアーツコンサルタント株式会社)ほか、各審査からの特別賞が表彰されました。
吉川委員長による審査員総評では、グランプリ受賞作品について、エネルギー関連という新たな試みであることに注目。また、計算書にすれば数百ページにおよぶと考えられる設計を、NaRDAのコンセプトに沿って少ない枚数でわかりやすい作品として示すということについてもポイントであると述べられました。 その他のノミネート作品および作品の詳細は以下のバナーからご覧ください。
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| 受賞者の皆様 |
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最終審査の様子:左から吉川氏、
守田氏、若井氏 |
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フォーラムエイト東京本社
セミナールームにてノミネート作品
審査会を実施 |
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