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Ver. 日付 内  容
7.99.00
(Ver.8
暫定)
'12.04.09 ■主な機能追加
※本バージョンは、平成24年改定予定の道路橋示方書対応の暫定版です。
国土交通省ホームページで公開された「橋、高架の道路等の技術基準の改定について(国都街第98号、国道企第87号)」別添資料に対応しています。
なお、上記資料において公開されているのは条文のみであり、解説文につきましては道路橋示方書が発刊された後に正式版にて対応致します。
※本バージョンより、旧道路橋示方書(平成14年以前)に準拠した計算を行うことはできません。

主な改訂・機能改善内容
  1. 平成24年道路橋示方書に対応しました。対応箇所は次の通りです。
    • 常時、暴風時及びレベル1地震時照査を、弾性解析と弾塑性解析の2段階設計法から弾塑性解析のみとした。
    • 水平方向安定度照査を行わなくしました。
    • 常時、暴風時及びレベル1地震時の深礎基礎底面のせん断抵抗は線形とし、許容せん断抵抗力の照査を行います。
    • レベル2地震時照査で基礎の降伏は許容しないようにしました(降伏の許容も指定可)。
    • 鉄筋鋼材にSD390とSD490を追加し、SD295を削除しました(SD295はオプション時のみ有効)。
    • 軸方向主鉄筋とそれ以外(せん断鉄筋)の地震時の引張応力度の基本値と降伏強度を別途設定できるようにしました。
  2. 逆勾配地層線に対応しました。ただし、表層のみは逆勾配はできません。
  3. 基礎の降伏を許容するか否かのスイッチを設けました。
  4. 左右で異なる隣接杭間隔を指定できるように拡張しました(※暫定版では未実装です)。
  5. 直線地層線の入力を10層に拡大しました(※暫定版では未実装です)。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
7.99.01
(Ver.8
暫定)
'12.05.24 ■主な機能追加
※本バージョンは、平成24年改定予定の道路橋示方書対応の暫定版です。
国土交通省ホームページで公開された「橋、高架の道路等の技術基準の改定について(国都街第98号、国道企第87号)」別添資料に対応しています。
なお、上記資料において公開されているのは条文のみであり、解説文につきましては道路橋示方書が発刊された後に正式版にて対応致します。
※本バージョンより、旧道路橋示方書(平成14年以前)に準拠した計算を行うことはできません。

■主な修正内容
  • 常時、レベル1地震時の前面水平バネの塑性化判定が正しく行えない不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
7.99.02
(Ver.8
暫定)
'12.05.31 ■主な機能追加
※本バージョンは、平成24年改定予定の道路橋示方書対応の暫定版です。
国土交通省ホームページで公開された「橋、高架の道路等の技術基準の改定について(国都街第98号、国道企第87号)」別添資料に対応しています。
なお、上記資料において公開されているのは条文のみであり、解説文につきましては道路橋示方書が発刊された後に正式版にて対応致します。
※本バージョンより、旧道路橋示方書(平成14年以前)に準拠した計算を行うことはできません。

■主な修正内容
  • 常時・レベル1地震時の計算結果一覧の全体判定に、底面のせん断抵抗力を含めていなかった不具合を修正しました。
  • 弾塑性解析結果に設定する格点の計算結果を正しく設定していなかった不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
8.00.00 '12.06.01 ■主な改訂内容
  1. 平成24年道路橋示方書に対応しました。対応箇所は次の通りです。((*)は今回の追加分)
    • 常時、暴風時及びレベル1地震時照査を、弾性解析と弾塑性解析の2段階設計法から弾塑性解析のみとした。
    • 水平方向安定度照査を行わなくしました。
    • 常時、暴風時及びレベル1地震時の深礎基礎底面のせん断抵抗は線形とし、許容せん断抵抗力の照査を行います。
    • レベル2地震時照査で基礎の降伏は許容しないようにしました(降伏の許容も指定可)。
    • 鉄筋鋼材にSD390とSD490を追加し、SD295を削除しました(SD295はオプション時のみ有効)。
    • 軸方向主鉄筋とそれ以外(せん断鉄筋)の地震時の引張応力度の基本値と降伏強度を別途設定できるようにしました。
    • (*)塑性化後の常時、暴風時及びレベル1地震時の再照査を行えるようにしました。
    • (*)深礎底面の上限値をケーソン基礎の上限値式と同じ算定方法としました。
    • (*)極限鉛直支持力度(qa)の算定式を変更しました。
    • (*)基礎側面及び周面の極限せん断地盤反力度の上限値の式を変更しました。
    • (*)使用記号を平成24年道路橋示方書に用いている記号に合わせました。
  2. 直線地層線の入力を10層に拡大しました。
  3. 全体のNG判定に底面許容せん断抵抗力の判定が考慮されていない不具合を修正しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
8.00.01 '12.06.13 ■主な改訂内容
  1. 下部工と連動できない不具合を対策しました。
  2. 右側谷側時に塑性化後抵抗力を正しく考慮しない不具合と2本目以降の杭に塑性化後抵抗力が考慮されない場合がある不具合を対策しました。
  3. 出力でj降伏判定が正しく行われない場合がある不具合を対策しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
8.00.02 '12.06.13 ■主な改訂内容
  1. EDを自動計算するか否かのスイッチを追加しました。

■主な修正内容
  1. 詳細設定データの出力部で不要な項目を出力しないように対策しました。
  2. レベル2地震時の底面地盤反力度の上限値をケーソン式あるいは岩盤の上限値と比較して求めるように対策しまし
  3. 塑性化後の抵抗力の載荷位置が正しくなかった不具合を対策しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
8.00.03 '12.07.09 ■主な改訂内容
  1. 鉄筋応力度を適切な許容応力度で比較するようにしました。
  2. 補正距離を設定することで、基礎バネ位置の補正を行えるようにしました。
  3. 塑性化抵抗力の載荷範囲を「全範囲に載荷する」と「αH≧0.5の範囲に載荷する」から選択できるスイッチを追加しました。
  4. 計算選択画面をラジオボタンに変更し操作性を改善しました。

■主な修正内容
  1. 水平支持力計算用の横方向杭間隔の入力枠を2つ分表示するように対策しました。両側に影響する場合は再計算が必要です。
  2. 最終荷重前に極大変位が発生する場合でも降伏震度がある場合は降伏震度の断面力を参照するように対策しました。
  3. 印刷時に、基礎の降伏を許容しない場合で杭体が降伏している場合でも安全性を満足すると判定する不具合を対策しました。
  4. NetUPDATEでエラーが出る不具合を対策しました。
  5. 直線地層線で計算する場合の自動折れ線変換が正しく行われていない不具合を対策しました。
  6. 基礎の降伏を許容しない場合に、降伏水平震度の判定の出力を行わないように対策しました。
  7. 基礎の降伏を許容しない場合に、押込み支持力上限値を降伏時計算値を出力するように対策しました。
  8. 「底面の許容鉛直地盤反力度」のみ出力する場合でも正しい計算値を出力するように対策しました。

■ヘルプの修正
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
8.00.04 '12.08.03 ■主な要望対応
  1. レベル2地震時のフレーム解析結果を出力するようにしました。
  2. [詳細設定データ]-[設定2]の「常時、暴風時、レベル1地震時」のαkの初期値を1.5に変更し、「初期値設定」ボタンに連動するようにしました。αk=1.0の旧データ読込み時は1.5に置換するか確認するようにしました。
  3. 周面摩擦力の上限値が0の場合に基礎ばね計算で周面ばねを無くすか否かをスイッチで選択できるようにしました。
  4. 受働土圧の割増係数αpの上限値を3とするか制限無しとするかをスイッチで選択できるようにしました。
  5. 岩盤の上限値を参照する表をスイッチで選択できるようにしました。

■主な修正内容
  1. 岩盤の場合の上限値をqdと比較していましたが、スイッチにより比較するか否かを選択できるようにしました。
  2. 連動時の計算書で、「底面地盤のせん断抵抗力」などいくつかの出力ができない不具合を対策しました。
  3. 直線地層線の変更直後に、変更内容が計算に反映されない不具合を対策しました。
  4. 直線地層線を折れ線に変換する場合に、地層線が途中で切れた状態になる不具合を対策しました。

■ヘルプ
  1. ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
8.00.05 '12.08.24 ■主な要望対応
  1. [詳細設定]の「降伏を許容する」と「塑性化後の再計算」のスイッチの指定の出力が逆になっていたのを修正しました。計算結果には影響しません。
  2. 折れ点が杭前面位置にある直線地層線の変換を正しく行えない不具合を対策しました。
  3. 突出杭の場合に、杭頭部の隣接杭の影響による補正係数を正しく考慮できずNANとなる場合があった不具合を対策しました。
  4. レベル2地震時照査の出力の「安全性の判定」で、応答塑性率を満足する場合でも、「満足しない」という判定となっていた不具合を対策しました。
  5. 受働土圧を考慮する場合の受働土圧とαpを正しく計算できない不具合を対策しました。8.03からのデグレード(8.04のみの現象)となります。
  6. 地盤反力係数の計算部の出力中のαkを異なる記号(αHθ)で出力していた不具合を対策しました。
  7. 組杭深礎基礎の換算載荷幅に上限値√(D・Le)を考慮するように対策しました。

■主な修正内容
  1. [レベル2地震時荷重データ]の計算直角方向杭本数をVo,Ho,Moで別々に設定できるようにしました。
  2. [レベル2地震時荷重データ]のRD、WUの名称を道路橋示方書の記述と合わせました。
  3. レベル1地震時の杭頭押抜きせん断照査で、引抜き杭の場合は照査対象としないようにしました。
  4. フーチングの定着長の計算式を Lo+D/2 で計算するようにしました。
  5. 従来は地震時受働土圧のみ用いていましたが、常時の受働土圧と地震時の受働土圧をケースによってどちらを用いるか区別できるようにしました。

■ヘルプ
  1. ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
8.01.00 '12.10.10 ■NEXCO設計要領第二集(平成24年7月)対応
常時、暴風時及びレベル1地震時のせん断照査に軸力による割増を考慮しないため、[詳細設定]-[設定1]に、「常時・レベル1地震時のせん断照査時に軸力による割増を考慮する」スイッチを追加しました。このスイッチのチェックをはずしますと、NEXCO設計要領に記載の計算となります。

■主な修正内容
  1. レベル2地震時の杭の突出部にαiを考慮していないkhgを乗じている不具合を対策しました。
  2. フーチングのレベル2地震時照査で、曲げモーメントの計算に用いる杭反力の符号の取り方が正しくない場合がある不具合を対策しました。
  3. 直線地層線の周面摩擦力データが正しく参照されない場合がある不具合を対策しました。
  4. 塑性化後照査を行うと塑性化前の杭体応力度照査結果が0となる不具合を対策しました。
  5. [詳細設定データ]-[設定6]のCresの指定を「入力」に変更しても画面が1/3の設定のままとなる不具合を対策しました。
  6. 出力の記号で、「VsD」を「Vs」と出力している不具合を対策しました。
  7. [詳細設定データ]-[設定1]の「底面に引抜き力が生じた場合の底面ばね」の設定を「押込み時と同じとする」として保存しても読込み時に「0とする」に設定される不具合を対策しました。

■ヘルプ
  1. ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.00.XXについてを修正しました。
  2. ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.01.XXについてを追加しました。
8.01.01 '12.11.26 ■主な要望対応
  1. 「ED自動計算」スイッチの値を保存するようにしました。計算方向1と計算方向2で共通設定となります。
  2. 構造物種別が橋台の場合の、構造物特性補正係数Csの算定に用いるμaを入力値とするようにしました。[詳細設定データ]-[設定4]に追加しました。

■主な修正内容
  1. タイプT地震動のコンクリートの応力−ひずみ曲線をタイプU地震動と同じものを用いるようにしました。
  2. 連動時に[レベル2荷重データ]の「降伏後に応答塑性率照査を行う」スイッチが無効になる不具合を修正しました。
  3. 直線地層線データの場合に、データファイルを正常に読み込めない場合がある不具合を修正しました。
  4. [レベル2計算結果]の[安全判定]で、降伏震度と基礎の回転角が0で表示される場合がある不具合を修正しました。
  5. [常時・レベル1荷重データ]の「斜影長Y」「斜影長X」荷重を用いた場合に、部材の適正判定が正常に行われずエラーメッセージが出る不具合を修正しました。
  6. 常時と地震時で同じRqを用いる場合に、常時のRqが入力値を反映しない不具合を修正しました。
  7. すべり角から正しい塑性化後の地層線を生成できない不具合を修正しました。
  8. [設計条件]出力で、地盤条件の地盤種別が、「土砂及び軟岩」「硬岩」という分類で出力される不具合を「土砂」「軟岩」「硬岩」に修正しました。
  9. 周面摩擦力度を直接入力する場合に、入力値が使用されずに0となっていた不具合を修正しました。
  10. 連動時に、単独起動時と同じ[ファイルを開く/初期入力]画面が出て、データが初期化される場合がある不具合を修正しました。
  11. 引抜き側杭が押込み支持力上限値に達した状態をチェックできない場合がある不具合を修正しました。
  12. [詳細設定データ]-[設定1]の「常時・レベル1地震時のせん断照査時に軸力による割増を考慮する」スイッチをオフとして保存したデータを読み込むと、スイッチがオンとなる不具合を修正しました。

■ヘルプ
  1. ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.01.XXについてを修正しました。
8.02.00 '12.12.27 ■主な要望対応
  1. 連動時に「基準値」の許容変位値を保存するようにしました。
  2. 許容応力度の常時/地震時の選択フラグを、地盤ばねのフラグとは独立したフラグで指定できるようにしました。
  3. 底版下面鉄筋を考慮する場合の端部杭の有効幅の取り方を、0.5Dとするか底版縁端までとするかを指定できるようにしました。

■主な修正内容
  1. 許容塑性率算定に用いる終局変位を終局変位とは異なる変位を用いていた不具合を修正しました。
  2. 底版中心線が柱範囲からはずれるような柱偏心の場合にフーチングの作用力を正しく計算できない不具合を修正しました。
  3. 許容塑性率を「入力」に変更しても反映されない不具合を修正しました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.01.XXについてを修正しました。
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.02.XXについてを追加しました。
  • ヘルプ−概要−プログラムの機能概要−適用基準及び参考文献を修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−深礎基礎データ−基本データを修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−深礎基礎データ−杭長および地盤条件を修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−深礎基礎データ−詳細設定データを修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−フレームデータ−レベル2荷重データ(橋脚)を修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−フレームデータ−レベル2荷重データ(橋台)を修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−フレームデータ−基礎ばね荷重データを修正しました。
8.02.01 '13.01.15 ■主な要望対応
  1. レベル2地震時の塑性化後の再計算を行わない場合は、[塑性化前]の出力を行わないようにしました。

■主な修正内容
  1. 旧データを読み込むと、荷重ケースの応力照査と底面せん断の指定が全て「常時」となる不具合を対策しました。
  2. 面外解析時の「底面地盤のせん断抵抗力」のHaを正しく計算できない不具合を対策しました。
  3. 底面せん断照査の判定方法がFsで判定している箇所が残っていましたので対策しました。
  4. 底面せん断照査で、1本単位と基礎全端の判定を正しく行っていない不具合を対策しました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.02.XXについてを修正しました。
8.02.02 '13.02.08 ■主な要望対応
  1. レベル1の計算だけの場合は、レベル2の荷重データを出力しないようにしました。
  2. 下部工と連動時の底版下面中心作用力のモーメント成分の換算内訳を出力するようにしました。
  3. レベル1及びレベル2地震時の杭の突出部の慣性力を出力するようにしました。

■主な修正内容
  1. 底版照査位置が柱の右側にある場合でも左側と判定する場合がある不具合を対策しました。
  2. 最小根入れ長の判定が残っており、最小根入れ長未満となる状態で計算を終了する不具合を対策しました。また塑性化していない格点が2となった場合にメッセージを出すようにしました。
  3. [基準値]メニューの[荷重ケース]に設定している荷重ケース数より多くの「常時、レベル1地震時荷重ケース」を設定すると、実行時エラーが出る不具合を対策しました。
  4. 計算結果一覧のせん断照査の出力で、必要斜引張鉄筋が発生するケースではなく、せん断力最大時のケースを出力していましたので対策しました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.02.XXについてを修正しました。
8.02.03 '13.02.22 ■主な要望対応
  1. 塑性化後のせん断抵抗角φ‘の上限値をNEXCO設計要領第二集の30°に対応するスイッチを[詳細設定データ]-[設定6]に追加しました。
  2. 常時、暴風時及びレベル1地震時照査時に地盤ばねを塑性化させるか否かのスイッチを追加しました。これにより、荷重分担率算定時には地盤ばねを塑性化させずに計算できます。

■主な修正内容
  1. 塑性化が進行し非塑性化格点数が2となった場合に計算を終了できない不具合を対策しました。
  2. αp算定に用いる前面有効幅を「斜面上の深礎基礎設計施工便覧」適用時も杭径を用いていた不具合を対策しました。[詳細設定データ]-[設定4]にスイッチを追加しました。
  3. レベル1地震時の必要斜引張鉄筋量の計算に用いる地震時の鉄筋許容引張応力度を「軸方向鉄筋」の値を用いていた不具合を対策しました。
  4. 常時、レベル1地震時のせん断照査にCNを考慮するか否かのスイッチが、「断面諸値データ」などで確定ボタンを押すと「考慮しない」に変更される不具合を対策しました。
  5. 最小根入れ長の判定が残っており、最小根入れ長未満となる状態で計算を終了する不具合を対策しました。また塑性化していない格点が2となった場合にメッセージを出すようにしました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.02.XXについてを修正しました。
  • ヘルプ−概要−プログラムの機能概要−適用基準及び参考文献を修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−深礎基礎データ−基本データ−[適用基準の設定]ダイアログを修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−深礎基礎データ−詳細設定データを修正しました。
8.03.00 '13.04.09 ■主な要望対応
  1. 鉄筋材質を主鉄筋と帯鉄筋で別々に設定できるようにしました。
  2. 底版設計に用いる上載荷重強度を等分布から台形分布に変更しました。
  3. M-φ関係が逆転する場合に自動調整するか否かのスイッチを[M-φ算出用の杭軸力]に追加しました。
  4. 杭頭接合部の鉛直及び水平支圧応力度照査を省略するスイッチを[基本データ]-[基本データ]に追加しました。
  5. 隣接基礎の影響についての注記をヘルプに追加しました。
  6. [詳細設定データ]-[設定3]に押込み支持力上限値の判定対象とする杭範囲を選択するスイッチを追加しました。
  7. 土塊計算エラーが出ないように同一ラインの地層線の存在のチェックを追加しました。
  8. [杭長および地盤データ]の広がり角βの初期値を「内部計算」に変更しました。
  9. 常時・L1地震時照査時に、地盤を塑性化させない計算を行う指定で、周面ばねを塑性化するか否かのスイッチを追加しました。
  10. [詳細設定データ]-[設定4]に「回転変位の照査」を行うか否かのスイッチを追加しました。
  11. 押込み支持力を降伏判定に含めない場合の表記を改善しました。

■主な修正内容
  1. 設計方向1と設計方向2の解析方法が異なる場合に3Dが表示できない不具合を対策しました。
  2. レベル2地震時結果で降伏点を修正してNG判定がOK判定となってもメイン画面ではNG判定色のままとなる不具合を対策しました。
  3. 直線地層線と折れ線地層線で別々に地盤条件データを持っているため、地層の入力方法を変更した場合に、地盤条件データが変わってしまう現象を対策しました。
  4. 底版のせん断照査で参照する軸方向鉄筋を、右側照査の場合でも左側の配筋を参照していた不具合を対策しました。
  5. [基本データ]-[基本データ]の適用基準を変更しても画面表示が変わらない不具合を対策しました。
  6. [基本データ]-[基本データ]の適用基準を変更しても、もう一方の設計方向には反映されない不具合を対策しました。
  7. 常時ケースの完全な浮き上がり時をOKと判定していましたが、[詳細設定データ]-[設定3]にOKとするか否かのスイッチを追加し、設計者判断としました。
  8. 構造物が橋台の場合に、レベル2地震時データチェック時にエラーが出る場合がある不具合を対策しました。
  9. 組合せ荷重ケースを使用している場合に、常時・レベル1底版照査時にエラーが出る不具合を対策しました。
  10. 杭の応力度照査位置を、モーメント最大位置で行っていましたが、軸力との関係で必ずしも最も厳しい位置とはならない場合があるため、全格点でチェックするように対策しました。
  11. 杭頭接合照査及び底版照査に用いる杭反力に、周面摩擦力を考慮していない杭反力を用いていた不具合を対策しました。
  12. 橋台連動時に橋台側で計算確認すると[レベル2荷重データ]の土圧作用位置Xp,Ypが0に設定される不具合を対策しました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.02.XXについてを修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−深礎基礎データ−基本データについてを修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−深礎基礎データ−隣接基礎データを修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−深礎基礎データ−M−φ算出用の杭軸力を修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−深礎基礎データ−詳細設定データを修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−入力−フレームデータ−フーチングデータを修正しました。
  • ヘルプ−計算理論及び照査の方法−概要−設計の基本を修正しました。
  • ヘルプ−計算理論及び照査の方法−概要−常時、暴風時及びレベル1地震時(震度法)の設計を修正しました。
  • ヘルプ−計算理論及び照査の方法−概要−レベル2地震時(保有水平耐力法)による設計を修正しました。
  • ヘルプ−計算理論及び照査の方法−概要−荷重分担を修正しました。
  • ヘルプ−計算理論及び照査の方法−地盤反力係数−水平方向地盤反力係数を修正しました。
8.03.01 '13.05.29 ■主な要望対応
  1. 計算実行時のデータチェックを改善しました。
  2. 存在しない部材に任意着目点が設定されている場合のチェックを行うようにしました。
  3. 基礎ばね計算結果を、全体と単列分について出力するようにしました。
  4. [鉄筋データ]画面に、せん断照査に用いる帯鉄筋断面積を表示するようにしました。
  5. 連動時のタイトルに、連動元のファイル名を表示するようにしました。

■主な修正内容
  1. Mmaxで計算する場合で鉄筋断面変化位置と格点が一致する場合に常に下断面の配筋を用いていたが、鉄筋量の小さい方を用いるように対策しました。
  2. データファイルクリックして起動した場合、H24道示オプションが有っても鉄筋材質を置き換えてしまう不具合を対策しました。
  3. 橋台連動時に「保耐データジェネレートエラー」が出る場合がある不具合を対策しました。
  4. 降伏後の応答塑性率照査を行わない場合でも、「L2計算結果画面」の出力ボタンでは降伏後の応答塑性率照査を出力する不具合を対策しました。
  5. 連動時に塑性化後の常時、レベル1地震時の再照査まで行うと、レベル2地震時の設計条件の値が0で出力される不具合を対策しました。
  6. 塑性化後の地層分割ができない場合がある不具合を対策しました。
  7. 連動の上位側に渡す杭軸方向地盤反力係数Kvの周面摩擦力分にαkを乗じていない不具合を対策しました。
  8. 常時、レベル1地震時の照査で、鉛直方向せん断周面摩擦上限値を断面力に考慮しないケースがある不具合を対策しました。
  9. レベル2地震時照査結果のアイコン色が、レベル2地震時照査結果がOK判定でもNG色で表示される不具合を対策しました。
  10. Mmax位置より下に1/2Mmaxとなる位置がない場合に、Mmax位置と同じ位置となっていましたが最下端位置とするように変更しました。
  11. 硬岩が塑性化しても塑性化後の周面摩擦力上限値を用いない場合がある不具合を対策しました。
  12. 基礎ばね計算時に「計算結果一覧」を表示できない場合がある不具合を対策しました。
  13. 底面せん断抵抗判定で、完全浮き上がりNG判定を常時以外のケースでも行っていた不具合を対策しました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.03.XXについてを修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−結果−基礎ばね計算結果を修正しました。
8.03.02 '13.08.12 ■主な要望対応
  1. 杭体のせん断照査で、Smax位置の必要帯鉄筋量を出力していましたが、全区間で最大必要帯鉄筋量を表示するようにしました。
  2. 杭体のせん断補強鉄筋の表記を杭基礎と同じにしました。

■主な修正内容
  1. 杭頭接合結果の塑性化後の照査結果が出力できない不具合を対策しました。
  2. 最も厳しいせん断応力度となる位置を正しく抽出できない不具合を対策しました。
  3. 降伏を許容しない場合のフーチング照査用杭頭反力が、0となる不具合を対策しました。
  4. Ver.3データを正しく読み込めない不具合を対策しました。
  5. レベル2地震時荷重ケースのケースの削除が正しく行うことができない不具合を対策しました。
  6. 連動時の塑性化後再計算を行った場合の常時・L1結果と塑性化後再計算を行わない場合の常時・L1結果が同じにならない不具合を対策しました。
  7. [組合せ荷重データ]などを確定すると、「EDを自動計算する」スイッチがオンに変わってしまう不具合を対策しました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.03.XXについてを修正しました。
8.03.03 '13.10.17 ■主な修正内容
  1. レベル2荷重データの最後のケースを削除できない不具合を対策しました。
  2. [レベル2地震時 結果確認画面]で、引抜き側の押込み支持力判定を正しく行えない不具合を対策しました。
  3. 常時、レベル1地震時の連動時の結果と単独での結果が異なる場合がある不具合を対策しました。
  4. レベル2地震時底版照査に用いる杭頭曲げモーメントの符号の取り方が逆になっていた不具合を対策しました。
  5. [フーチングデータ]でフーチング寸法を変更してもフーチング全幅が更新されない不具合を対策しました。

■主な要望対応
  1. [上載荷重・土圧・荷重]の[上載荷重]を受働土圧の計算に考慮するか否かのスイッチを追加しました。
  2. [鉄筋データ]画面と[入力データ]出力に、「※かぶりは、設計径外縁から鉄筋図心までの距離です。」を追加しました。
  3. 適用基準を設計条件の出力に追加しました。

■ヘルプ
  • 「概要」−「バージョン及び改良点」−「Ver.8.03.00〜」
8.03.04 '13.12.12 ■主な要望対応
  1. 常時、L1地震時の弾塑性解析時の塑性化後抵抗力の載荷方向を最初時の水平変位の符号で決定するようにしました。

■主な修正内容
  1. [詳細設定データ]-[設定2]の表記をNEXCO設計要領第二集に合わせました。
  2. 「計算確認」モード時に、「解析結果」「フレーム解析結果」画面から出力を行うと値が正常に出力されない不具合を対策しました。
  3. レベル2地震時底版照査に用いる杭頭曲げモーメントの符号の取り扱いが逆になっている不具合を対策しました。Ver.8.3.3のデグレード対応となります。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.3.XXについてを修正しました。
8.03.05 '14.06.05 ■主な修正内容
  1. 面外方向の計算書出力でエラーが出て出力できない不具合を対策しました。
  2. 荷重ケースの設定値の出力で、設定と異なる値を出力する不具合を対策しました。

■主な要望対応
  1. 「ファイル」メニューに「サンプルフォルダを開く」機能を追加しました。
  2. 「ヘルプ」メニューに「製品サポートQ&A」を開く機能を追加しました。
  3. [杭長および地盤条件]画面の「地層交差チェック」ボタンで、交差検出の精度を改善しました。
  4. [杭長および地盤条件]画面の最小杭長を1mにしました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.yy.xxについて-Version8.3.XXについてを修正しました。
8.03.06 '14.07.10 ■主な修正内容
  1. 連動時に、深礎フレーム側で手動で設計方向を切り替えて計算すると、地盤データの取扱いが適切にできない不具合を対策しました。
  2. 計算実行時にテスト用のファイルが生成される現象を対策しました。
  3. [杭長および地盤データ]の交差線チェックで、交差位置と折れ点の差が1mm未満の場合に交差をチェックできない不具合を対策しました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.yy.xxについて-Version8.3.XXについてを修正しました。
8.03.07 '14.09.09 ■主な修正内容
  1. 基礎ばねの計算を行った場合は、[計算書作成]-[印刷項目設定]画面の「常時・レベル1地震時結果一覧」は選択できないようにしました。
  2. 計算書の「常時・レベル1地震時の結果一覧表」のせん断照査結果が最も厳しい結果を抽出しない場合がある不具合を対策しました。
  3. [詳細設定データ]-[設定3]の「塑性化抵抗力の載荷範囲」が「αH≧0.5の範囲に載荷する」かつ水平地盤の場合に、全区間塑性化抵抗力を載荷しない不具合を対策しました。
  4. 常時・レベル1地震時のフーチングせん断照査で、設計方向2のせん断スパン算出に用いる計算直角方向杭列を誤って計算方向杭列を用いてた不具合を対策しました。

■主な要望対応
  1. 「前面ばねが残り2格点となったためこれ以上の塑性化を中止します」メッセージに、対策の参考としてヘルプ参照について追加しました。
  2. メイン画面に表示する地層線の表示のデフォルト値を50mに変更しました。
  3. [詳細設定データ]-[設定5]の「岩盤の場合の道示Wの式(11.4.1)のqdとの比較」の初期値を「比較する」に変更しました。
  4. 常時・レベル1地震時フーチング結果のヘルプをレベル2地震時と区分しました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.yy.xxについて-Version8.3.XXについてを修正しました。
  • ヘルプ−操作方法−各画面の説明−結果−常時・レベル1地震時−常時・レベル1地震時フーチング計算結果
  • ヘルプ−Q&A−5.レベル2地震時(保有水平耐力法)−Q5−23
8.03.08 '14.09.17 ■主な修正内容
  1. [ファイル]-[サンプルデータを開く] からデータファイルを開いた場合に、メイン画面の図の表示が更新されない不具合の対策を行いました。
  2. メニューの[荷重分担率]をクリックした際に、設計方向が2である場合にエラーとなる不具合の対策を行いました。

■ヘルプ
  • ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.yy.xxについて-Version8.3.XXについてを修正しました。
8.03.09 '15.06.10 ■主な修正内容
  1. 3D描画をしていない場合には3D描画用の右クリックメニューが出ないようにしました。
  2. 3D描画中に確定ボタンで閉じると、カーソルが[初期入力]に移動する入力画面がありましたので対策しました。
  3. [ばね値及び水平支持力の確認]画面で、「計算値を使用値にセットしない」を選択すると値が同じでも結果が異なる不具合がありましたので対策しました。
  4. 基礎ばねの計算の計算書出力で、設定した作用格点と異なる作用格点を出力する不具合がありましたので対策しました。計算結果には影響しません。
  5. 計算書の出力記号で、レベル2地震時照査の「安全性の判定」の杭耐力単位が間違っていましたので正しい単位を出力するように対策しました。
  6. 第1層の層厚が小さい場合に、換算載荷幅の計算に失敗する場合がある不具合を対策しました。

■主な要望対応
  1. Web認証のアクティベートファイルの置き場所を、実行ファイルと同じフォルダにしました。再認証が必要です。

■ヘルプ
  1. ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.03.XXについてを修正しました。
8.03.10 '16.01.28 ■主な修正内容
  1. 底版照査のMc=Muとなる必要鉄筋量の出力単位がmm2/mとなっていますがcm2/mの数値を出力していましたので対策しました。
  2. 底版せん断照査の上側引張時のCptに用いる鉄筋に0を用いていた不具合を対策しました。
  3. 「L2塑性化後の常時・L1地震時照査を行う」場合で、ばね、水平支持力上限値に入力値を使う場合でも内部計算値を用いていた不具合を対策しました。
  4. 折れ点がある直線地層線データを読込むと、適切な地層線として取り込めない場合がある不具合を対策しました。

■ヘルプ
  1. ヘルプ−概要−バージョン及び改良点−Version8.03.XX
8.04.00 '16.06.27 ■主な改訂内容
  1. サブスクリプションに対応しました。

■ヘルプ
  1. 「概要」−「バージョンおよび改良点」−「Ver.8.yy.xxについて」−「Version8.04.0.XXについて」を追加しました。
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