| 
 
  
    
      | 
        
          
            | 
              
                
                  | 土木設計用プログラムシリーズ 
   |  
              
                
                  |  |  |  
                  |  | SI単位対応 |  | 
              
                
                  | 任意形格子桁の計算 |  
                  | プログラム価格:\500,000.- (税別価格表示)
 |  
                  | Windows98/Me/NT/2000/XP対応 |  |  
            | 任意形平面格子構造の 断面力解析プログラム |  |  
  
    
      | 
        
          
            |  |  |  |  |  |  |  |  
            | PDFダウンロード | grid_anime.gif (280KB)
 | gridhelp.exe (1,389KB)
 | grid-gui.exe (PDF圧縮 1,663KB)
 | (計 9,294KB) |  | 製品購入申込 |  |  
  
    
      |  |  
      | 本プログラムは、道路橋などの面外荷重を受ける任意格子構造の断面力解析を行うものです。
      線形計算、UC−BRIDGEなどとのデータ連動により、効率的な道路橋の設計が可能です。
      線形定義からのジェネレート機能をサポート。各種構造モデルの設定が可能で、AB活荷重、旧活荷重に対応し、支点沈下の影響を考慮した計算も可能です。
      また、Windows版となり、解析モデルの制限が無くなりました。 |  
      |  |  
  
    
      |  |  
      | 1. | データ入力方法として次の4通りが可能です。 
        
          上記(2)〜(3)の方法でデータ作成を行った場合でも、プログラム上で直接入力データを修正することが可能です。
            |  | (1)プログラム上での直接入力(線形定義からのジェネレート機能サポート) |  
            |  | (2)スクリーンエディタを用いて入力用データファイルを作成 |  
            |  | (3)線形計算プログラム ROAD VIEW (CRC社)の”.LI9”ファイルや”.LL2”ファイル(JIP社)と連動して自動的にデータを作成 ・プログラム上で直接入力時には、格点番号を自由に付けることができます。
 ・プログラムのルールに従った格点番号を付けた場合には、部材の自動生成を行うことができます。また、線形定義によるスケルトンジェネレート機能により、格点・部材を自動生成させることができます。
 |  |  
      |  | ■線形定義からのジェネレート機能をサポート |  
      |  | 中心線形は、クロソイド4種類、直線3種類、円弧3種類から自由に定義でき、横断線も4種類の方法により、簡単にスケルトンをジェネレートします。 主桁ラインや幅員は、「拡幅無し」、「拡幅あり(増分指定)」、「拡幅あり(位置指定)」により、自在に設定できます。
 |  
      |  |  |  
      | 2. | 本製品はWindows化に伴い、解析上の制限を無くしました。
      MS-DOS製品での適用モデルの制限は一切ありません。動作環境の許す範囲で自由にモデルを作成できます。 
 
 
        
          
            | 項 目 | DOS版の制限値 | 本製品 |  
            | 格点数 | 250 | 無制限(ハードウェア等の環境に依存) |  
            | 部材数 | 600 |  
            | 横断線数 | 100 |  
            | 主桁本数 | 20 |  
            | 支間数 | 10 |  
            | 支点数 | 50 |  ・対象格子モデルとして、折線格子、斜角格子、バチ桁構造モデル、枝桁モデル等の解析が可能です。円弧部材の場合には、横断線を密に設定した折線近似値モデルで解析が可能です。
 
 ・支点条件としてバネ支点を考慮することが可能です。ピン結合を有する構造モデルや中央分離帯の考慮も可能です。
 
 ・活荷重の種類として、AB活荷重、L-20、L-14、旧活荷重(TT43等価L荷重)が載荷可能であり、各荷重強度は任意の値で計算させることが可能です。また支点沈下の計算が可能です。
 
 ・入力データの出力の他、解析結果としては、たわみ、曲げ、せん断力、ねじり、反力について、影響線解析結果、載荷計算結果の明細表及び集計表を確認、出力することが可能です。曲げ、せん断力、ねじりの各最大・最小時の画面上で結果や支点沈下時の結果についても得ることが可能です。
 |  
      |  |  |  
      | 3. | メインウインドウにモデル図が表示され、確認しながら入力を行うことが可能です。
      計算結果はプリンタ出力の他、画面上で確認し、そのままのイメージでHTMLファイルへの出力が可能です。 
 ・構造図やモーメント図などを画面で確認し、HTMLやDXFでの出力が可能です。
 |  
      |  |  |  
      | 4. | 入力データについてSI単位と従来単位の単位系変換が可能です。また、結果画面での単位系変換が可能です。 |  
 
  
    
      |  |  
      | ☆画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 |  
      |  |  
      | ▼部材データ入力 |  | ▼荷重データ入力 |  
      |  |  |  |  
      | ▼集計結果と断面力図
 |  | ▼構造図のDXF出力
 |  
      |  |  |  |  
      |  |  |  |  
      |  |  |  |  
      | ▼出力プレビュー
 |  |  |  
      |  |  |  |  
  
    
      |  |  
      | ☆画像をクリックすると大きな画像が表示されます。 |  
      |  |  
      | ▼プリント出力(断面力図) |  | ▼HTML出力 |  
      |  |  |  |  
      |  |  |  
      |  |  |  
  
    
      |  |  
      | ※システム構築のご相談をお受けいたします。営業窓口までお気軽にお問い合わせください。 |  
      |  |  | 
 
  
 
 
  
 
  
  
  
  
  >> 製品総合カタログ
 
 
  >> プレミアム会員サービス
 >> ファイナンシャルサポート
 
 
 
 
 |