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      | ユーザー紹介第4回 |  
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      | 今回は、UC-1・UC-CAD・Mighty-Bridgeの各シリーズの橋梁上部工、下部工設計・製図プログラムを多数導入頂いている株式会社サンケンテクノ大阪支社をご紹介いたします。
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      | 株式会社サンケンテクノは、平成2年、超高層ビルなどの建築設計を行う株式会社三建設計の土木設計部が独立した新進気鋭の会社であります。 
 現在、本社は、JR大阪駅近くの福島に所在し、横浜、福岡に設計部門を、東京・熊本に営業所を置かれています。設計業務は、橋梁・道路・下水・造成・防災を主とし、活発な業務を展開されています。パソコンとアプリケーションソフトを利用した設計の省力化を熱心に進められています。特に製図の省力化については、早くから汎用CADを導入され、Mighty-Bridgeによる鋼橋製図、UC-CADによる下部工等の製図の省力化が強力に行われております。
 
 数多く使用されているUC-1シリーズでは、橋梁下部工、UC-FRAMEシリーズの使用頻度が高く、Mighty-Bridge・UC-CADシリーズをあわせ、技術者1人1台のパソコンとレーザープリンタ、静電プロッタなどの周辺機器を効率的に利用されています。
 
 今後も、コンピューター利用を中心とした技術ポテンシャルのより一層の向上を目指したいと横田社長よりお話を頂いたとおり、新技術導入・設備投資に大変意欲的で、弊社の商品セミナーに毎月参加頂くなど技術情報の収集にも努力されています。
 
 弊社のプログラムサポート体制には、大変高い評価を頂いておりますが技術者の方々から寄せられる各シリーズに対する改訂要望も、弊社製品の機能向上のための有益な情報として役立たせて頂いております。
 
 株式会社サンケンテクノのますますのご隆盛をお祈りいたします。
 
 今回の取材にご協力頂いた河原部長、井上次長ほか、皆様にお礼申し上げます。
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