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      | Ver. | 日付 | 内  容 |  
      | 7.09 (Ver.7.1
 暫定)
 | '12.04.18 | ■機能拡張および改善内容 
 
        鉄筋の基準値として、SD390,SD490鉄筋を追加しました。※本バージョンは、平成24年改定予定の道路橋示方書対応の「暫定版」です。
 平成24年2月16日に国土交通省より通知された道路橋示方書の条文の対応として、鉄筋基準値に「SD390,SD490鉄筋」を追加したものです。
 道路橋示方書が発刊された後に「正式版」に対応致します。
「配筋→鉄筋線追加[複数直線引出線]」で複数直線引出線にリンクする直線を追加できるようにしました。
        「配筋→鉄筋線削除[複数直線引出線]」で複数直線引出線にリンクする直線を削除できるようにしました。
        「配筋→加工図・鉄筋表-生成」「配筋→加工図-編集」の「加工図生成条件」で「角度寸法線」の表記を「度(°)表記」「度分秒(°
        ' ")表記」から選択できるようにしました。
       ■不具合対応
 
 
        「設定→システム設定→スケールシート設定」で設定される「スケールシートの初期値」と「DWG・DXFファイル読込時のスケールシート」に同じ名称がある場合に、DWG・DXFファイル読み込みでエラーが発生する場合がある点を対策しました。
        DWG・DXFファイル読み込みで、寸法線の文字位置がDWG・DXFファイルと異なる場合がある点を対策しました。
        既に対象の図面ファイルを開いている状態で「複数ファイルPSX出力」を行った場合に、PSX出力が正常にできない場合がある点を対策しました。
        DWG・DXFファイル読み込み後に、SXFファイル出力がエラーが発生する場合がある点を対策しました。
        SXFファイル出力で、文字サイズが正常に出力さればない場合がある点を対策しました。
        引出線作図後に削除を行うとエラーが発生する場合がある点を対策しました。
        数量表の修正を行うとエラーが発生する場合がある点を対策しました。
        「配筋→加工図・鉄筋表-生成」「配筋→加工図-編集」の「加工図生成条件」で、角度の修正がされない場合がある点を対策しました。
       ■ヘルプの追加・変更箇所
 
 
        「はじめに」−「バージョン情報
       |  
      | 7.10 | '12.07.03 | ■機能追加 
 
        「作図(A)→横断図(O)」で横断図作成機能を追加しました。
       ■機能改善・拡張
 
 
        DWG、DXF入出力でのメモリ使用量を改善しました。
        要素選択時のハンドルの形状を位置で分けて表示するように改善しました。
        「ファイル(F)→図面全体の画像ファイル出力(A)」「ファイル(F)→指定領域の画像ファイル出力(P)」で
        TIFFファイル出力に対応しました。
        「ファイル(F)→名前付けて保存(S)」の「ファイルの種類」で「SXF」「DWG・DXF」ではバージョンごとに種類を分けました。
       ■問題点対策
 
 
        「Windows7」のDWG・DXF出力でフォントが設定されない場合がある点を対策しました。
        SXF出力で属性タイプが設定されている複数行の表題欄属性が正しく出力されない場合がある点を対策しました。
       ■ヘルプの追加・変更箇所
 
 
        「はじめに」−「バージョン情報」
        「メニューリファレンス(図面モード)」−「ファイル(F)」−「図面全体の画像ファイル出力(A)」
        「メニューリファレンス(図面モード)」−「ファイル(F)」−「指定領域の画像ファイル出力(P)」
        「メニューリファレンス(図面モード)」−「作図(A)」−「横断図(O)」
        「メニューリファレンス(図面モード)」−「設定(S)」−「表示設定(V)」
       |  
      | 7.11 | '12.10.10 | ■機能追加 
 
        「編集−要素分割」で、「線分」「円」「円弧」を分割する機能を追加しました。
        「編集−寸法線結合」で、「複数平行寸法線」の寸法線が結合出来る機能を追加しました。
        「編集−寸法線分割」で、「複数平行寸法線」の寸法線が分割出来る機能を追加しました。
       ■機能改善・拡張
 
 
        「レイヤー・スケールシート」ツールバー上で「表示」「検索」「編集」「出力」の設定が変更できるように改善しました。
        「設定−作図設定」の「各作図設定をレイヤ値に変更」で、枠線・タイトル版の設定についてもレイヤ値に変更できるように改善しました。
        「編集−複写−任意複写」で、基準点指定後に連続して複写が行えるように改善しました。
        「作図−座標」で、座標一覧をCSVファイルへ入出力できるように改善しました。
        「設定−作図設定」の「寸法線」−「小数点以下桁数」に「-1」を指定することで「10mm止め」で寸法値を作成できるように改善しました。
        「ファイル−図面全体の画像ファイル出力、指定領域の画像ファイル出力」で、Tiff出力時のpixel値の最大値を改善しました。
        「表示−グループ化情報」で、選択している要素を表示するようにして改善しました。
        「SXF属性−SXF属性参照」で、選択時に「SXF属性参照」ウィンドウを表示するように改善しました。
        「SXF属性−SXF属性参照」で、「SXF属性参照」ウィンドウを表示したままで、図面上の要素選択が出来るように改善しました。
        「SXF属性−SXF属性参照」で、「SXF属性」の階層と内容を一つのウィンドウで表示するように改善しました。
        「SXF属性−SXF属性参照」で、「ターゲット先」「ターゲット元」を選択した場合に、図面上で「ターゲット
        先」「ターゲット元」を点滅表示するように改善しました。
       ■問題点対策
 
 
        DWG・DXFファイル読み込みで、寸法線の表示でエラーが発生する場合があるのを対策しました。
        「編集−オブジェクト複写」でメタフィル領域が正しくない場合があるのを対策しました。
        「ユーザー定義線幅で0.000010未満のデータがあるSXF図面」を読込む場合にエラーが発生するのを対策しました。
        「表示−全体表示」で、不適切な範囲が表示される場合があるのを対策しました。
        最大拡大率が場所により異なるのを対策しました。
        JWWファイル出力で、枠線位置が正しくない場合があるのを対策しました。
        「作図−ハッチング」の要素選択で、エラーが出る場合があるのを対策しました。
        「設定−作図設定」の属性の保存で、エラーが出る場合があるのを対策しました。
       ■ヘルプの追加・変更箇所
 
 
        「はじめに」−「バージョン情報」 
        「メニューリファレンス(図面モード)」−「編集(E)」−「要素分割(D)」
        「メニューリファレンス(図面モード)」−「編集(E)」−「寸法線結合(C)」
        「メニューリファレンス(図面モード)」−「編集(E)」−「寸法線分割(D)」
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